光文社古典新訳文庫 7 at BOOK
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1:吾輩は名無しである
08/06/24 21:38:06
公式サイト
URLリンク(www.kotensinyaku.jp)

過去スレ
1 スレリンク(book板)
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2:吾輩は名無しである
08/06/24 21:56:46
赤と黒の新訳、擁護派もアンチも
バ カ ば か り

3:吾輩は名無しである
08/06/25 02:51:19
>>1
乙!

4:吾輩は名無しである
08/06/25 19:04:57
結局 野崎歓の翻訳は、これでいいのだ。
どこか魅力がある。それがないのが普通の翻訳だとすれば野崎のは魅力がある。
だから、これでいいのだ。赤と黒はとにかくいいのだ。

5:吾輩は名無しである
08/06/25 19:20:41
>4
粘着馬鹿乙!!
加油!

6:吾輩は名無しである
08/06/25 19:39:54
隔離スレがあるのだから放置でおk

7:吾輩は名無しである
08/06/25 20:34:41
直すべきところは直してくれればよい

8:吾輩は名無しである
08/06/26 10:03:11
〉2
お前が一番バカっぽいよw

9:吾輩は名無しである
08/06/26 20:14:19
●会報最新号 URLリンク(www.geocities.jp)
14ページから --- 書評 「赤と黒」新訳について 下川茂 


10:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/06/26 22:00:06
おやはや(笑)

11:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/06/26 22:00:06
おやはや(笑)

12:吾輩は名無しである
08/06/26 23:58:42
この事件、コンドル教授の怨念の空回りだった。
光文社「赤と黒」野崎訳は、コンドル教授の受け狙いの突飛な言葉にもびくともしなかった。赤いタイヤと黒いタイヤが
ごろごろと転がっていくような、鮮烈な印象の小説であって、そういう翻訳でもあった。


13:吾輩は名無しである
08/06/27 00:11:43
>>12
辻仁成でも読んでろ

14:吾輩は名無しである
08/06/27 00:17:38

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ
  亀山郁夫の『罪と罰』の訳も進行中らしいが、大胆に意訳・超訳するもいいが、その前に、原文にない語句や文章を勝手に追加するのではなく、是非、ある程度原文に忠実に訳して、そしてそれから、それを前提に読みやすい訳文を心がけてもらいたい。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


ここの編集長に問題あり
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


亀山 人間のやることですから間違いはつきものです

↑ 間違いを認めたようですwwwwwww


15:吾輩は名無しである
08/06/27 07:53:54
そういうおまえは何様のつもりなんだい?

16:吾輩は名無しである
08/06/27 16:12:06
やはり立松和平が訳すべきだったな

17:吾輩は名無しである
08/06/27 22:08:32
>>14
間違いはつきものです、といったのは、間違いではない、といったのと同じこと。
その位なこと、言われなくとも当然のこととして分かってください。

18:吾輩は名無しである
08/06/27 22:18:29
蟹工船って外国語に翻訳されてるのかな
カラマーゾフの兄弟で儲けた金を使って外国へ発信してほしいなp

19:吾輩は名無しである
08/06/28 00:22:34
しゃあ〜ら〜っつ
誰がなんていおうと俺は
亀山の「ドスト」と野崎の「赤と黒」が
すきなんや。
許せや。

20:吾輩は名無しである
08/06/28 00:31:03
>>18
ロシア語と中国語には訳されているね。

21:吾輩は名無しである
08/06/28 07:06:05
>>18
英訳もあるみたいね

22:吾輩は名無しである
08/06/30 03:42:38
これまでの進展

コンドル下川が野崎を批判する

光文社、ひらきなおる

野崎だんまり、仲間もだれも擁護しない

野崎先生の講演会←いまここ



23:吾輩は名無しである
08/06/30 07:51:38
だーかーらー
h.ゾボタは無名だから成功したのですよ。
訳者が独文専攻でないのにあれだけのものを訳したから
話題になったのですよ。
有名な大学の先生たちが読みフルされたテクストの些細な誤訳を
あれこれいうのは、みっともないからやめてほしいです。

出版社も広告とかにあまり費用を使っていると、倒産しますよ。

草思社みたいに。

きりのいいところで、文Gの子会社になりますか?

24:吾輩は名無しである
08/06/30 08:26:02

スタンダール研究会のHPに「赤と黒」の一件の続報がアップされたな。

【追補2 】( 2008 年6月23日)
『赤と黒』新訳の出版社・訳者の無責任な対応について

                   立命館大学教授 下川茂

2008 年6月8 日付け産経新聞東京版にこの書評が取り上げられた。
直ちに私はその記事の中の光文社のコメントと、私宛に届いた野崎氏の手紙に対する反論を書いた。
野崎氏の手紙は絶版も全面改訳も拒否するものである。
私の反論は産経新聞に掲載される予定だったが、光文社から産経新聞に対する働きかけの結果、没に
なった。
ここに全文引用して、現時点での私の立場を明らかにしておきたい。

以下、続く……。


25:吾輩は名無しである
08/06/30 08:32:44
裏で手を回して圧力かけて来るのは横暴な企業の常套手段だが
それにあっさり屈してしまうジャーナリズムの不甲斐なさは情けないな…

26:吾輩は名無しである
08/06/30 08:34:11
ほら出版界と戦う誠実で真摯なライターさんたちは出番ですよ!
今無視しといて、これからそんな立場とったら笑うからなw

27:吾輩は名無しである
08/06/30 08:49:46
数百箇所あるというならあげてみろ
と言う声に見事に答えてくれましたな。
そして野崎のほかの著作にまで言及なさって
その評価がまったくコンドル氏と同じで自ら白状しちゃった。
このスレ読んでるだろw

28:吾輩は名無しである
08/06/30 10:23:14

わかってる分だけでも誤訳は訂正していただきたいものですね
でないと 信用が丸つぶれになる 他の訳者にまで迷惑がかかりかねない

古典新訳文庫は目のつけどころは間違っていない企画
これから気を引き締めていっそう読みやすくて正確な翻訳をめざせばいいとおもう
そっと見守っている読者が多数いることを出版社には心してもらいたいものです

29:吾輩は名無しである
08/06/30 13:09:27
>>25
新聞社なんて 雑誌や書籍の広告のスポンサーには逆らえないでしょ

30:吾輩は名無しである
08/06/30 13:52:51
同意。

31:吾輩は名無しである
08/06/30 19:01:50
野崎歓の「赤と黒」が一番いいですね。
だから何を批判しても全く無意味ですね。
嫉妬に駆られて何かやってもダメなんですよ。

コンドル教授なんかの卑怯なやつ相手にしちゃダメよ、野崎歓さん。無意味ですよ。


32:吾輩は名無しである
08/06/30 20:17:16
そうだ、そうだ!
野崎歓・東大准教授訳「赤と黒」はどんなに誤訳だらけであっても、やっぱ魅力的と言わざるを得ない。

「ゆとり教育」世代の俺たちに読めるスタンダールは、もうこれっきゃないぜ!!

33:吾輩は名無しである
08/06/30 20:38:59
ここはすごいほめ殺しのインターネットですね。

34:吾輩は名無しである
08/06/30 20:47:29
古典新訳文庫の中の人は、ちゃんと非売品の別冊を
送ってくれるから嬉しい。

35:吾輩は名無しである
08/06/30 21:19:00
だいたいコンドル下山なんか相手にしてもしょうがない
ちんけすぎる。
相手にしたらそれこそお笑いだよ


36:吾輩は名無しである
08/06/30 21:23:07
コンドルってなんだよ?
コンドルは飛んでいくか?

ラシラソレシラソミファ〜♪

37:吾輩は名無しである
08/06/30 21:39:38
ちんけな誤訳で類友ってだけだろ

38:吾輩は名無しである
08/06/30 22:00:10
野崎歓訳の赤と黒が至高。
全国民が読むべきだね。

39:吾輩は名無しである
08/06/30 22:41:24
今日は自動書き込みスクリプトしか来てないみたいだな

40:吾輩は名無しである
08/06/30 23:52:51
新潮は光文社の「罪と罰」を怖れて罪と罰を今必死に売り出してるね。
光文社のが出る前に必死だ。

41:吾輩は名無しである
08/06/30 23:54:03
つーか、『罪と罰』は岩波文庫の江川訳でいいよ。

42:吾輩は名無しである
08/07/01 00:12:38
赤と黒と罪と罰も光文社がいいよ。
野崎と亀山は革命やろうさ。

43:吾輩は名無しである
08/07/01 00:53:14
罪と罰は岩波訳が一番良いのは事実だと思う。
ただ新潮が必死に罪と罰を重版して帯を付けて売り始めたのは、
光文社を意識してると思う。

44:吾輩は名無しである
08/07/01 00:54:28
岩波訳は誤訳がひとつも無い、スタンダール研究に一躍かった傑作

45:吾輩は名無しである
08/07/01 01:11:21
しかし、下川茂ってのはよっぽどの馬鹿だな。
自分の卑劣さを世に知らしめただけだよな。
コンドルはコンドなにたくらむのかな。

46:吾輩は名無しである
08/07/01 01:14:06
もちろんスタンダール研究会報にも日本語としておかしな部分はひとつもありません。

47:吾輩は名無しである
08/07/01 03:02:36
>>44
「一躍かった」ではなく「一役買った」。
ちなみに「いちやく」ではなく「ひとやく」。
もしかして野崎風の釣り?

48:吾輩は名無しである
08/07/01 08:25:41
>>45


下川など、批判しかできないひとだろうが、せめてそれが公平なものならいいんだけどね。
一方、野崎歓は創造者。狂人は一切無視して、どんどん生産してほしい。

49:吾輩は名無しである
08/07/01 08:30:35
>野崎歓は創造者。

でっち上げの?

50:吾輩は名無しである
08/07/01 08:35:58
野崎は誰も擁護してくれない物かきとしては3流のライター。
コンドルは研究会以外では無名の何の力も無い一般人

51:吾輩は名無しである
08/07/01 10:08:50
と書き込んだお前は 社会の底辺にうごめく ただのニートってわけか。(笑)

52:吾輩は名無しである
08/07/01 10:21:34
なんか、鏡とお話してるやつが一人いるね

53:吾輩は名無しである
08/07/01 10:49:57
>>51
と書き込んだお前は 関係者か コンドル本人ってわけか(笑

54:吾輩は名無しである
08/07/01 12:40:09
たいへんですね(笑)

55:吾輩は名無しである
08/07/01 13:01:55
と 書き込んだおまいらは 社会の底辺にうごめく ただのニートってわけか。(笑)


56:吾輩は名無しである
08/07/01 13:49:38
おまえら仲良くしろ

57:吾輩は名無しである
08/07/01 15:08:54
光文社の訳が人気あるせいでアンチが必死なんだろ。
実際売れてるからな

58:吾輩は名無しである
08/07/01 15:13:45
いいもの出しゃ売れるなら版元は苦労しないね

59:吾輩は名無しである
08/07/01 18:55:33
うーん、教授の下川さん、
准教授やら単なるゴミのニートどもに
叩かれて、かわいそうっすね

60:吾輩は名無しである
08/07/01 19:21:50
実名で叩かれるというのはそれだけ有名な証拠。匿名のゴミはゴミ同士でたたき合う
だけだからw

61:吾輩は名無しである
08/07/01 19:27:57

東大大学院准教授・野崎歓さんの間違いだらけのスタンダール読まされても
尻尾振ってる従順な連中だからニートにならざるを得ない と言えるかもしれないですね(笑)

62:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/01 19:30:41
実に愚かですねぇ(笑)

63:吾輩は名無しである
08/07/01 21:04:05
犯罪者は実名で叩かれてるね。

64:吾輩は名無しである
08/07/01 22:49:30
実際、野崎歓の赤と黒はいいんだ
くやしいくやしいの
醜悪なばかりのとりえなし教授コンドルは自ら新訳を出せば?

65:吾輩は名無しである
08/07/01 23:33:54
こういう掲示板って、追い詰められたやつは決まって相手を
ニートだのなんだのって罵倒するのに終始するよなw

66:吾輩は名無しである
08/07/01 23:45:15
批判の矛先が野崎に移っていて、内心ホッとしているのが亀山かもしれんなw
どーせまた『罪と罰』で誤訳が指摘されるんだろうけどw

67:吾輩は名無しである
08/07/01 23:49:51
>59
だいたい、批判しかできない名ばかり教授の、公平性のない批判だから、
だれもついてきやしねえ。まともなやつが乗るはずねえ。乗るのは、3流新聞社(サンケイ)と2ちゃん住民だけ。
やるならもっと頭のいいやつがやれよ。
だいたい、コンドルなる下川教授、卑劣すぎだろ。こそこそアマゾンに入れなっての。
あきれもんの、馬鹿教授だ。幼稚園からやりなおせっての。
なんの仕事もしてないのに教授なんていい気になってるのに、
結構このての粗悪なのがいるんだろうな。
税金の無駄(私学にも税金って入ってんだろ)だろ。

68:吾輩は名無しである
08/07/02 00:03:13
>>66
懲りずにまだ出す気でいるの?
せめて先行訳くらい読んでからにしてほしいんだけどな。
あ、読めないんだっけ、難解すぎて。

69:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/02 00:03:21
さてさて、誤訳騒動は専用スレでやられてはどうでしょうかねぇ(笑)

70:吾輩は名無しである
08/07/02 00:05:45
>>68
相変わらず必死だなあ・・・w

71:吾輩は名無しである
08/07/02 00:15:33
>>68
すぐに釣られる人・・・。この人、だ〜れ?w

72:吾輩は名無しである
08/07/02 00:15:54
>>69
狸、たまにはいいこと云うなあ

73:吾輩は名無しである
08/07/02 00:20:18
ほんと、見直したわ。

74:吾輩は名無しである
08/07/02 01:21:52
>>69
さんざっぱら煽ってたのがよく言うわw

75:吾輩は名無しである
08/07/02 02:09:12
下川の方は71年に東大を出て、76年に院に入り直している。 野崎は81年に東大を出て多分そのまま院だろうから、既知の間柄だわな。
下川の方は博士は岡山で取っているのがちょっと不思議。 Amazon書評での粘着ぶりを見ると、何かあったんだろうな。 (ソースはREADとRの教員紹介)


作文能力を比較したらこんな感じか?

(英国人、米国人の平凡な大学生の英作文能力を10とする)

山形浩生(米国で修士号)の英作文能力: 6

小谷野敦(英語ダメダメでカナダ留学に失敗し日本に逃げ帰った)の英作文能力: 4

若島正、大橋洋一 の英作文能力: 3

下川茂、「誤訳の野崎歓」 の仏作文能力: 2

「誤訳の亀山」 の露作文能力: 1.5

竹田青嗣 の独作文能力: 1

>>> 竹田青嗣はドイツ語が一切できず、日本語訳でニーチェを読んで ニーチェの解説本を書いているらしい。 いくらなんでもひどすぎる。野崎以下。

76:吾輩は名無しである
08/07/02 06:19:59
しかしAmazonで粘着ってカッコワルイよなwww
なんか、見てるこっちが恥ずかしくなるような、見てはいけないものを
見てしまったような気がしてならんよwww

77:吾輩は名無しである
08/07/02 07:53:51
一応野崎先生はワーキングペーパーとかを仏語で書いたりしてるみたいだね。

78:吾輩は名無しである
08/07/02 09:03:46
>>71
日本語力に(ry

79:吾輩は名無しである
08/07/02 09:04:07
>>78>>77の間違い

80:吾輩は名無しである
08/07/02 09:21:40
>>76
一番の問題はコンドル教授の品行の下劣さだろうな

81:吾輩は名無しである
08/07/02 10:18:48
野崎准教授、乙ですw

82:吾輩は名無しである
08/07/02 22:58:16
批判するのは、簡単だよ
くやしかったら自分で翻訳してみなさい

83:吾輩は名無しである
08/07/02 23:07:47
東大院の准教授と立命館大の教授とでは、
どっちが社会的地位が上かな?
やっぱ准教授とはいえ東大院のほうが上だよね。
立命(地方の私学)なんて知らない人も多いし。

84:吾輩は名無しである
08/07/02 23:09:28
では今から光文社古典文庫を批判してはいけないよ。
批判する奴は、新たに翻訳したものだけが許されるんだ。

85:吾輩は名無しである
08/07/02 23:11:26
でも、翻訳をチェックする人たちがいるってのは大切なことだと思うんだ。
ただ、誤訳を指摘する側も、指摘される側(光文社の対応)も大人気がないね。
そこが荒れている原因だと思う。
ここ最近、この問題を知ったんだが、野崎氏自身は何かこのことについて
コメントしているのですか?

86:吾輩は名無しである
08/07/02 23:12:56
>>83
どちらにしても高卒のお前には関係ないことだな。

>>84
言語障害は黙ってろよ。

87:吾輩は名無しである
08/07/02 23:13:28
野崎は利口だよ。裏でこそこそ動いて表では喋らないんだから。

88:吾輩は名無しである
08/07/02 23:14:40
下川に翻訳してから批判しろって言うならば
翻訳小説に対して、翻訳家しか批判しちゃいけないことになるぞ

89:83
08/07/02 23:15:05
>>86
一応、マジレスしますが早大の一文卒です

90:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/02 23:17:36
おやおや、学歴的政治的にしか文学を語れない方が跋扈しておられますねぇ(笑)

91:吾輩は名無しである
08/07/02 23:17:54
>>85
下川教授に手紙で反論はしたらしいね。
教授による再反論が産経に掲載される予定だったのが、
不干渉を決め込んだはずの光文社が圧力かけて握りつぶしたという。

92:吾輩は名無しである
08/07/02 23:21:23
>>91
なるほど。やっぱ光文社の対応は腑に落ちないな。

93:吾輩は名無しである
08/07/03 00:34:27
赤と黒、買って読んだけど、誤訳まみれだったのか。
こっそり改訂版出して、ちょこちょこ直してるの?
がっかりだ。

94:吾輩は名無しである
08/07/03 00:45:04
話を断ち切るようでスマソだが、
今月発売の『アンナ・カレーニナ』は全何巻?

95:吾輩は名無しである
08/07/03 01:10:56
>>94
4

96:吾輩は名無しである
08/07/03 08:19:12
>>93
なにをいまさら。
過去レスを読め。
具体的な誤訳例が何箇所も指摘されているよ。

97:吾輩は名無しである
08/07/03 10:27:59
>>95
サンクス。

98:吾輩は名無しである
08/07/03 12:50:16
>>90
学歴を訊かれて答えると、お前みたいなレスが返って来る。
学歴コンプレックス乙。

99:吾輩は名無しである
08/07/03 14:02:27
このスレ、同じことばっか書いてあってつまんねえな。

100:吾輩は名無しである
08/07/03 14:03:40
なんか、雇われ2ちゃんねらーが仕方なく続けてる感じ。

101:吾輩は名無しである
08/07/03 14:07:15
>>23
>訳者が独文専攻でないのにあれだけのものを訳したから
マジかよ!500ページ超だろ。そいつ何者?
ドイツの売春云々って、ヤバくねえか?
>>28
>古典新訳文庫は目のつけどころは間違っていない企画
>これから気を引き締めていっそう読みやすくて正確な翻訳をめざせばいいとおもう
>そっと見守っている読者が多数いることを出版社には心してもらいたいものです

できるかなあ?あれだけ派手な宣伝、自社買い(に間違いない)をやるには、
製作コストを極限まで切り詰めないといけない。タダに近い報酬で働く
なんちゃってチェッカー、校正係を使ってね(あなたがそれだったらゴメン!)。
こいつらにまともな仕事なんてできやしない。先行訳を読めば容易に見つかる
ミスも見逃す。ひょっとしてチェッカーが校正係も兼ねているのか?
それとも全て外注まかせで、そこまで把握していない、と光文社は開き直るか?

本の出来が悪いのは作業者のレベルにもよるだろうが、見直す時間を光文社
が与えていないのだろう。前スレにあったが、この企画が2006年6月前後から
始まったとして、『赤と黒』に費やされた時間は印刷製本を除いて1年弱か。
普通ならありえねえな。

俺の勘だが、光文社は先が長くない気がするなあ。
宣伝費、回収できているのかなあ。
金の出所が不明なんだよなあ。
負債だらけという感じがするんだよなあ。

102:吾輩は名無しである
08/07/03 15:24:58
それより光文社が圧力かけたという証拠をください。
もしないのであれば、名誉を損害したとして
訴えられることもありますよ

103:吾輩は名無しである
08/07/03 20:29:09
>>102
だからどうした

104:吾輩は名無しである
08/07/03 20:38:31
開き直りキターーー

105:吾輩は名無しである
08/07/03 21:16:56
>>102
ちっとは考えてから書き込め!
ガキはママのおっぱいでも飲んでろっーw

106:吾輩は名無しである
08/07/03 21:25:11
>>102
で、訴えられたからどうだというのだ。
お前の知ったことではないだろ。
このスレの住人の知ったことではないだろ。
だからお前はバカだ、クズだ、カスだ、と言われるんだよ。

107:吾輩は名無しである
08/07/03 21:28:36
さすがに「訴えるぞ」とは書けないからねw

108:吾輩は名無しである
08/07/03 21:44:00
野崎歓ちゃんの赤と黒が一番いいよ。おすすめ。

109:吾輩は名無しである
08/07/03 22:00:18
青春を根柢からゆるがした一冊の本は何かときかれれば、
私は即座にスタンダールの『赤と黒』だと答える。
シェークスピアもバルザックもドストエフスキイもトルストイも、
さまざまな巨人を感動的に書いているけれども、私の体が
ふるえて最後の一頁を読めなくなったような記憶は他にない。

五味川純平『別冊文藝春秋』第188号(平成元年6月)

110:吾輩は名無しである
08/07/03 22:23:19
アンナ・カレーニナの1,2の値段はいくらだろ?
なぜこんなことすらHPで発表されてないんだろ?

111:吾輩は名無しである
08/07/03 22:24:51
望月哲男ってドストエフスキーの研究者だろ。
なぜトルストイの翻訳を?

112:吾輩は名無しである
08/07/03 23:04:05
>>111
それが光文社クオリティ。

113:吾輩は名無しである
08/07/03 23:08:41
中途半端だよな。
望月がカラマーゾフや罪と罰を翻訳すべきだったのでは?

114:吾輩は名無しである
08/07/04 00:27:10
野崎ははやく筆を折るべき

115:吾輩は名無しである
08/07/04 12:00:18
>>113
亀山っていう馬鹿がいるからね^^;

116:吾輩は名無しである
08/07/04 16:08:26
匿名でしか物が言えないチキンのおまいらにそこまで言われる筋合いはないっ!!!

117:吾輩は名無しである
08/07/04 19:03:05
匿名って人間のクズがすることだよね

118:吾輩は名無しである
08/07/04 19:30:01
居るけどな、もっとずっと、酷いやつ。
コテを盗んだり文体模写をしたりして、
他人に自分の悪事をおっかぶせる、塵屑以下の人間が。

119:吾輩は名無しである
08/07/04 20:23:51
コテなんて専ブラで全員あぼ〜んが基本だろw

120:吾輩は名無しである
08/07/04 20:35:31
>>116-117
先生、ご苦労様です^^

121:117
08/07/04 20:45:45
あの…ここってボケの解説した方がいい板?

122:吾輩は名無しである
08/07/04 20:49:43
文学板って、いちいちマジレスする奴がおおいな
年齢層が高いのかw

123:吾輩は名無しである
08/07/04 20:50:33
>>121
こういうウザいやつが文学板には多いんだよ
氏ね

124:吾輩は名無しである
08/07/04 21:30:05
2chの板でウザくない奴が多いところ教えてください

125:117
08/07/04 21:56:31
フィッシュ!

そしてリリース


126:吾輩は名無しである
08/07/04 22:05:40

     /∵  ▼ \
    /∴       ヽ
   , |∴   /  \ |、   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |`─-( / )-( \)l |  < いや、それがあんねんて
  | [     ,   っ  l |    \_______
  `-,     'ヽ、_ソ  }'
  / ヽ、    `'   ノ
 /     ゝ ─ '  \
/    ,ィ-っ        ヽ
|  / |   ξ        i


127:吾輩は名無しである
08/07/04 22:23:31
>>102
おい、痛いとこをつかれたからって、話そらすな

光文社にはちゃんとした校正係なんていねえんだろ?
はっきりそう言えよ!

質の悪いのは承知の上で、安い在宅校正ばかり使ってんだろ?
はっきりそう言えよ!

128:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/04 23:22:26
URLリンク(www.geocities.jp)
此れは酷い(笑)トロツキーにも注目をば(笑)

129:吾輩は名無しである
08/07/04 23:53:24
>>128
トロツキーのこの人、下山以上に暇人だわ〜

130:吾輩は名無しである
08/07/05 11:27:47
>>128
赤が最も多くなるってのは、頭がおかしいな
どうしても前の訳と同じ表現にならざるを得ない部分だってあるだろうに

131:吾輩は名無しである
08/07/05 14:29:25
アンナ1 1,020円
アンナ2 900円

132:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/05 17:59:12
URLリンク(ameblo.jp)
参考資料ですねぇ(笑)

133:吾輩は名無しである
08/07/06 01:59:55
>>131
ソースは?

134:吾輩は名無しである
08/07/06 02:01:15
>133
検索すれば出てくる

135:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/06 02:06:05
そういえば、英文学の方では不思議と誤訳指摘が出ませんねぇ(笑)

136:吾輩は名無しである
08/07/06 13:17:39
そりゃあ あちらは大人が揃っていますからねえ
翻訳に誤訳はつきもの 誰でもどこかでやってしまう 要は程度問題 
致命的なミスをして恥かくのは翻訳者自身
そもそもテクストを読めばわかることですしね…

137:吾輩は名無しである
08/07/06 14:33:49
まあ英語に関してはそういうこっちゃな。

138:吾輩は名無しである
08/07/06 16:16:59
指摘する気になるほど本格的な誤訳って、英語じゃ存在しないんじゃないのかな、
一方、灯台の先生が翻訳したフランス語でさえ、この体たらく…

日本のフランス語ってレベルが低いんだよね、きっと。


139:吾輩は名無しである
08/07/06 18:30:48
野崎歓の訳で「赤と黒」を読了した。
素人が読む分になんら問題なし。
とても読み易いし、ジュリアン・ソレルやレナール夫人の魅力も際立っている。
非常に良いので、特に若い人たちにはいいと思う。
誤りといっても、悪意をもって読まない限り、多いどころか、むしろとても少ないと思うよ。

140:吾輩は名無しである
08/07/06 18:56:23
誤訳の指摘に悪意があるってのをはじめて聞いたな(笑

誤りは誤り

AのものをBに改作し、Bがいいからと言って、改作の罪はまぬかれない

黒と赤、とか、赤と黒ダッシュ、なんて名前にすべき



141:吾輩は名無しである
08/07/06 19:31:19
>>138
>指摘する気になるほど本格的な誤訳って、英語じゃ存在しないんじゃないのかな、

んなわきゃないですよ
別宮さんが以前時評で指摘していたけれど
びっくりするような見落としがあった
まあ人間のすることだからね


142:あまのじゃく
08/07/06 21:38:54
まだ読んでないが、のどごしの良さにこだわるあまり
一番大切なものが抜け落ちているのではないかという
不信感がある。

143:142
08/07/06 21:40:14
142は「カラマゾフの兄弟」についてです。

144:吾輩は名無しである
08/07/06 22:00:07
野崎歓の赤と黒が一番いいんだから文句いわないの。

145:吾輩は名無しである
08/07/06 22:46:08
>>141
ふむ。
俺は>>138が言ってるのは、光文社古典新訳文庫の既刊本に
限定した話かと思っていた。というのも世の中に数多ある翻訳
をちょっと見さえすれば日本語にすらなっていない訳文も散見
されるわけで、それこそ昭和四年に初の部分訳が世に出てよ
りこのかた二桁を数える翻訳者が述べ翻訳回数これもまた二
桁に到達するかの勢いで何度も翻訳されながら、現時点で決
定版とされている版・刷にもその「本格的な誤訳」なるものが含
まれているなどという不名誉な小説もあるからだ。といって、俺
が原文でその小説を読めるかというとそれは別の問題なので、
それはつまりその小説を簡便に楽しもうと思ったら翻訳に頼る
ことになるのだから、いささか不愉快にもなる。だから、初めに
戻って英語を覚えるのは諦めた。ついでに言えば、お墓のなか
でもっとこなれた翻訳の出版されるのを楽しみに待っておりま
すと云ったところだ。だから清の墓は小日向の養源寺にある。


なお、嫌味じゃくてベック先生が光文社古典新訳文庫について
言っているのがあれば読んでみたい。いやその時間を言葉の
修行に費すほうがよいだろう>俺。うまいこと書けていないし。


146:145
08/07/06 22:47:15
>>145
×述べ
○延べ
辞書ひけ、カス。

147:145
08/07/06 22:48:31
>>145
×嫌味じゃくて
○嫌味じゃなくて
誤りが多いのは、何かの自虐か?

148:吾輩は名無しである
08/07/06 23:42:04
>>145
おめなあ、
コンドル教授がこんなん目にしたら
めん玉火の玉みたいにしてやってきて
おめえのこと
全人格を否定するが如くに
こき下ろしていくぞ
コンドルの下川じじいが飛んでくっぞ
気いつけえや

149:吾輩は名無しである
08/07/07 01:27:26
モテないニート君は今日も頑張ってますかw

150:吾輩は名無しである
08/07/07 07:41:25
そうみたいですね…(*^。^*)

151:吾輩は名無しである
08/07/07 22:53:29
8月
椿姫  デュマ・フィス 西永良成
人間不平等起源論 ルソー 中山 元

152:吾輩は名無しである
08/07/08 01:21:48

『週刊現代』の匿名書評「ナナ氏の書評」が、野崎歓の『赤と黒』(光文社文庫)への、立命館大学教授下川氏による批判を取り上げている。

些細な揚げ足とりや、下川氏の異常に居丈高な姿勢を批判しており、私もまあそう思う。

しかし、掲載誌が講談社の雑誌と来ると、どうもね。だって光文社って講談社の系列会社だもの。「ふ」って感じがするんだよね。

 (小谷野敦)


153:吾輩は名無しである
08/07/08 09:29:42
>>152
小谷野みたいな揚げ足取りの好きなやつに言われたくないって、下川は思っているハズ

154:吾輩は名無しである
08/07/08 10:31:57
>>152
精一杯の皮肉をもって、辛うじて一矢報いたところが小谷野クンらしくて悪くないんじゃないの。
いまの日本で、これだけ発言するのもけっこう勇気がいるんだよ。
世間知らずの匿名の青二才たちにはとても理解できないだろうが……

155:吾輩は名無しである
08/07/08 12:03:09
小谷野って比較文学やってるハズだけど、翻訳ですましてるのかなあ(笑

野崎のアレがささいなこと、ってのは、翻訳をしたことのない無知蒙昧の世迷言

学部の学生でももっとまともな訳をつける人がいるでしょう

156:吾輩は名無しである
08/07/08 12:07:36
>>139


少なくはない
むしろ多い

157:吾輩は名無しである
08/07/08 13:03:48
>>152
野崎の赤と黒は読んでみればわかる。すごく良い。下川の指摘は些細極まりない悪意のみに基づくもの。

158:吾輩は名無しである
08/07/08 20:15:28
>>157
いや、そうとう恥ずかしい翻訳ミスばっかりだぞ。お前フランス語できんの?

159:吾輩は名無しである
08/07/08 21:26:46
>>155
>学部の学生でももっとまともな訳をつける人がいるでしょう

そんな学生はいないよ。
残念ながら、いまの東大の仏文は、30年前までのようなレヴェルにはないです。
まあ他大学の文学部も似たり寄ったりなんだけど。

160:吾輩は名無しである
08/07/08 21:31:51
光文社古典創作文庫 か 光文社古典パロディ文庫
に改名すべきだな

161:吾輩は名無しである
08/07/08 22:34:43
一部の作品が地雷なのか
全て悪いのか

によって読むか変わってくるのだけれど、とりあえず赤黒と兄弟はひどいの?

162:吾輩は名無しである
08/07/08 22:59:32
赤黒、兄弟、トロツキは避けるべき

163:吾輩は名無しである
08/07/08 23:14:29
赤と黒は野崎歓の光文社だろ。
この度の報道に踊らされすぎ、みんな。
コンドル下川なる、人格低劣なる、最下層教授に踊らされすぎ、みんな。
無視すべし。
教授の中で、とはいうまい、人間の中での人格最下層者たる、下川コンドルの、陰湿嫉妬深教授のことは。
おこさま、業績なし教授。立命館の恥。

164:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/08 23:21:47
「箱庭」は訳文がおかしいという話も聞きましたがねぇ(笑)

165:吾輩は名無しである
08/07/09 00:54:18
おい、コンドル、下山茂〜
おみゃあ、何様のつもりなんにゃあ〜
ちったあ、ひまつぶしの、アマゾンゲームの、陰湿な星一つ遊びしてねえで、
野崎歓の獰猛な仕事ぶりを見習うもんにゃなあ〜
コンドル下川=下山茂という下劣人間は、日本中に恥を曝した。末代までの一族の牛馬だいにゃあ。

166:吾輩は名無しである
08/07/09 01:13:48
さあ東大の小谷野大先生からご批判がありました。
今まで他の知識人たちはなにやってたんでしょうかw

167:吾輩は名無しである
08/07/09 01:29:18
>>155 小谷野って比較文学やってるハズだけど、翻訳ですましてるのかなあ(笑 野崎のアレがささいなこと、ってのは、翻訳をしたことのない無知蒙昧の世迷言

小谷野の英語力については> URLリンク(d.hatena.ne.jp) 英語ダメダメで試験に落ちた

URLリンク(d.hatena.ne.jp)
下川の方は71年に東大を出て、76年に院に入り直している。 野崎は81年に東大を出て多分そのまま院だろうから、既知の間柄だわな。
下川の方は博士は岡山で取っているのがちょっと不思議。 Amazon書評での粘着ぶりを見ると、何かあったんだろうな。 (ソースはREADとRの教員紹介)

↓↓↓ 作文能力を比較したらこんな感じか?

10 ---  英国人、米国人の平凡な大学生 の英作文能力: 10

6■ 山形浩生(米国で修士号) の英作文能力: 6 ← 留学にはこの程度の英語力が必要

 _____________留学の成功/失敗を分ける壁というかライン_________________

4■ 小谷野敦(英語ダメダメでカナダ留学に失敗し日本に逃げ帰った) の英作文能力: 4

3■ 若島正、大橋洋一 の英作文能力: 3

2■ 下川茂、「誤訳の野崎歓」 「学歴詐称の岸田秀」 の仏作文能力: 2

1.5■ 「誤訳の亀山」 の露作文能力: 1.5

1 ---  日本の平凡な大学生 の英作文能力: 1

0.5■ 竹田青嗣 の独作文能力: 0.5

>>> 竹田青嗣はドイツ語が一切できず、日本語訳でニーチェを読んで ニーチェの解説本を書いているらしい。 いくらなんでもひどすぎる。野崎以下。

168:吾輩は名無しである
08/07/09 01:56:15
おまえらどんなけ先生らがすっきゃねん。
正直どうでもええわ。

169:吾輩は名無しである
08/07/09 06:25:13
> 立命館大学教授  下川茂

立命館のフランス語教師と言えば・・・

仏語教師「毎日新聞を参考にした」

そうですかっ!チュニジアで4Pですかぁっ! --- まぁフランス人ってこんな感じだろ? フランス語の先生言ってたよ、隣の夫婦とスワッピングしたいって

女子大生に囲まれて、海外旅行! 言葉の通じない海外。 治安も不安。 フランス語で助ける講師。 学生: 先生って素敵! おまんこ シルブプレ!

URLリンク(ha1.seikyou.ne.jp) プロフィール見つけた -- 1950年生まれだと

URLリンク(blog.livedoor.jp)
2008年06月11日 --- 保全異議が出される

3月31日の京都地裁の仮処分の決定に対して、立命館は保全異議の申し立てをおこなった。今頃の時期に? と思ったが、予想された事態だ。
今回の雇い止め事件に関して、仮処分についての裁判と本裁判とふたつの裁判を抱えることになる。心労をためないように注力しよう。

 訴状によると、男性は平成17年4月に採用。フランス語を専攻した4回生を中心に自主ゼミを作り、昨年10月12日から22日にメンバーの女子学生3人とチュニジアに旅行。その際、現地に語学留学中の別の女子学生宅に1泊した。この間、授業10コマが休講になった。
 
自主ゼミ === 私設ハーレムですね

170:吾輩は名無しである
08/07/09 10:45:37
光文社の工作員は ホント いい仕事してますね〜

171:吾輩は名無しである
08/07/09 11:52:25
>>169
誤訳問題ではもはや太刀打ちできなくなってしまった、

光文社と灯台の野崎歓 ペア。

下川教授の所属する立命館へと、話題そらしに懸命です。

はたして、光文社古典辛役文庫の誤訳決定版、「赤と黒もどき」の命運やいかに!


172:吾輩は名無しである
08/07/09 12:03:16
野崎歓訳の「赤と黒」が決定版である
ほら、コンドル、答えてみなさい

「おい、コンドル、下山茂〜
おみゃあ、何様のつもりなんにゃあ〜
ちったあ、ひまつぶしの、アマゾンゲームの、陰湿な星一つ遊びしてねえで、
野崎歓の獰猛な仕事ぶりを見習うもんにゃなあ〜
コンドル下川=下山茂という下劣人間は、日本中に恥を曝した。末代までの一族の牛馬だいにゃあ」

173:吾輩は名無しである
08/07/09 12:14:22
文体変えてるつもりぽっいのがウケるw

174:吾輩は名無しである
08/07/09 12:26:50
だれにいってんの?コンドル下川?

175:吾輩は名無しである
08/07/09 12:49:25
翻訳なんて裏方の仕事のはずなのに、血の気大杉

特にドストエフスキーの人

176:吾輩は名無しである
08/07/09 13:28:21
まず表紙が気に入らん

177:吾輩は名無しである
08/07/09 20:10:33
下川茂(ほんと、これ、いかがわしい人物)=コンドル
の卑劣さ・悪逆さについては、
いずれじっくりやらせてもらおう。
しかし、こんなんが、教授づらして、地上を歩いていていいもんだろうか。

178:吾輩は名無しである
08/07/09 20:19:14
辞書に載ってる慣用句すらまともに訳せない学者(しかも専門が仏語教育w)より数万倍マシ。

179:吾輩は名無しである
08/07/09 20:45:09
学歴板でやれ
昔からある大手に対抗しようとする姿勢が気に食わない
新訳してどうする、ってものばかり

180:吾輩は名無しである
08/07/09 21:02:13
既存にいい訳があるんだからさ、うちやっておけばいいものを
どうせなら(文庫で)読めないもんを訳して欲しいね
ムージルなりカネッティなり


181:吾輩は名無しである
08/07/09 21:10:46
>>179
なんで学歴が出て来んだ?
お前が勝手にやれ

182:吾輩は名無しである
08/07/09 21:15:17
下川茂なる、卑劣さだけで際立っている無能野郎については、
十分に話し合うことも無意義ではないと思うがね。
ま、定年間近にしてカケにでたんかもしれんが、
見事に裏目にでたな。
誰にも相手にされないんだ、
惨めな野郎だ。

183:吾輩は名無しである
08/07/09 21:43:06
問題の本質は、灯台の教授の低レベルの翻訳

誤訳指摘した下川叩いて二項対立煽ったところで、野崎のDQNな翻訳の赦免が要求
できるわけではない。
灯台の面汚し、野崎。さっさと野へ下れ!


184:吾輩は名無しである
08/07/09 21:43:25
誤訳に関しては弁護することが出来ないからね

185:吾輩は名無しである
08/07/09 21:43:34
>>180
ムージルもカネッティも、著作権の関係で光文社からは出せないんじゃね?

#権利者に払う金など持ってなさそうという意味。


186:吾輩は名無しである
08/07/09 21:51:40
シチェドリンとかを期待しても、無理かなあ。

187:吾輩は名無しである
08/07/09 21:53:12
露でその系列だと、クルィロフとかもな。

188:吾輩は名無しである
08/07/09 21:53:42
ムリです

189:吾輩は名無しである
08/07/09 21:57:02
>>183
ほんとにみんなバカだな、さすがは2ちゃんねら〜だわ。
コンドル下川を鵜呑みにすんな。
野崎のは寧ろ誤り少ない
翻訳としては最高だろう。

誤り箇所だけをとっていろいろいわれると、すぐそこにしか意識がいかなくなる。
ここが2ちゃんねら〜の愚かさ

190:吾輩は名無しである
08/07/09 21:57:06
>>181
大学教授の話ばっかだろ
というより、教授と誤訳の話ばっかだろ

191:吾輩は名無しである
08/07/09 21:57:09
光文社も猛省すべきだ。

地道な翻訳をないがしろにして、言語文化を破壊しているとしか思えん!

編集は三国人じゃないのか?
朝日、毎日などの新聞社に巣くっているような。


192:吾輩は名無しである
08/07/09 22:09:51
>>185
ムージルは死んでから50年経ったから勝手にしていいのでは?
著作権のことよくわからんけど

193:吾輩は名無しである
08/07/09 22:19:10
出てきたら驚くリストを作ろう!
「アルジャーノンに花束を」





194:吾輩は名無しである
08/07/09 22:20:15
>>192
もうそんなになるかね。俺も歳をとった。。。

195:吾輩は名無しである
08/07/09 22:22:32
>>189
先行訳が犯さなかった誤訳がたんまりあるそうですねw

196:吾輩は名無しである
08/07/09 22:22:43
>>193
古典じゃないぢゃん…

197:吾輩は名無しである
08/07/09 22:23:56
>>193
・ヘーゲル『精神現象学』
・ニュートン『プリンキピア・マテマティカ』
・『金瓶梅』
・藤原定家『明月記』
・ヒトラー『我が闘争』
・浅田彰『構造と力』 (現代語訳!)
・カエサル『ガリア戦記』
・『春香伝』
・アクィナス『神学大全』

198:吾輩は名無しである
08/07/09 22:29:53
現代語訳!(笑)

199:吾輩は名無しである
08/07/09 22:32:41
>>192
アメリカ合衆国やらEUやらだと、多くは著作権延長が効いてるぽい。
よくわからないが、1923年くらいが境目なのかな。
だとすると「夢想家たち」までがパブリック・ドメインなのか。


200:吾輩は名無しである
08/07/09 22:33:33
>>196
たしかに。「ルパン三世 カリオストロの城」までもが古典に見えてくるな。不思議w

201:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
08/07/09 22:40:34
おやおや(笑)

202:吾輩は名無しである
08/07/09 22:43:53
おまいらのおかげで、ムジル的スレの存在を知った。サンクス。

【特性のない男】ローベルト・ムージルを語れ!
スレリンク(book板)

203:吾輩は名無しである
08/07/09 22:44:05
あ、ここってそういうスタンス?

著 作 権 が 切 れ た ら 古 典(笑)

204:吾輩は名無しである
08/07/09 22:45:41
金が勿体無いから著作権が切れていないものには手を出さないんではなかろうか。

205:吾輩は名無しである
08/07/09 22:49:42
資本論頼む

206:吾輩は名無しである
08/07/09 23:08:00
>>204
売価に乗っけるだけだよ。

207:吾輩は名無しである
08/07/09 23:28:12
>>205
トロツキーとかレーニンの著作を出しているくらいだから、
出てもおかしくなさそうだよね。

208:吾輩は名無しである
08/07/09 23:52:40
『超訳資本論』
訳者は誰がいい?

209:吾輩は名無しである
08/07/10 00:04:06
プーチン

210:吾輩は名無しである
08/07/10 01:43:56
今日はついにアンナ・カレーニナだね。
来月はロンドンとルソーかな?

211:吾輩は名無しである
08/07/10 01:46:37
>>208
売れ線ねらうなら「爆笑☆太田」だろう。

212:吾輩は名無しである
08/07/10 20:51:06
>>191
売れているから猛省などしない。
売れなくなったら猛省するだろうさ。

213:吾輩は名無しである
08/07/10 20:57:47
ねえ、コンラッドってどうなったわけw
どうして急にルソーが出ちゃうのよ。
岩波の本領がどんどん奪われていくな。

214:吾輩は名無しである
08/07/10 21:07:44
>>213
大丈夫でしょう。
光文社古典新訳文庫に『余は如何にして基督信徒となりし乎』(内村鑑三)が入るとは思えない。

215:吾輩は名無しである
08/07/10 21:08:26
>>191
アホか、猛省なんかする必要ないんだからするわけないよ。

>>183
ほんとにみんなバカだな、さすがは2ちゃんねら〜だわ。
コンドル下川を鵜呑みにすんな。
野崎のは寧ろ誤り少ない
翻訳としては最高だろう。

誤り箇所だけをとっていろいろいわれると、すぐそこにしか意識がいかなくなる。
ここが2ちゃんねら〜の愚かさ

216:吾輩は名無しである
08/07/10 21:16:42
189 吾輩は名無しである 2008/07/09(水) 21:57:02
>>183
ほんとにみんなバカだな、さすがは2ちゃんねら〜だわ。
コンドル下川を鵜呑みにすんな。
野崎のは寧ろ誤り少ない
翻訳としては最高だろう。

誤り箇所だけをとっていろいろいわれると、すぐそこにしか意識がいかなくなる。
ここが2ちゃんねら〜の愚かさ

195 吾輩は名無しである sage 2008/07/09(水) 22:22:32
>>189
先行訳が犯さなかった誤訳がたんまりあるそうですねw

217:吾輩は名無しである
08/07/10 21:37:59
野崎は後出しじゃんけんで負けたようなものか

218:鴻巣に痛いところを突かれる野崎
08/07/10 21:58:00
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
野崎 ダイレクト・メソッド式に留学して帰ってきた人が、日本語力が全くなくて使いものにならなくて、悩むという例が結構ある。それはほんと大変なんですよ。
鴻巣 この間、これも古典新訳のブームに乗って出たのかなとおぼしき本の訳者が、私は小学校の何年間かをアメリカで過ごしたので、英語文学は全部原文で読む癖がついてしまいました。
だからこの作品に関しても、旧訳、既訳は読んでおりません。それどころか、英文学に関しては翻訳ものはほとんど読みませんと、非常に得々とした調子で書かれていたんです。
私は、ちょっと違うんじゃないかなと思ったんです。

219:吾輩は名無しである
08/07/10 22:09:36
アンナ3・4巻、来月出ないんだ。

220:吾輩は名無しである
08/07/10 22:39:25
>>215
山田を田中と間違えるような「翻訳」って、中学生の英語でもありえな〜い♪


221:吾輩は名無しである
08/07/10 22:59:36
鴻巣 翻訳すると原文が死んでしまうみたいな言い方をよくする。
翻訳者がこんなことを言うのは僭越かもしれないんですが、
偉大な文学って翻訳したぐらいでは死なないと思うんです。
野崎 でも、最終的には、やっぱり日本語の体験ですよね。
だから、英語ができるから翻訳ができて、自分の翻訳は間違いないんだというのは、
見当違いだと思わざるを得ないですね。

ある意味で一度言葉の壁を越えるということは、その原作がそこで死ぬということでもあると思う。通じないわけですから、
日本人にフランス語のテキストを持ってきても、それは何の意味もない。
でも、翻訳によってそれを生き返らせるというと、ちょっと大層過ぎるかもしれないけど、
そういう営みでもあるんだろうなという気がします。
鴻巣 一度死ぬというのは格好いいですね。でも、そんな感じがします。


誤訳翻訳者として有名な二人が、こんなこと言ってますw

222:吾輩は名無しである
08/07/10 23:27:34
アンナ・カレーニナの新訳買った。
子供向けって感じ。
今までに新潮と岩波で読んだけど、光文社のは子供向け。
まだ100ページしか読んでないけど子供向けみたい。

223:吾輩は名無しである
08/07/10 23:31:45
子供向け以外の悪罵が思いつかないお前の語彙は子供並み。

224:吾輩は名無しである
08/07/10 23:34:13
プルーストの翻訳文体も子供向けだったからな

225:吾輩は名無しである
08/07/10 23:34:47
たしかに地下室の手記は斬新だった
青空文庫かと思った

226:吾輩は名無しである
08/07/10 23:38:25
確かに
ってどれと呼応して
確かに
だよ

227:吾輩は名無しである
08/07/11 01:33:00
>>226
子供向け、に対して
地下室の手記も、これまでにない斬新(子供向け)さだった

228:吾輩は名無しである
08/07/11 01:49:31
>>227
青空文庫は何の話?

229:吾輩は名無しである
08/07/11 01:51:48
地下室の手記はいいと思ったけどな
おれ
の方が愉快

230:吾輩は名無しである
08/07/11 01:56:46
>>228
それは本人に訊こう。227は本人ではない。

青空文庫用に素人が訳した、なんて意味ではあるまいな・・・

231:吾輩は名無しである
08/07/11 01:57:54
>>225
> 青空文庫かと思った
ん? 青空文庫って、どういう意味?


232:吾輩は名無しである
08/07/11 11:42:43
アンナ・カレーニナの新訳を読んでる
中途半端だね。
ただちょっと読みやすくなってるのがポイントで、
格調が低い
需要も少なそうだ

233:吾輩は名無しである
08/07/11 16:24:21
ああ、ごめん、青い鳥文庫だったw

234:吾輩は名無しである
08/07/12 22:49:11
>>180
もしムージルの新訳を出したら、光文社を見直しますよ。
版権交渉をする勇気がないなら、私が引き受けてもいい。
ただし真面目に本作りに取り組むこと!それが条件です。

著作権料は交渉してみないといくらか分からないものです。
初めから逃げ腰になってどうするんですか?
「相場」なんて版権エージェントが作ったデタラメ。

>>127
> 光文社にはちゃんとした校正係なんていねえんだろ?
>はっきりそう言えよ!
>質の悪いのは承知の上で、安い在宅校正ばかり使ってんだろ?
>はっきりそう言えよ!

そうですね、誤訳問題よりも、おかしな日本語を使っていることの方が
問題ですよね。普通の日本人が読んだら、「この出版社、いい加減だな」
と感じるでしょうね。「読者からの感想は好意的なものがほとんど」といった
編集者のコメントは、とても信じられません。


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