光文社古典新訳文庫 5 at BOOK
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500:吾輩は名無しである
08/03/11 20:20:02
誤訳指摘してるほうが間違ってるってことはないのかねえ
俺は自分で原書を読まないかぎり誤訳誤訳騒がないし、名訳だと褒めることもない

501:吾輩は名無しである
08/03/11 21:22:06
はげが問題なのはあれで金儲けしたことに尽きる。同人誌ならいざ知らず。
お前はコミケで同人誌でも売ってろ

502:吾輩は名無しである
08/03/11 21:22:38
>誤訳指摘してるほうが間違ってる

そもそも間違ってるから誤訳というんだ

503:吾輩は名無しである
08/03/11 21:23:08
【埼玉】教え子に交際迫る 脅迫容疑で川口市立川口高校校長男(56)を逮捕

今頃焦ってるかもな

504:吾輩は名無しである
08/03/11 21:24:04


罪と罰は書かないでいいよ。誤訳を書いた罪は近いうち罰せられるから

505:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/11 21:26:05
「心臓の気高さ」「幸機」「頭をたてに振る」等は日本語の問題なのですけれどもねぇ(笑)


506:吾輩は名無しである
08/03/11 21:26:25
光文社新訳HPが消えてる

507:吾輩は名無しである
08/03/11 23:35:54
新訳は終了しました

508:吾輩は名無しである
08/03/11 23:41:02
ここってさー誤訳はまだしも抜け落ち程度も出版の前に発見できないの?
どっかからヘッドハンティングしてテコいれしたら?

509:吾輩は名無しである
08/03/12 15:22:36
先行訳すらも誰も読んでないんだろうな。

510:ぶたごろう
08/03/12 19:59:26
しょうがねえ。ここらでおいらが出てやるか。

>>505
みちるの友、ほんと、おまえ、あいかわらず馬鹿で想像力(創造力)の欠片もないねえ。

まず、「幸機」、もちろん単なる誤植だろうが、しかし、これ、幸いの機会という意味で幸機としても一向におかしくない。
あえて、誤植とする必要もないといいたい。一流の作家の文章にはこういった誤植とも造語ともつかないものが多いものだ。

「心臓の気高さ」―いいじゃないの! 心の気高さ、というよりむろん陳腐でなく、すばらしい表現だ!

「頭をたてに振る」―何が悪いの? 実際、やってみろよ。頚だって、頭だって、同じようにたてに振られてるだろ。全然まちがいじゃないよ!


しかし、驚きだね。そうぞう力の微塵もない御仁にかかっては、こんなことがいちいち誤訳呼ばわりされちゃうんだから。

例えば、鴻巣とか野崎歓なんかの名訳者は不幸だよ。全体を読んでもらえれば、誤訳どころか輝きのある訳文であるところを、
みちるの友を代表とするあほんだら(ほんと、頭わりぃ、芸術の敵)に部分だけとらえられて、誤訳誤訳とのたまわれるんだから。

上のが、万一誤訳といっていいものだとして、『赤と黒』全二巻、この長大ななかに、これしか誤訳・誤植ないの? 多くの書物、第一刷では誤植だらけだよ。
おれは野崎歓への尊敬を新たにするのであった。




511:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/12 20:30:58
おやおや(笑)阿呆のミスは造語とは言いませんよ(笑)

512:吾輩は名無しである
08/03/12 20:34:01
>>510
亀仙人って好色老人なんでしょ?

513:ぶたごろう
08/03/12 20:35:07
>>511
また、反論になってないぞ。
バカだからしょうがねえか。

514:吾輩は名無しである
08/03/12 21:23:29
「みちるの友」には悪いけど、ぶたごろうの意見 >>510 が説得的だな。
「ぶたごろう」の文章に圧倒的に血が通ってるせいもあると思う。
「みちるの友」はもう少しじっくりと考える習慣を身につけるべきだと思う。
ひとつひとつの発言が軽薄すぎます。言葉は悪いけど、「ぶたごろう」の発言が重い。

515:吾輩は名無しである
08/03/12 21:41:50
野崎歓さんの『赤と黒』は読んでないけど、
『ちいさな王子』はすごく良かったよ。
豚ごろうがいう、『赤と黒』も読んでみる。

516:吾輩は名無しである
08/03/12 22:12:24
野崎歓には本当はネルバルを訳してもらいたい。
文庫にしてくれ。

517:( ̄^ ̄)
08/03/12 22:29:47
おやおや(笑)失禁老人が窮地に立たされておりますねぇ(笑)

>「心臓の気高さ」
「気高い」とは、上品でなんとなくとうとく感じられるようす、て意味らしいですねぇ(笑)
すると顔や容姿にならわかりますが心臓に気高さはなんか変で賞に(笑)
ちなみにわたくしのペニスは気高いですがねぇ(笑)

>「頭をたてに振る」
振るとは左右または上下にならおかしくないのですが「頭をたてに振る」が「頷く」の意味なら「頭をたてに振る」は変で賞ねぇ(笑)
「頭をたてに振る」だと下向いて上向いたことになります氏ねぇ(笑)


518:ぶたごろう
08/03/12 22:41:46
>>517
おいおい、頭の小さな、みちるの友、漸く考えたのかい。

心臓って、古来、精神(心)が宿る、とも考えられてるぞ。
そのぐらいのことには、批判の前に、考えを及ぼそうぜ。

「頭をたてに振る」の件は、あんたのいってること、なんのこっちゃら、ちんぷんかんぷん。
もうちと、論理的に文章を書こうね。
意味不明な文章しか書けないバカが、翻訳批判をしてどうする? まずは自分を批判せよ。
ば〜か。

519:吾輩は名無しである
08/03/12 22:46:56
みちるの友とかいう、ばばあ
みじめすぎる。いいように馬鹿にされてる

でも、自業自得だよ
豚ごろう、ガンバ

520:吾輩は名無しである
08/03/12 22:50:37
たしかに、みちるの友(>>517ってみちるの友?)の文章全然わからない…
基礎がないのでしょう…

521:吾輩は名無しである
08/03/12 22:58:37
やっぱりぶたゴロウが冴えてるね。

510 :ぶたごろう:2008/03/12(水) 19:59:26
しょうがねえ。ここらでおいらが出てやるか。

>>505
みちるの友、ほんと、おまえ、あいかわらず馬鹿で想像力(創造力)の欠片もないねえ。

まず、「幸機」、もちろん単なる誤植だろうが、しかし、これ、幸いの機会という意味で幸機としても一向におかしくない。
あえて、誤植とする必要もないといいたい。一流の作家の文章にはこういった誤植とも造語ともつかないものが多いものだ。

「心臓の気高さ」―いいじゃないの! 心の気高さ、というよりむろん陳腐でなく、すばらしい表現だ!

「頭をたてに振る」―何が悪いの? 実際、やってみろよ。頚だって、頭だって、同じようにたてに振られてるだろ。全然まちがいじゃないよ!


しかし、驚きだね。そうぞう力の微塵もない御仁にかかっては、こんなことがいちいち誤訳呼ばわりされちゃうんだから。

例えば、鴻巣とか野崎歓なんかの名訳者は不幸だよ。全体を読んでもらえれば、誤訳どころか輝きのある訳文であるところを、
みちるの友を代表とするあほんだら(ほんと、頭わりぃ、芸術の敵)に部分だけとらえられて、誤訳誤訳とのたまわれるんだから。

上のが、万一誤訳といっていいものだとして、『赤と黒』全二巻、この長大ななかに、これしか誤訳・誤植ないの? 多くの書物、第一刷では誤植だらけだよ。
おれは野崎歓への尊敬を新たにするのであった。


522:ぶたごろう
08/03/12 23:10:27
みちるの友よ、
「ちなみにわたくしのペニスは気高いですがねぇ(笑)」
だって。
おまえ、よくこんなおもろないこといえるなあ。ほんと、センスもゼロね。

ところで、図らずも、おまえさんが使った「ペニスは気高い」は、
「心臓の気高さ」という表現があながち誤りではないことを証し立てているんだぞ。
それは、ペニスや心臓を精神の宿る処とした上での使用法というわけだよ。ほんと、バカだなあ、おまえ。

バカ+0センス=みちるの友


523:吾輩は名無しである
08/03/12 23:20:23
>ぶたごろう

3浪しても大学受からなかった高卒(専門学校中退)に
バカだなあ、と言うのもどうかと。

524:( ̄^ ̄)
08/03/12 23:21:12
おやおや(笑)精神と心臓ではまた違うでしょう(笑)

「精神の気高さ」 ならわかりますげどねぇ(笑)精神とは脳ともいいますから、「頭の気高さ」でもいいとなりますが聞いたことがありませんねぇ(笑)
低脳をわからすのは所詮無理なんで消化ねぇ(笑)振るとは左⇔右または上⇔下の意味ですよお(笑)
「頭をたてに振る」とは、たてに上⇔下に頭を振るとなるで生姜(笑)
「頷く」の意味なら↓下のみですねぇ(笑)

【振る】とは(1)ささえた部分を中心にして、また、ものの一方のはしを持って、前後・左右・上下に動かす。「首を―・手を―・バットを―・ハンカチを―」
振るとは、「首を―・手を―・バットを―・ハンカチを―」 どれもささえた部分を中心にしての⇔運動の意味で賞(笑)

あなた馬鹿でしょう(笑)

525:吾輩は名無しである
08/03/12 23:25:18
ぶたごろう
みちるの友なんて相手にすんなよ
またなんか意味不明なオナニー的文章書いてっぞ。

>バカ+0センス=みちるの友
これはいいね。これから使うじょお


526:ぶたごろう
08/03/12 23:27:39
とにかく、ひと言で終わるよ。
気高さとは、どこにでも求めることができるものだよ。
そこにある種の精神性を認めればね。
ほんと、バカ相手に時間かけたわ〜〜〜

527:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/12 23:30:01
自演が酷すぎますよ(笑)まともに話す気になれませんねぇ(笑)
此方も一言だけ言わせて貰いますが、あなたごときに「芸術」を語れるほど芸術は簡単なものではない、と言うことですよ(笑)

528:( ̄^ ̄)
08/03/12 23:30:39
おやおや(笑)低脳ですねぇ(笑)美人の顔や容姿に気高さを感じてわたくしは興奮する者ですが、
女性もまたわたくしの気高いペニスを見て興奮するようです(笑)

あなたは生の心臓見て気高く感じるようですがねぇ(笑)

辞書ですと「気高い」とは、上品でなんとなくとうとく感じられるようすの意味らしいで寿司(笑)

529:吾輩は名無しである
08/03/12 23:30:47
ぶたごろうの勝ち ―みちるの友じゃ無理だよ、役者不足。アホ過ぎる。批判側にもっとマシなの出てこないの―
はい、次いこう。
「車輪の下で」に行こ

530:吾輩は名無しである
08/03/12 23:35:10
みちるもぶたもどうでもいいが、
野崎歓の『赤と黒』は間違いなくいい。
手短に云えば、お勧め品ということ。

531:ぶたごろう
08/03/12 23:44:43
ある心臓に尊い精神の宿りを認め、その心臓自体に気高さを感じた人がいたとして、
その人のことをおかしいといってみてもしょうがない。
その人の勝手である。
こんな単純な道理のわからないバカ=みちるの友

おまえ、語れば語るほど、バカを売っていくなあ。みじめなやつだなあ。

532:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/12 23:45:27
単なる感情論でしょう、この方の言っているのは(笑)

533:吾輩は名無しである
08/03/12 23:47:49
ぶたごろうとみちるの友じゃ、
学歴は、ぶたごろうの方が高そう。

534:吾輩は名無しである
08/03/12 23:50:29
ぶたごろうって面白い。

>バカ+0センス=みちるの友

数式にしてしまうなんて。これが共通認識となるだろうね。

535:吾輩は名無しである
08/03/12 23:52:26
>>533
う〜ん、
ふたりとも大したことはなさそうだけど、
みちるの友よりはずいぶん高いのかな・・・

536:吾輩は名無しである
08/03/12 23:54:24
ぶたごろうは、大卒じゃないか


みちるの友は高卒w


537:( ̄^ ̄)
08/03/12 23:59:26
>ある心臓に尊い精神の宿りを認め、その心臓自体に気高さを感じた人がいたとして、

それは読者の勝手ですがねぇ(笑)原文がheartを指し心臓としたのは翻訳者の誤勝手ですが
日本ではheartとは心の意味合いが強いですし、そこに精神の意味合いも生じてきそうですが
「心臓の気高さ」よりは「心の気高さ」または意訳として「精神の気高さ」のほうが適当だと思い増す氏ねぇ(笑)

ちなみに勝手ながらわたくしの精神はペニスにやどっており、「ペニスの気高さ」をお願い死体ですねぇ(笑)

538:吾輩は名無しである
08/03/13 00:03:24
>>536
みちるの友は高卒w

これはまちがいない。
いや、いじめられに因る登校拒否で中卒かも

バカ・みちるの友の書き込みに接したら、
真実はいってることの反対だと思えば、
まずまちがいないね。
いやm、でも、いってることがそもそもわからないからねえ・・・
あまりに論理性がなくて…


539:ぶたごろう
08/03/13 00:14:32
>>537
翻訳って、安穏とした日本語に揺さぶりを掛けるという役割もあるんだよ。
「心の気高さ」というより、「心臓の気高さ」といったほうが、
面白くて印象的という捉え方もあっていい。

こんな小さなこと、いちいちほじくってもショウガナイんだけどね。
野崎歓が聞いたら、あっ、どっちでもいいよ、と、ひと言残して、風のように去ってゆくだろう。

540:吾輩は名無しである
08/03/13 00:25:42
ぶたごろうって権威に弱いのね。売れてて権威があったらヘイコラヘイコラ。
太鼓持ち。自分の力がないから他人の腰巾着。ばっかみたい。

541:( ̄^ ̄)
08/03/13 00:43:02
ぶたごろうって権威に弱いのね。売れてて権威があったらヘイコラヘイコラ。
太鼓持ち。自分の力がないから他人の腰巾着。ばっかみたい。

誠に持って正論同意します。ほんとに馬鹿ですねぇ(笑)どっちでもいいなら最初から絡むな、って話になります氏ねぇ(笑)
今頃は風のように去って逝かれたんで消化ねぇ(笑)

542:吾輩は名無しである
08/03/13 00:57:29
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Qも
( ̄^ ̄)  も  (o^v^o)  も
別の人である意味がないよな。

中の人は知能レベルが一緒。 バカかと。

543:( ̄^ ̄)
08/03/13 01:09:28
おやおや(笑)ぶたごろうさん苦し紛れの自演が酷すぎますよ(笑)まともに話す気にもなれませんねぇ(笑)

544:吾輩は名無しである
08/03/13 10:46:03
なぜ、今月の新訳が発売されたのに、
来月の作品が公式HPで発表されないのか。
売れなくなれば手抜きか?

545:吾輩は名無しである
08/03/13 14:44:17
公式HP、見れなくなってる

546:吾輩は名無しである
08/03/13 21:21:05
学長だから大学教授だからって、そして人気があるから売れてるから
そういう人が出す著作は素晴らしい、誤訳であってもそれが名著と
考えるのは本当にメディアに踊らされてる。ぶたごろうとかいう奴は特に
そうだな。ああいう奴が、誤訳・恣意・バフチンの誤解の解説やら
抜け落ちやらdでも本を支持してるのだろう。全く以って幼稚。
ハゲ山やらが、人気がなくなったら手のひらを返したようにするのだろう。
エビちゃんOLと大して変わらん。全く以ってスイーツなお方。

547:ぶたごろう
08/03/13 22:05:04
ぼく、ぶたでえ〜す。
でも、ぼく、みちるの友より
あたまいいし、おもしろいでえ〜す。ぶひぃ、ぶひひひひぃ。

548:吾輩は名無しである
08/03/14 00:26:20
ぶたごろうって頭悪いよ。カッコのつけ方なんかヘンだよ。
文章をきちんとかけないし。

549:吾輩は名無しである
08/03/14 00:35:23
やっと公式サイト見れるようになった

550:吾輩は名無しである
08/03/14 12:33:36
三月の新刊でたね。

551:吾輩は名無しである
08/03/14 17:37:24
毎日ホールであったフォーラムのことを、亀山郁夫さんが3月9日のブログで語っています。
盛会だったようですね。

URLリンク(stavrovsky.blog.ocn.ne.jp)

フランス文学の野崎歓さんがお相手だったようですが、
亀山さんの、相手の話によく耳を傾け、何かを吸収しようという謙虚な姿勢には感動すら覚えます。
なにかを窮めつつある方とは、他に対し、ひたすら謙虚になるもののようです。

このスレに入れられている多くの方は、どうなんでしょう。
なにものをも窮めつつなく、謙虚とは如何なる意味でも無縁のようです。
寛容ということからも遥かに遠い。
エゴイストという、乾き切った塊りでしかないでしょう。
その塊りが放射するものは、醜き批判だけです。


552:吾輩は名無しである
08/03/14 17:39:37
551、名を入れ忘れました。ぶたごろう、です。

553:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/14 17:46:10
おやおや自演がばれましたねぇ(笑)

554:吾輩は名無しである
08/03/14 18:20:28
仔鹿物語が出るらしいですね。
楽しみです

555:吾輩は名無しである
08/03/14 19:08:53
仔鹿物語…、とか豚の死なない日とか、あらいぐまラスカルとかww
苦手。ちーっとも再読する気になれないだって女の子だもん嘘だけど。
…だいたいが、通過儀礼として動物を「使う」そんな、物語の構造自体が
自分は好きくないな。

556:吾輩は名無しである
08/03/14 19:12:38
なんつーかね、ああ狩猟民族て気がする。
続若草物語で○○が死ぬくだりが、あーれこれだから
キリスト教徒はいやなんよwとか読んでて思うのと似てるかも。

557:ぶたごろう
08/03/14 19:28:18
>>553
どの道、みんな匿名なのに、自演もくそもないもんだ。
つくづく、おめえ、阿呆やなあ……

558:吾輩は名無しである
08/03/14 20:19:11
>>555
『仔鹿物語』ってロウリングスの?
私は舟の装丁の新潮文庫で持っています。

559:吾輩は名無しである
08/03/14 21:27:22
はげちゃんが誤訳を出して馬鹿がシンパになったおめでとう。
裸の王様誕生。
つるっぱげになるまで叩いてやる。きっといい音がするだろう


560:吾輩は名無しである
08/03/14 21:28:48
>亀山さんの、相手の話によく耳を傾け、何かを吸収しようという謙虚な姿勢には感動すら覚えます。
>なにかを窮めつつある方とは、他に対し、ひたすら謙虚になるもののようです。


本人のブログで確認してもムダ
都合の悪いことは本人は書かないからな。
お前って本当に馬鹿。


誤訳恣意誤解解説の汚名は消えない。

561:吾輩は名無しである
08/03/14 21:29:38
公務に専念するっていってたじゃん。公約違反では?

562:吾輩は名無しである
08/03/14 21:30:39
業界では誤訳と○○○で有名だよw

563:吾輩は名無しである
08/03/14 21:37:45
>>557
否定しないんだなw
いくらID出ないとは言え、一人で工作するのは大変でしょう。
あれだけ売たんだから、もっと予算つけても良さそうなもんだが、光文社ってそんなにケチなんですか?


564:( ̄^ ̄)
08/03/14 22:04:44
おやおや(笑)自演もバレルと無残ですねぇ(笑)

565:ぶたごろう
08/03/14 22:40:47
>>564
みちるの友を中心とする、無脳(おっと、こう書くと、また、誤りだ、バカだ、といわれるのかな?
おまえら、ほんと、脳が無いからこう書くのよ、能力を云々するレベルじゃないんだな)どもに、
特別に解説してやるよ。読み書きの基本もからきしな連中だからな。
おれがさっき書いた、

>>553
どの道、みんな匿名なのに、自演もくそもないもんだ。
つくづく、おめえ、阿呆やなあ……

というのは、どうせ、すべては匿名であり、誰が何を書いたかなんか、調査もできなければ、
してもしょうがねんだから、そんな無意味な指摘はやめなさい、
ということ。てめえら無脳どもは、文章を読んでも、その本質を掴むなんてえことはできないんだろうから、
特別に教授してやったんだぜ。
まあ、なにかあると、すぐに、自演自演と喚きたてるあほんだらの中心も、
やはり、みちるの友、でんなあ。あんた、ほんと、どうしようもない、ちんけな、塵か屑でんなあ。

なお、おれが書いたことに、誤植とかいろいろあろうけど、いちいち指摘すんなよ。
どうせ、おめえら、阿呆に書いてる文章なんて、どうでもいいから、ずらずら
書き散らしてるだけなんだから……

ついでに、みちるの友、だって? (匿名にしたって)もうちったあ、ましな名前、考えられないの?
アイデア・創造力・想像力・論理性……、すべてがゼロだとは、
ああ、ひどすぎるわい。
みちるの友とは、ひたすらに、悲しい奴じゃわあ……






566:吾輩は名無しである
08/03/14 22:58:26
確かに「自演」って指摘、意味ないね
馬鹿を証明するだけm


567:吾輩は名無しである
08/03/14 23:13:13
ぶたごろうの文って好きだな 特に

>ついでに、みちるの友、だって? (匿名にしたって)もうちったあ、ましな名前、考えられないの?
アイデア・創造力・想像力・論理性……、すべてがゼロだとは、
ああ、ひどすぎるわい。
みちるの友とは、ひたすらに、悲しい奴じゃわあ……         なんて最高! よく的を射てる。

568:吾輩は名無しである
08/03/14 23:24:50
鈴木さんは匿名文士(笑)ですよ

569:吾輩は名無しである
08/03/14 23:39:14
自作自演ですね。

俺ははげが叩ければどうでもいいが

570:吾輩は名無しである
08/03/14 23:41:25
おい、ぶたごろう。おまえほんとに訴えられるぞ。
でも面白い。
ぶたごろう、もっと書けや〜

571:吾輩は名無しである
08/03/15 12:13:14
562 :吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 21:30:39
業界では誤訳と○○○で有名だよw

↑誤訳となんですか?

572:吾輩は名無しである
08/03/15 19:42:12
>>565
いえる。
ぶたごろうは正論 ぶたのくせに〜
でも、みちるの友なんての相手にしたって時間の浪費。
『カラマ』新訳なんかの批判してるようだけど、あいつはカラマなんか絶対
読んでないぞ。カラマを曲がりなりにも読み通せる人なら、少なくもあれほど
ひどい文を書かない。書けない。あいつの書く文、特に長文になるほど構文もなにもなくて意味すら辿れない。
論理の道筋がない文に反応しても時間の無駄。
何かに反応するんであれば、もっと意義ある反応を。

573:吾輩は名無しである
08/03/16 00:13:52
>>571
タダで情報もらえると思うなよ。バーカ
業界人になってみろ。あいつは業界では○○○だ

574:吾輩は名無しである
08/03/16 00:43:26
業界人って恥ずかしい響きだな
頭空っぽだと幸せですか?

575:吾輩は名無しである
08/03/16 01:27:26
タダでは教えられないほどすごい情報だと!?
これは業界人になるっきゃないな

576:吾輩は名無しである
08/03/16 17:41:50
米川訳も難解で読めなかったそうだな。昨日いった奴に聞いた。
原も米川も読めず、自分で訳したら誤訳となwww


577:吾輩は名無しである
08/03/16 19:53:39
結局「狂気の愛」を読んだやつはここにはいないということですね?

578:吾輩は名無しである
08/03/16 21:48:02
一応買った
まだ訳者よりしか読んでないが、なかなか親切なこと書いてあるな
訳注が章ごとにまとめてあるのもいい感じ
読み進めたらまた感想書くと思う

579:原書主義 ◆./nqiYLL2E
08/03/17 00:59:39
スレリンク(book板)l50

580:吾輩は名無しである
08/03/17 01:45:22
原書でよめば全て方つくぞ。

581:吾輩は名無しである
08/03/17 01:46:26
スレ違い

582:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/17 01:49:08
「オンディーヌ」新訳ですがこれはライトノベルではないですか(笑)
ちゃんと今息をしている言葉(笑)で訳されておりますねぇ(笑)勿論いい意味ですけれどもねぇ(笑)

583:吾輩は名無しである
08/03/17 02:33:47
オナニーだろ翻訳は

584:吾輩は名無しである
08/03/17 17:54:33
ガキのくせに知ったかぶりすんなw

585:吾輩は名無しである
08/03/17 19:04:47
おい、みちるの友、あんま、いいかげんかつなまいきかつあほうなこと
書くと、
また、ぶたごろうにかかれっぞ。

586:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/17 19:18:24
おやおや(笑)ぶたごろうさんなどただの豚ではありませんか(笑)本気で掛かるなら完全に論破できますからねぇ(笑)

587:吾輩は名無しである
08/03/17 23:35:03
26 :吾輩は名無しである:2007/07/23(月) 02:01:10
追加:

『カラマーゾフの兄弟3』(光文社古典新訳文庫)の読書ガイド(p539)で亀山は『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン(ちくま学芸文庫 p249)の
「カーニバル」について触れた部分を引用して次のように書いている。(『ドストエフスキーの詩学』からの引用部分は省略)

「雑多な出自の人間が集合し、どんちゃん騒ぎを繰り広げる。そこには、少し難しくいえば、ありとあらゆる「平準化」のモメントが見出され、
主客の転倒が、自由で無遠慮な人間の出会いが生まれる」 『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫 読者ガイドp538-539)
「世界をつねに流動的なものとして見つめ、人間の意義をどこまでも解放していこうとする精神、そこにドストエフスキー文学の、もっとも大きな力が
あると考えてよいのではないか」」(同 p539-540)

亀山は、ここまで書いていながら、やはりポリフォニーを「登場人物の多様性による相対化」と「作者の謙虚さ」という意味でしか理解していないため、
引用している部分の意味を十分理解しているとは言い難い。亀山には、ポリフォニーの「対話性」の概念が全く抜け落ちてしまっている。
また、「ドストエフスキーの詩学」「ドストエフスキーの創作の方法」の意味が理解できていない。(小説の内容に還元してしまっている)


さすがに面倒くさくなってきたので、興味のある人は、どちらの言い分が当たっているか、それともどちらも外れなのか、
『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン(ちくま学芸文庫)を読んで自分で判断してほしい?の!

(何度もいうようだが『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)の亀山の解釈の是非をいっているのではなく、
 『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン(ちくま学芸文庫)の「ポリフォニー」の概念の使用の当否について書いている)

588:吾輩は名無しである
08/03/17 23:36:01
185 :吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 00:13:08

昭和49年(1974年)刊の筑摩世界文学大系39の『ドストエフスキーU・カラマーゾフ兄弟』上巻の末に新谷敬三郎訳のバフチンの
『ドストエフスキー論 創作方法の諸問題』(冬樹社)=『ドストエフスキーの詩学』からの「ドストエフスキーの対話」の抜粋が収録されている。
収録されているのは主にアクセントの移動とミクロの対話について書かれた部分。下記の引用は訳者(小沼文彦)付記。

ここからみても亀山のバフチン理解が当時よりも後退していることがわかる。
バフチンの「ドストエフスキー論の発想は」(省略)「主人公たちのたがいに対立矛盾する声の対話を核として成立しているドストエフスキーの
創作方法を明らかにしようとした点にある」(省略)「そこでは表現(言葉)は作者直接のモノローグではなくて、人物たちそれぞれの声を持ち、
それが対話しあっている。そればかりでなく、一人の主人公の内部で他の人物たちの声がたがいに言い争っている。ドストエフスキーは、
自分がつくり出した人物たちのそれらの声に耳を傾け、それを言葉に再現し、近代小説の方法を革新した作家である。
これがバフチンの基本の見解である」『世界文学大系39 ドストエフスキーU』(筑摩書房 p420)

589:吾輩は名無しである
08/03/17 23:36:47
224 :吾輩は名無しである:2007/08/16(木) 02:25:07
普通の読解力があり普通に読めば(人によって解釈のレベルの高い低いは当然あるだろうが)
バフチンを亀山のように「誤解」することなどあり得ない。ここから三つのことがいえる。

1:ドストエフスキー研究の理論水準の驚くべき低下。草稿段階で誰も亀山の誤りに気付かなかったということは、亀山の周囲では
誰一人としてバフチンを読んでいないことを意味する。バフチンをどう評価するかはともかくロシア文学が専門だったら必読書だろう。

2:ろくに読んでもいない本の解説を自慢げに書いてしまうという恐るべき倫理観の欠如。そして、それで通ると思っている鈍感さ。
こんなことは理系では考えられない。こんなことしたら一発でアウト。その人の学者生命は終わる。それくらいひどい。

3:あんな粗雑でレベルの低い解説をいくら文庫本の解説とはいえ「傑出したすばらしいガイド=指針」などと宣伝する出版社の良識と能力の欠如。 
亀山の詐術的で虚仮威しでしかない記述に気が付かないということは基本的な読解力がないか、そうでないなら原稿をチェックをしていないかのどちらか。

まさか21世紀にもなって、あんなデタラメな解説付きの『カラマーゾフの兄弟』の翻訳が出るとは夢にも思わなかった。魂消たね。


590:吾輩は名無しである
08/03/17 23:37:12

226 :吾輩は名無しである:2007/08/16(木) 02:35:33
「新発見」(だかなんだか知らないが)を見つけて有頂天になってしまい、うれしくてうれしくて堪らないのか、頭の中が
それだけでいっぱいになって他のことには目が届かなくなり、つい短絡した結論を出してしまうというのが亀山の解釈の特徴か?
亀山の強引で粗雑な解釈の多くは、亀山のこの単細胞的性格からきているものと思われる。

例:
イワンを単純にコントラに分類していること。イワンがびっこを引いていることが『ファウスト』のメフィストフェレスの隠喩だと知って余程うれしかったのだろう。
何度もうれしそうに書いているから。しかし、これはイワンが悪魔であることの隠喩というより、イワンが悪魔に憑かれていることの隠喩ではないのか?
イワンがプロとコントラとに引き裂かれている人間だということは、イワンとゾシマの会話をちょっと読むだけでもわかる。
「あなたは、魂の不死も自分の主張のどちらも信じておられない。問題は解決されておらず、そこに、あなたの大きな悲しみがあるのです」
「私の問題は肯定の方向で解決されるでしょうか?」
「肯定の方向で解決されないなら、否定的な方向にも解決されないでしょう。そういう、あなたの心の本質は自分でもよくおわかりのはずです。
そして、そこに、あなたの大きな苦しみがあるのです。そのような高き心を持ったことを神に感謝なさい」。
イワンが単にコントラでしかないのなら、イワンの苦悩など存在しないだろう。また、イワンが自分の発した言葉の意味を執拗にアリョーシャやスメルジャコフに問い質す
こともないに違いない。それに、イワンが悪魔なら、イワンが、その悪魔と口論することなどあり得ないだろう。そもそも、『カラマーゾフの兄弟』というのは多かれ少なかれ
プロとコントラとの間で揺れ動く人間の物語ではなかったか?(というかこれ、常識レベルの話じゃないの?)
『カラマーゾフの兄弟』で、はっきりとプロとコントラとに分けられるのはキリストと悪魔くらいのものだろう。アリョーシャや大審問官でさえ躊躇している。

注:イワンとゾシマの会話は簡略化した

591:吾輩は名無しである
08/03/17 23:40:02
227 :吾輩は名無しである:2007/08/16(木) 02:40:33
亀山は専門家なので当然細かい知識はあるのだろうが、その細かい知識に引きずられて、全体から見ると常識レベル以下の解釈になっているように思う。
逆に言えば、そうでもして無理な解釈を打ち出して耳目を驚かさないと名前が売れないということなんだろう。
ちょうど背伸びをした発言をしてアリョーシャの苦笑を誘うコーリャ・クラソートキンみたいに

354 :吾輩は名無しである:2007/08/29(水) 00:22:04
加賀乙彦の『小説家が読むドストエフスキー』(集英社新書)を読んだんだけど「スタヴローギンとシャートフの議論は、絶えずずれます」(p136)
とは書いてはいるが加賀もバフチンを全く理解していない。
それなのに「バフチンの大著を簡単に要約してしまったので、私はすこし罪の意識を持っておりますが」(p187)だって。頭、大丈夫か?
それに加賀は「ソクラテスの対話」系の小説の典型はゲーテで、「ドストエフスキーはメニッペア系の小説家だとバフチンは言います」(p189)と書いているが、
バフチンは、そんなことは全く全然一言も一切書いていない。

「ここから我々はこのジャンル(ソクラテスの対話)が、ヨーロッパの芸術的な散文および小説の発展史の内の、ドストエフスキーの創作に通ずる系列の、
一つの源泉となったと判断することができる」(『ドストエフスキーの詩学』ちくま学芸文庫p230-231)

「《ソクラテスの対話》とメニッペアに端を発するこうした伝統のすべてが、ドストエフスキーにおいて、そのポリフォニー小説という余人の
追随を許さぬ独創的で革新的な形式の中に、面目を一新して蘇ったのである」(「ドストエフスキーの詩学」ちくま学芸文庫p358)

要するに、「ソクラテスの対話」と「メニッペア」という二つのジャンルの伝統がドストエフスキーのポリフォニー小説を準備したと書いている。


592:吾輩は名無しである
08/03/18 00:20:02
ルサンチマン

593:吾輩は名無しである
08/03/18 10:11:21
そろそろ亀山スレでも立てて そっちに移動してくれませんか?

594:吾輩は名無しである
08/03/18 20:57:32
4月は小鹿物語とトロツキーか。

595:吾輩は名無しである
08/03/19 13:38:33
アーサーCクラークついに逝ったか

596:吾輩は名無しである
08/03/19 16:37:37
>>595
新訳、良いタイミングだったね。

597:吾輩は名無しである
08/03/19 21:25:56
しかし、あんなものを古典と称するなんて許しがたいな。

598:吾輩は名無しである
08/03/20 00:28:50
売れる本も出さないと速攻でレーベル自体が潰れちまうべ

599:吾輩は名無しである
08/03/20 00:31:22
SFの古典ではある

600:吾輩は名無しである
08/03/20 16:53:52
幼年期の終わりの新訳は、結構評価高いのかしら?

601:吾輩は名無しである
08/03/21 18:11:48
解説を直して出版しろよ

602:吾輩は名無しである
08/03/21 21:23:02
早川の独占じゃなかったんだね。

603:吾輩は名無しである
08/03/21 21:31:05
創元からも出てたよ

604:吾輩は名無しである
08/03/24 15:46:05
しかしこのスレはカラマーゾフしか読めれない連中だらけなのな。
ほかの文学はまったくしらないんだ。

605:吾輩は名無しである
08/03/24 20:57:26
けっきょく流行ものが読みたいだけなんだよ

606:吾輩は名無しである
08/03/24 21:16:41
文学なんて世界の十大小説だけでいいよ。

607:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/25 12:08:01
ぶたごろうさんも来られなくなったようですし、私の勝利で宜しいでしょうかねぇ(笑)

608:吾輩は名無しである
08/03/25 12:21:02
>>607
勝利でいいからとっとと消えてねw

609:( ̄^ ̄)
08/03/25 17:06:09
おやおや(笑)不憫ですねぇ(笑)ちなみにぶたごろうさん交通事故に遭われて意識不明の重体のようで寿司(笑)失禁老人の勝利で宜しいのではないで消化(笑)

610:吾輩は名無しである
08/03/26 00:16:34
ぶたごろうは死んだかもしれないけど、
ぶたごろうの言葉は生きてるよ。

「バカ+0センス=みちるの友 」

つくづく、
いい言葉だなぁ。


611:吾輩は名無しである
08/03/27 00:10:49
野崎歓の「赤と黒」はよかったな。
誰だかの受け売りになるかも知れないけど、疾走感があって快感だった。

612:吾輩は名無しである
08/03/29 02:39:05
オンディーヌの訳注が面白かった。

613:吾輩は名無しである
08/03/29 12:33:30
オンディーヌは訳注もそうだが、解説も力入ってて良かった

614:吾輩は名無しである
08/03/29 14:36:54
>>611
自分の発言を受け売りとは言わない。

615:吾輩は名無しである
08/03/29 16:12:47
望月訳のアンナ・カレーニナは夏ごろかな?

616:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/29 16:26:35
望月さんは亀山さんと一緒にされているようですが、キャリアからも翻訳の実績から優れている方でしょう(笑)亀山さんではバフチンは訳せませんからねぇ(笑)

617:(o^v^o)
08/03/29 17:36:30
ヽ(´u`)ノ{えいえんへいわの為にほかのやつのねー解説ながいよ。長いなーておもうし

618:吾輩は名無しである
08/03/29 21:18:24
亀山が絡むと、「陳腐な解釈」が入ってそうで怖い。

619:吾輩は名無しである
08/03/30 00:38:36
戦争と平和とか訳されないかなぁ。

620:吾輩は名無しである
08/03/30 03:27:44
>>619
岩波から新訳が出たばっかり

621:吾輩は名無しである
08/03/30 03:41:33
まともな訳がある小説は出さなくていいよ。

旧訳が読めたもんじゃないor手に入らない本を出してほしい
たとえばディケンズのマイナーなやつとかさ
戦争と平和なんてイラネ(むしろA.K.トルストイとA.N.トルストイきぼんぬ)

622:まる
08/03/30 07:33:11
うのの夫がエスパスの社長

1993年、武藤嘉文外務大臣が国会答弁で「パチンコの金が何千億と北朝鮮にいっている」
URLリンク(koku.iza.ne.jp)

パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷○ハン社員やエスパスや○ハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。
↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/13(日)ID:1HLcWz UK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】スレリンク(pachij板)←左右くっつけて→88885488/461-462
■■■■マル半総合スレッド 9■■■■URLリンク(wannabe.fam.cx)
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】スレリンク(pachij板:324番)
【延岡】宮崎県北情報PART3【日向】スレリンク(pachij板:186番)
パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。
新スレ→○○○マル半パチンコタワー渋谷パート11○○○ 読んでみるとよく判る。
スレリンク(pachij板:4-11番)
ネット工作員については→【電通TBS】ピットクルー(株)【プロ工作員】
スレリンク(mass板)←左右くっつけて→89187503/65
【朝鮮玉入】パチンコ廃止すれば内需増加【20兆円】
スレリンク(eco板:1-100番)
マるハン王国の闇URLリンク(jbbs.livedoor.jp)←左右くっつけて→33/1086581896/3-8
マル半の今後の目標は売り上げ5兆円、500店舗、上場すること。

623:吾輩は名無しである
08/03/30 13:36:54
アンナ・カレーニナも岩波新潮でOK

ディケンズの荒涼館あたりを出すべき。


624:吾輩は名無しである
08/03/30 15:46:49
筑摩でOK

625:吾輩は名無しである
08/03/30 18:12:27
ディケンズならピクウィック・クラブの訳ががすさまじくひどかった。
需要はないだろうけど。

626:吾輩は名無しである
08/03/30 21:45:43
需要がないのはオンディーヌw

627:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/30 22:01:42
オンディーヌ新訳は面白かったですねぇ(笑)色々変なものを訳されている方のようですけれどもねぇ(笑)

628:吾輩は名無しである
08/03/31 01:12:18
アンナ・カレーニナが訳されれば買うけどね

629:吾輩は名無しである
08/03/31 04:01:22
需要で文学を語る香具師は氏んだほうがいいと思うんだ。
クソ高いハードカバーでしか読めなかったジロドゥを出してくれた
光文社天晴れ。

630:吾輩は名無しである
08/03/31 12:23:26
>>625
どこのピクウィック?
岩波文庫『アメリカ紀行』もひどい訳文だけどね。

631:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/31 12:50:17
酷いといえば、「ボズのスケッチ」も相当ひどいものだったらしいですねぇ(笑)あの様な読みにくいものを原文で読まざるを得ないとは(笑)

632:吾輩は名無しである
08/03/31 13:03:10
岩波の翻訳がクソなのは今に始まったことではない

633:吾輩は名無しである
08/03/31 17:02:11
>>630
ちくま文庫。翻訳したのは東大の教授か誰かだったようだ。

634:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/03/31 17:45:58
北川悌二さんの訳でしょうかねぇ(笑)田辺洋子さんのの訳がアポロン社からも出ているようですがねぇ(笑)
因みに北川さんは、骨董屋も訳されておりますけれども(笑)

635:吾輩は名無しである
08/04/01 12:28:18
>>633
なるほど。『ピクウィック』ディケンズの最高傑作なのに残念orz.

636:吾輩は名無しである
08/04/01 13:56:00
>>632
ここよりは・・・w

637:吾輩は名無しである
08/04/02 12:54:00
ユゴーのノートム〜が翻訳されると良いのに

638:吾輩は名無しである
08/04/02 15:57:00
ユゴーなら笑う男もよろ

639:吾輩は名無しである
08/04/02 19:01:25
>>629
新訳の需要だが?

640:吾輩は名無しである
08/04/03 00:09:37
白水社は版権にうるさいから、文庫化させてくれないよ。
新しく翻訳して文庫オリジナルで刊行しないと。

641:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/03 10:25:36
おやおや(笑)戯曲なんぞは出来るだけ新訳しなければならないではないですか(笑)

642:吾輩は名無しである
08/04/03 12:48:41
>>641
理由は?

643:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/03 14:07:57
言葉は直ぐに鮮度を無くしますからねぇ(笑)

644:吾輩は名無しである
08/04/03 14:11:09
↑朝鮮人乙。大和言葉に鮮度なし

645:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/03 14:34:27
おやおや(笑)侮辱にも程があるでは無いで消化ねぇ(笑)

646:吾輩は名無しである
08/04/03 14:48:35
↑東洋蔑視乙

647:吾輩は名無しである
08/04/04 21:48:25
>>643
それは戯曲だけじゃないな
お前の負け

648:吾輩は名無しである
08/04/04 21:56:24
>>647
そうだそうだ
馬鹿みちるの化けの皮はほんの一言でた易く剥がれた

649:吾輩は名無しである
08/04/05 16:21:11
みちるの負けw

650:吾輩は名無しである
08/04/05 16:40:04
最近やたらに「負け」を連発する輩がいます

651:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/05 18:14:00
おやおや、説明が必要ですか(笑)戯曲と言うのは先ず上演されるものでしょう(笑)観客が分からない言葉を使ってはダメな訳ですからねぇ(笑)

652:吾輩は名無しである
08/04/05 21:28:12
で、観客と読者とどこが違うの? 説明になってないよ。

653:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/05 21:35:38
読者は字引で調べる事が出来るでしょう(笑)観客はそうはいきませんからねぇ(笑)

654:吾輩は名無しである
08/04/05 21:42:35
でも、読者だって、字引で調べる用が無い方がいいでしょう?
なんか、説明になってないよ。もっと本質をつかなきゃ。きみには無理かな?

655:吾輩は名無しである
08/04/05 21:44:20
能を全否定か

656:吾輩は名無しである
08/04/05 23:28:25
みちる負けw

657:ぶたごろう
08/04/05 23:45:42
いやね、みちるの友なんてぇのは、こうやって、少し少し、少しだけ押してみるならば、
すぐに論理(なんて高級なもんじゃねえか)に破綻を来たし、
そのにせもの性をはっきりさせるという、
ただ単に、それだけの存在。
いいころかげんな言葉による、あやしげな知識の集大成。
手ごたえねえなあ。やれやれ、だ……

658:( ̄^ ̄)
08/04/06 00:11:42
おやおや(笑)惨たらしいですねぇ(笑)拠って鷹って脳の軽い老人をば……(笑)

659:吾輩は名無しである
08/04/06 09:44:54
>>読者は字引で調べる事が出来るでしょう(笑)観客はそうはいきませんからねぇ(笑)

言うに事欠いてこれかw

660:吾輩は名無しである
08/04/06 12:57:23
ここを光文社の人間が見てると思って、
野崎が「野崎さん、評判良いんで、次も訳してください」
なんて話しを狙ってるんだろ

661:( ̄^ ̄)
08/04/06 13:58:50
おやおや(笑)


662:吾輩は名無しである
08/04/06 23:59:26
>660
確かに「赤と黒」は光文社版が良い。野崎のね。光文社のしか読んでないけどね。

663:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/07 00:01:41
誤訳ですけれどもねぇ(笑)

664:吾輩は名無しである
08/04/07 21:23:11
グレイト・ギャッツビーもいずれ出るのかな?
すでに訳してるわけだから、いずれは・・・

665:吾輩は名無しである
08/04/07 21:46:13
最も読みやすい村上訳版がドワッと売れて、それが現在はブックオフの
百円棚にブワッと並んでいる現実を見る限り、>>664はリスク大きいわな。
‥というか古典新訳シリーズは「昔から読みたかった有名な作品だけど、
訳文が難解すぎて未だ読まず仕舞い」タイプの作品を堂々と新訳化していけば
いいと思う。まずはそれを徹底してやってほしいな。

666:吾輩は名無しである
08/04/07 21:48:32
5月新刊
消え去ったアルベルチーヌ(仮) プルースト 高遠弘美 7
木曜日だった男 チェスタトン 南條竹則

667:吾輩は名無しである
08/04/07 22:28:53
『木曜日だった男』wwwwww
確かに、そうなんだけどさwwwwww

668:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/08 10:31:46
どうも得体の知れないサイトが情報ソースのようですけどねぇ(笑)
私も「木曜の男」新訳はされると思っておりましたが、amilala嬢によれば来月発刊されるのは「椿姫」だそうですけどねぇ(笑)

669:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/08 10:35:50
URLリンク(www.green.dti.ne.jp)
こちらでは「木曜」になっておりますが、もしや変更なのかもしれませんねぇ(笑)

670:吾輩は名無しである
08/04/08 14:23:50
>>669
スレリンク(book板:895番)

671:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/08 15:23:59
いやはや、流石はamilala嬢ですねぇ(笑)

672:吾輩は名無しである
08/04/08 15:57:34
914 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 12:20:03
>>911
特徴も何も少し前までは鈴木雄介さんの模倣、最近は私の模倣をしているだけですからねぇ(笑)
本物も偽者も脱糞幼児は少しもオリジナリティを持っていないのですよ(笑)
独自の文体を作る事すらも出来ないという訳です(笑)さらに輪をかけて発言も面白くないと言うところでしょう(笑)


915 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 12:20:45
>>914
独自の文体を作っている現役作家を5人教えて

673:吾輩は名無しである
08/04/08 21:35:56
みちるの逃走

674:吾輩は名無しである
08/04/08 21:40:07
「みちる」と「みちるの友」は別人だよ。

友って名乗ってるけど、要はみちるのストーカーで中身は顔文字。
例のスカトロ君

みちる本人は文学板にもういない。

675:吾輩は名無しである
08/04/08 22:56:56
みちるの友が逃走ってことかw
どうせみちる本人だろうがw

676:吾輩は名無しである
08/04/10 12:11:05
古典新訳という企画自体がいやらしい。
ラクして金儲けしようとしすぎ。
まだ知られていない作家の作品を訳してくれ。
出版費用は訳者に何割か負担してもらって。

677:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/10 12:19:50
まず、著作権がありますからねぇ(笑)

678:吾輩は名無しである
08/04/10 18:18:59
>>676
お前が金出せ
出せないのなら口を出すな

679:吾輩は名無しである
08/04/10 21:36:33
>>676
「ラクして」って・・・
何様のつもりだよ

680:吾輩は名無しである
08/04/10 21:59:56
ラインナップに冒険心が足りねーよな、とは思う。
岩波なんか、最近はゴーチエとかビューヒナーとか、これまで
あんまり注目されてこなかった古典を出しているのに。
それでもブッツァーティとかシュペルヴィエルとか出したのは賞賛に値するけど。

681:吾輩は名無しである
08/04/11 00:02:34
>>677
914 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 12:20:03
>>911
特徴も何も少し前までは鈴木雄介さんの模倣、最近は私の模倣をしているだけですからねぇ(笑)
本物も偽者も脱糞幼児は少しもオリジナリティを持っていないのですよ(笑)
独自の文体を作る事すらも出来ないという訳です(笑)さらに輪をかけて発言も面白くないと言うところでしょう(笑)


915 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 12:20:45
>>914
独自の文体を作っている現役作家を5人教えて

682:吾輩は名無しである
08/04/11 08:31:00
コンラッドの『闇の奥』はいつごろ出るんだろう。

683:吾輩は名無しである
08/04/11 09:19:16
ピンチョン出ないかと思ってたら新潮から出るな。
文庫じゃなさそうだけど。

684:吾輩は名無しである
08/04/11 12:39:47
>>682
丹治愛訳だから楽しみだね。5月じゃないのかな?

685:吾輩は名無しである
08/04/11 14:51:57
668 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 10:31:46
どうも得体の知れないサイトが情報ソースのようですけどねぇ(笑)
私も「木曜の男」新訳はされると思っておりましたが、amilala嬢によれば来月発刊されるのは「椿姫」だそうですけどねぇ(笑)

671 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 15:23:59
いやはや、流石はamilala嬢ですねぇ(笑)

↑椿姫は来月でないじゃん。アホ?

686:吾輩は名無しである
08/04/11 15:53:25
次回は
プルースト『消え去ったアルベルチーヌ』
チェスタトン『木曜だった男 一つの悪夢』
を刊行いたします。
発売予定日は5月13日(火)です
URLリンク(www.kotensinyaku.jp)

687:( ̄^ ̄)
08/04/11 17:04:33
685
おやおや、相変わらず痛いですねぇ(笑)片腹が痛杉増すよお〜(笑)

688:吾輩は名無しである
08/04/11 23:03:52

平野スレで論破されたアホ。


689:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/11 23:07:51
URLリンク(www.geocities.jp)(文章力が多い故、注意してくださいねぇ(笑))
目出度くもトロツキーが出版されましたが、上記のサイトのような内容の用ですねぇ(笑)光文社は一体如何したと言うので消化ねぇ(笑)

690:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/11 23:08:50
因みに西島=森田のペンネームの様ですねぇ(笑)

691:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
08/04/11 23:13:27
文章力=文章量

692:吾輩は名無しである
08/04/11 23:56:54
みちるの友は、681を無視する時点で負け

693:吾輩は名無しである
08/04/12 12:46:08
4月の新刊は二作。

 トロツキー、森田成也訳『永続革命論』
 ローリングズ、土屋京子訳『鹿と少年(上・下)』

トロツキーは固定ファンがついてるから『鹿と少年』に注目かな。

694:吾輩は名無しである
08/04/12 18:45:36
>>693
今さらそんなこと、みんな知らないとでも思った?


695:吾輩は名無しである
08/04/12 21:57:00
そこまで言わなくても

696:吾輩は名無しである
08/04/12 22:23:15
693が言いたかったのは
「トロツキーは固定ファンがついてるから『鹿と少年』に注目かな。」の部分でしょ。694の負け。

古典新訳から結構、児童文学でてるよね

697:吾輩は名無しである
08/04/13 00:34:23
>>696
たぶん、前半も含めて言いたかったんだろうw
それがわからないお前の負けw

698:693
08/04/13 04:23:57
>>696
>>697
両方言いたかったけど後半がメインw
ケンカしないでねっ!

699:吾輩は名無しである
08/04/13 13:41:11
書き方で真意の読めなかった696の負けだね。


700:吾輩は名無しである
08/04/14 06:27:28
なんだよ勝ちとか負けって
2chでそんなこといっても決着なんてつかねーだろよ
ああいえばこう言うなんだからさw

701:吾輩は名無しである
08/04/14 13:33:18
実際には、どちらが真実を見ていたかははっきりする。
お前みたいなアホがい言い訳してるだけ

702:吾輩は名無しである
08/04/14 19:49:08
古典の新訳でやってほしいもの…
指輪物語は無理かな。
現行訳はほんとに賛否両論真っ二つだから、出したら確実に売れるはずなのだが…


703:吾輩は名無しである
08/04/14 21:30:26
長すぎるのは出さないでしょう。
よく出てる哲学や政治経済の論文は嬉しい。



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