光文社古典新訳文庫 5 ..
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816:吾輩は名無しである
08/05/21 01:29:32
日本語として魅力ある文章が読めるのであれば、多少の誤訳には目を瞑りたい。
そして、思うに、優れた日本語を駆使できるほどの人物による果実であるならば、おそらく、
ここでいわれるほどには「誤訳」というものは無いのであろう。
そもそも、誤訳の認定というものは頗る難しい。
ここの住民程度の知性が、それについて語るべきではないのだろう。


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