なぜか無かった痴漢冤罪綜合スレッドvol.４

なぜか無かった痴漢冤 ..

25:植草氏の三度目の痴漢事件とは
09/07/12 11:00:12 Ra3AOza7
原点に戻るが、植草氏の初犯は１９９８年の電車内の痴漢だ。
東海道線のＢＯＸ席で、向かい側に座っていた寝ていた女性の足を触りながら
自分の股間をズボンの上から撫でてハアハアしていた、という醜い事件だ。

植草氏の主張だと、足の付け根に出来物ができており、それが痒くて二三度掻いたのを
自慰行為と誤解された、とのことだが、
二三度掻いたのが自慰行為に見えるだろうか？

植草氏の主張だと、膝の上に鞄とお土産を置いて手で支えており、電車が揺れた時に
０．１秒ぐらい指が触れたかもしれない、それを痴漢と誤解された、というもの。
０．１秒ふれて痴漢と誤解されるわけがない。
そもそも、電車のＢＯＸ席に座った状態では、手は相手の膝には届かないのだ！
意識して触ろうと前傾しないと手は届かない・・・

女性はうたた寝していて植草氏の自慰痴漢行為に気づき、怯えていたところを
たまたま通りかかった車掌に訴えて、御用となった。
取り調べに対し、罪を自供し裁判を受け、素直に罰金刑に服している。

この事件については、陰謀も国策も誤解も主張のしようがない。

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