【今にもマッチは】BU ..
149:名前はいらない
06/12/05 19:27:24 CzxdeS35
なんか真っ赤な〜が太陽の続きに聞こえるんだが・・・orz
太陽の主人公はきっと外へ出てもう一度朝(ライト持った女)に会えたんだと思う。
「二人がひとつだったなら同じかばんをせおただろう
二人がひとつだったならわかれの日などこないだろう」
=2人が一つだったなら同じ部屋に居られただろう。ライトを壊してしまう事(別れ)もなかっただろう
「言葉ばかり必死になってやっといくつか覚えたのに
ただ一度の微笑みがあんなに上手にしゃべるとは」
=真っ暗な中で誰とも話さず言葉(心)を忘れてしまった彼が必死に心を取り戻したのに女の前では取り戻した以上の心が出てきた
(前の心は荒んだ心でまた新しい純粋な心を実感したので覚えた?)
「見られる怖さ」
=以前は他人から見られる事など無かったが他人から見られる(評価される)恐怖
「みつめる強さ」
=評価され、本当の自分と向き合う強さ
「理屈ばかりこねまわしてすっかり冷めた胸の奥が
ただ一度の微笑みであんなに見事に燃えるとは」
=窓の無い部屋に閉じこもっていた時の自分が女の笑顔(ライト)に出会った時には感じなかった思い
あんなに肌寒く感じたのに今ではこんなに暖かく感じられる
「ふたりが一つだったなら出会う日など〜」
=2人別々でよかった
「大切な人に歌いたい〜」
=続ける意味さえわからないが、歌うことが生きる意味になる
「一人でみた真っ赤な空〜」
=真っ赤な空→自分の燃える心
一人で向き合って見えた自分の燃える心
「僕の好きな微笑みを重ねて浮かべた夕焼け空」
=僕の好きな微笑み→女の笑顔
今の僕の真っ赤な空(=夕焼け空)はあの微笑みがあったからある
だから僕にとっては僕の真っ赤な空=君の微笑み
って感じだったりする。
長々とスマソorz
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