なぜか無かった痴漢冤 ..
67:名無しさん 〜君の性差〜
09/07/21 16:02:59 KW/HWtCb
痴漢えん罪があるのは確かだが、
本当にやってるくせに開き直ってる硬骨漢がいるのも確かだ。
被害者が面と向かって犯行を見ていない限り、他に目撃者でもいなければ
容疑者以外には真偽はわかるまい・・・
植草の場合、一回目の痴漢は被害者が寝ていると思っての犯行だったため、
モロに犯行を被害者に見られている。
誤解もクソもない。
植草自身も犯行を自供し罰金刑に服している。
二度目の痴漢は警官のフライング臭いが、
三度目は目撃者がいる。
これでは冤罪の可能性は全くない。
だから、植草としては国策捜査等のワナだという主張に逃げざるを得ない・・・
ところが、二度目の痴漢の時に既に国策捜査説を使ってしまっており、
続けての国策捜査のワナはありえないし、植草がかかるわけもない。
三度目の痴漢は植草がオフィスへの一駅30秒乗るところを
何故か逆方向の電車に乗っておきている。
ワナをしかける側が一駅30秒でしかける準備をするだろうか?
被害者、目撃者は植草が間違えて乗った電車の行き先方面に住んでいることは確認されている。
いきなり逆向きに乗った人物に対して、この準備はできまい。
それに植草の裁判での主張は被害者の誤解で目撃者は誤認した、という弱々しいもの・・・
裁判と外での主張か全く異なり、外ですらハッキリと国策捜査は主張せず、
支援者と称する怪しげな連中がネットで噂をばらまくのみ・・・
本気で無実の証明を為そうとしているとは思えない。
印象操作で社会復帰の糸口をつかもうとあがいているだけなのかな?
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4222日前に更新/413 KB
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