光文社古典新訳文庫 4 ..
[2ch|▼Menu]
282:吾輩は名無しである
07/10/24 11:41:17
なぜか、赤と黒は評判良いですが、
ジェイン・エアと武器よさらばは評判悪いですね。
やはり翻訳はもう1つだったのでしょうか?
僕はあまり小説を読まないので、よくわかりません。

283:吾輩は名無しである
07/10/24 19:32:36
ジェイン・エア評判悪かったっけ? いい訳と思ったけれど。

284:吾輩は名無しである
07/10/24 21:14:56
>>283
悪いのは武器よさらばだね

285:吾輩は名無しである
07/10/25 07:18:11
そういうのは読んでからにしてくれw

286:吾輩は名無しである
07/10/25 18:02:44
↑読んだけど

287:吾輩は名無しである
07/10/25 21:53:44
上ちゃんって、なんでも読んでるんだね。
実は古典新訳文庫の大ファン・・・?

288:吾輩は名無しである
07/10/25 22:17:16
上ちゃんかわいいよ上ちゃん

289:吾輩は名無しである
07/10/26 07:25:34
あんまり子どもをからかっちゃ可哀相だよw

290:吾輩は名無しである
07/10/26 14:39:46
↑光文社の新訳を崇める読書初心者の子供

291:吾輩は名無しである
07/10/26 14:40:50
URLリンク(ime.nu)

292:吾輩は名無しである
07/10/26 14:56:46
上ちゃんのツンデレっぷりに萌え

293:吾輩は名無しである
07/10/27 07:30:32
またいつものアホかよw

294:吾輩は名無しである
07/10/27 12:31:25
★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★

大阪経済法科、帝京、帝京平成、帝京科学、東和、第一経済、第一工業、第一薬科

以上は一般に日本八大悪徳大学と呼ばれ、その醜悪ぶりは日本随一である。
そして上記の八大学は文科省の規定を破り、高校生を不正な手段で集め、文科省に見捨てられている。(助成金をもらえない)
具体例を挙げれば帝京は推薦で定員の8割以上を入学させている。(文科省の規定によると推薦では5割までしか入れてはいけない)今でもかなり偏差値は低いが普通の大学と同じように帝京が推薦枠を5割にしたら現在の偏差値より10は少なくとも低くなるだろう。
つまり上辺だけ格好をつけている汚い大学というわけだが、入学者の質の悪さは当然、日本最低ランクの奴等がウジャウジャいることになる。
次に大阪経済法科は定員の3倍以上の入学者(もちろん全て超ドキュン)を入れて文科省の規定を破り、見捨てられている。
最近ではすでに馬鹿の入学者も集まらなくなってきたようで、帝京とともに廃校は時間の問題と言って良い状態。
まあ、集めているとは言ってもどこにも入れない究極のドキュンしか集まっていないが。
つまりものすごく頭の悪い高校生を集めて金を稼いでいる営利団体だな。
東和、第一経済なども同じようなことで文科省から無視されているザマ。
しかもこれらの大学は実質倍率を公表しなかったりデタラメな数値を公表したりしている。
教育内容や施設・設備はとんでもなく劣悪なのにも関わらず、学費の高さは全国トップレベル。
間違ってもこの八つの大学にだけは入学してはいけない。

★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★

ちなみに東和大学はすでに廃校が決定。



295:武陽陰士 ◆ATDF4vFZys
07/10/28 00:54:24
『地下室の手記』は江川卓の方が楽しめた。
原文及びドストエフスキー研究者が読んだらどうなのかは知らないが、
江川訳は主人公の陰々滅々としたルサンチマンの凄みが伝わってくる。
光文社訳は軽すぎるんだな。

296:吾輩は名無しである
07/10/28 01:04:24
うん。深みを伝える力が光文社の新訳には無い。

297:吾輩は名無しである
07/10/28 01:20:06
ただカラマーゾフの新訳は改行が多くて、読みやすい
あれは画期的だわ

298:吾輩は名無しである
07/10/28 14:15:14
たしかに、カラマーゾフをあそこまで軽くしたのは画期的だ

299:吾輩は名無しである
07/10/28 23:46:50
カラマーゾフなんて上辺だけなぞってしまえば、ただのラノベじゃないか
それが光文社の新訳だろ

300:吾輩は名無しである
07/10/29 02:58:19
うふふ

301:吾輩は名無しである
07/10/29 06:59:55
バカには釣られないよ┐('〜`;)┌

302:吾輩は名無しである
07/10/29 12:38:27
299が言ってることを、プロの批評かもしてるよw
301みたいなのは素人の読者でしょw

303:吾輩は名無しである
07/10/29 12:43:52
>>299
アホか 何がラノベだよ
お前はどんだけ偉いんだw

304:吾輩は名無しである
07/10/29 13:08:04
一流の学者>二流の学者>亀>>>>>プロの批評家

305:吾輩は名無しである
07/10/29 13:10:17
亀山と安岡は何だかなあって感じ

浦さんのゴーゴリはとても良かった

306:吾輩は名無しである
07/10/29 22:08:06
望月のトルストイは?

307:吾輩は名無しである
07/10/29 22:37:58
よんでお前が判断しろよ

308:吾輩は名無しである
07/10/29 23:26:21
>>306
悪くないと思ったが、読み比べしていないのでなんともいえん。

309:吾輩は名無しである
07/10/30 00:53:07
青い麦

310:吾輩は名無しである
07/10/30 05:05:30
ちなみに俺は305だけど、308さんとは別人ですからね。

僕はここのトルストイは読んでいません。

311:吾輩は名無しである
07/10/30 09:56:40
あほしかいないね、ここw

312:吾輩は名無しである
07/10/30 10:16:54
>>311
おまえもなw

313:吾輩は名無しである
07/10/31 21:54:25
>>309 ああ「青い麦」の新訳は読みたいかも。

314:吾輩は名無しである
07/10/31 21:57:56
カラマーゾフ、大審問官のところちょっと立ち読みしたんだけど・・・

この訳って評価されてるの?
恐ろしく下手糞、あるいは安っぽい感じがした

315:吾輩は名無しである
07/10/31 22:40:55
評価されていないらしい。

316:吾輩は名無しである
07/11/01 03:07:48
いやされてる
ここではされてないだけのこと

317:吾輩は名無しである
07/11/01 03:23:30
文学マニアからは評価されなく、一般人からは評価されているのが亀の訳

318:吾輩は名無しである
07/11/01 03:25:31
いや、文芸評論家からは評価されてる。例えばロシア文学専門家では、沼野氏など。
自称・文学マニアからは評価されてないのかもな。

319:吾輩は名無しである
07/11/01 03:31:24
>>315訂正

上ちゃんには評価されていないらしい。

320:吾輩は名無しである
07/11/01 03:35:59
>>318
そりゃ、同業の人間だから角が立つことなんて言えないだろw
常識的に考えてw

321:吾輩は名無しである
07/11/01 04:00:20
>>318
どっちの沼野か知らないが、いつから文芸評論家になったんだ?

322:吾輩は名無しである
07/11/01 04:47:59
とりあえず、光文社と亀が必死なのは分った^^;

323:314
07/11/01 06:00:23
亀山の「カラマーゾフの続編・・・・」みたいな新書読んでたら、割合まともなこと
言ってるように思ったし、翻訳で、ものすごく1語1語の選択に気を使った
ようなエピソードをどこかで聞いたから、どんなもんかと思ったら
これでいいのか?って思った

それともドストって正確に訳したらこの程度のもので、今までがドラマチックに
やりすぎてたのか?

324:吾輩は名無しである
07/11/01 07:21:58
また いつものガキかよw

325:吾輩は名無しである
07/11/01 09:21:55
>>324
ボケ老人乙

326:吾輩は名無しである
07/11/01 12:12:12
おいおい。宣伝用の文芸評論家から評価されてるだけだろ。亀山の訳はw

327:吾輩は名無しである
07/11/01 12:13:14
ドストエフスキースレで亀山の訳が優れていると言ってこいよw
できないだろ?w

328:吾輩は名無しである
07/11/01 12:44:50
亀山の訳は改行も多く読みやすい
これは間違いない

329:吾輩は名無しである
07/11/01 13:22:11
当然、
>優れている
       と
>読みやすい
 は別個の概念だがな
 

330:吾輩は名無しである
07/11/01 13:29:10
亀訳は読んでいても19世紀のロシアが思い浮かばない
これじゃ古典を読む意味が無い

331:吾輩は名無しである
07/11/01 13:37:03
パラグラフは作者が相応の意図や計算のもとに決めているのだから、勝手な改変は許されない。
大体、主張や思想の単位になっているものを無暗にバラバラにしたら、かえって読みにくいだけ。

332:吾輩は名無しである
07/11/01 13:45:09
改行はいいと思うが
文章が

333:吾輩は名無しである
07/11/01 14:20:57
移動お願いします。

「新訳の評価」と「旧訳との比較」をするスレ
スレリンク(book板)

334:吾輩は名無しである
07/11/01 14:34:44
>>333
スレ違いだ
よそでやれ

335:吾輩は名無しである
07/11/01 14:37:33
正面切っては翻訳の事を言えないから、当たり障りのないここに居るんだろう。移動しても何も語れないから、ここにへばりつくしか仕方ない奴らだよ。

336:吾輩は名無しである
07/11/01 15:01:18
その通りだね。
ここで光文社オタが組んでアンチ撃退に必死だけど、
ドストエフスキーの作品を複数の訳で読んでる人からすれば、
亀山を褒める人はほぼゼロに近い。
もちろん「岩波や新潮のカラマのページをめくってみた」という程度の奴は除いてな。

337:吾輩は名無しである
07/11/01 15:10:01
そもそも翻訳のことなんか誰も問題にしてないだろ
これは国語の話だ

338:吾輩は名無しである
07/11/01 15:15:22
国語力の低い人が好んでるのが新訳なわけだが

339:吾輩は名無しである
07/11/01 15:21:10
話が噛み合ってない
仕方ないか

340:吾輩は名無しである
07/11/01 15:24:09
原語で読むのが一番です。

341:吾輩は名無しである
07/11/01 15:24:54
>>338
おまえに言ってるんじゃねー!

342:吾輩は名無しである
07/11/01 15:50:23
ドストエフスキーの作品の翻訳を複数読んでいるが、良い、悪いという
二元論で片付ける人がここに多いことに驚きだ。ドストから何を学んだんだ?
 
良い、悪いなどと二元論的に言えるものじゃない。亀山訳は狙いがはっきりしていた。
それゆえに画期的だった。読みやすいという際立った特徴があり、原典にも忠実。
 
読みやすさを叩く人は、源氏物語を原典で読めといい、谷崎潤一郎訳などの存在を
叩く人とよく似ている。

343:吾輩は名無しである
07/11/01 16:11:29
読みやすいのはいいといってるんじゃない?
下手なのが問題じゃないか

344:吾輩は名無しである
07/11/01 18:22:33
二元論www

345:吾輩は名無しである
07/11/01 21:20:48
>>342
谷崎潤一郎訳の源氏とやらは読んだ事無いがそれも分かり易いだけのスカスカな訳なの?

346:吾輩は名無しである
07/11/01 21:41:13
>>342
ドストエフスキーからは学びましたが、
亀山訳からは学んでいません。

347:吾輩は名無しである
07/11/02 03:02:58
編集部はボスへスとかリョサとかが出版された時
表紙がピンクでもかまわないと思ってんの?

348:吾輩は名無しである
07/11/02 07:39:23
常連の頭の悪いガキどもがうざい おまいら飽きたからよそへ逝けよw

349:吾輩は名無しである
07/11/02 07:46:33
仕方ないよ
頭の悪いガキのための新訳文庫なんだから

350:吾輩は名無しである
07/11/02 11:33:09
この新訳は国(言葉?)によって色が決まってるよね。
英語は緑、フランス語は青、ドイツ語は茶色。
緑の本が多いのは英語ばかり翻訳してるって事だよね。
ドイツも良い文学が多いんだから、長編を訳してほしい。
茶色の分厚いのが二冊欲しい。

351:吾輩は名無しである
07/11/02 21:58:08
古典新訳文庫は最高だ!
亀山・中条・野崎・……
みんな、みんな、ありがとう!

このぐらいさわやかなこといってみろよ。
おい。「読書の初心者」馬鹿さんよ。

352:吾輩は名無しである
07/11/02 22:04:31
>>351
中の人乙
一生懸命なんですなあw

馬鹿丸出しですよ^^

353:吾輩は名無しである
07/11/02 22:07:23
>>351
中条・野崎・浦さんはありがとう、と言ってもいいがなw

354:吾輩は名無しである
07/11/02 22:28:34
上ちゃんをいぢめるのはヤメてくださいっ!><

このスレの名物【上ちゃん】のまとめ

☆読書大好き!純情JK。愛読書は「恋空」ほかケータイ小説、「女性の品格」。自称・読書玄人
☆某名門女子高に通うお嬢様
☆新垣結衣似で黒髪ロング(ややくせ毛)、ハーフなので少し彫りが深い
☆得意科目は国語、日本史、生物。特に古文はテストの度に常に満点
☆文学板きってのツンデレで
  口癖は、「↑読書初心者乙。(でもあたしそんなあんたのことが好きなんだかんね!)」
 ( )内は省略されることが多々ある。ツンデレだもの。
☆ニックネーム:上ちゃん、フルネーム:上田愛子と本人は言っているが仮名であることはほぼ確実
☆男性経験なし。何回も告白されるがその度に断る。もちろん処女。
☆お母様がフランス系アメリカ人の専業主婦、お父様は凄腕の国際弁護士
☆フランス語、ロシア語、英語、日本語のマルチリンガルだが同級生には隠している
☆ペットのぬこの名前は、亀山ちゃんと郁夫ちゃん(メスとオス)
☆好きな漫画は「のだめカンタービレ」「NANA」
☆ピアノはツェルニー50番修了レベル。音大に行くことを薦められるが断る、好きなのはバッハ・ブラームス・ドビュッシー
☆スイーツと女性の品格は常に携帯
☆尊敬する人物:マザー・テレサ、マリー・アントワネット、ジャンヌ・ダルク、yoshi

355:吾輩は名無しである
07/11/02 22:33:03
しってるか?
中条って、ほんとは「ちゅーじょー」って読むんだぜ!?

356:吾輩は名無しである
07/11/02 22:49:18
>>352
「馬鹿丸出しですよ」
ちみ、そのちみの真面目さが、光文社の新訳を理解できないところじゃないのかな?!


357:吾輩は名無しである
07/11/02 22:50:56
>>356
プ

358:吾輩は名無しである
07/11/02 23:01:07
>>353
全部読んでからそういうこと言おうな
亀山訳にしても、読了してないくせに叩く低能が多すぎて困る

359:吾輩は名無しである
07/11/03 02:01:13
11月新刊は2冊。
『十二夜』シェイクスピア、安西徹雄訳
『幼年期の終わり』クラーク、池田真紀子訳
注目は『幼年期』かな。

360:吾輩は名無しである
07/11/03 06:03:36
>>358
全部読んでるに決まっているだろ
何を根拠にそんなこと言ってんだw
バカなの?w

361:吾輩は名無しである
07/11/03 06:50:09
バカじゃないのー。

362:吾輩は名無しである
07/11/03 09:11:40
赤と黒の下巻はいつ出るんだ

363:吾輩は名無しである
07/11/03 09:13:04
ウッ…
出ちゃった。

364:吾輩は名無しである
07/11/03 10:19:28
亀山「全部買ってから文句言ってください
      ついでに新書の方も」

365:吾輩は名無しである
07/11/03 11:44:01
岩波、新潮の赤と黒を読んだ後で、新訳を読んだら、
「なにこのライトノベル」と思った。

366:吾輩は名無しである
07/11/03 13:43:15
>>360
全部読んでるとか虚勢はるな

367:吾輩は名無しである
07/11/03 14:55:04
ねえ、スルーっていうのを覚えてくださいよ

368:吾輩は名無しである
07/11/03 15:01:41
クリスマス・キャロルは新訳でいいよね。

でも、カフカの「道理の前で」を「掟の前で」と訳すのはやばいだろ?
全然意味違うじゃん。

369:吾輩は名無しである
07/11/03 15:09:01
「道理の前で」が間違い

370:吾輩は名無しである
07/11/03 17:22:45
難しいから高級と主張されてもねえ。
重いから価値があると言ってるのと同じ。

371:吾輩は名無しである
07/11/03 17:42:17
>>365
だからさあ、あれをライトノベルなんて読み方しかできないから、きみはだめなんだよ。
時代遅れなの! 硬直頭なの!

新訳、赤と黒、まぎれもなく、斬新なういういしい訳。好評発売中です。

372:吾輩は名無しである
07/11/03 19:10:26
斬新な訳w

373:吾輩は名無しである
07/11/03 19:25:24
翻訳でうだうだ言うのはなんていうか・・・
原書で読めないの?って思う。しかも「赤と黒」って。
フランス語ぐらい簡単なんだから、仏和辞書さえあれば読めるだろ。
日本語訳は参考程度。だから別にどんな訳でもいい。

374:吾輩は名無しである
07/11/03 19:27:33
バカには極論がよく似合う

375:吾輩は名無しである
07/11/03 19:41:58
Tu ne peux pas lire francais ?

376:吾輩は名無しである
07/11/03 19:45:47
>>368
クリスマス・キャロルを読んだの?
どうだった?
他のと比べて役は良い?

377:吾輩は名無しである
07/11/03 20:18:30
青い麦を出すらしいっすよ

378:吾輩は名無しである
07/11/03 21:12:12
>>375
Si,je peux le lire.

379:吾輩は名無しである
07/11/03 21:40:28
12月 刊行

スタンダール『赤と黒』下巻、野崎歓訳
ヘッセ『車輪の下で』松永美穂訳

スレリンク(book板:128番)



380:吾輩は名無しである
07/11/03 22:03:44
車輪の下、待ってました。

381:吾輩は名無しである
07/11/03 22:04:47
ドイツ語だから車輪の下は茶色だね

382:吾輩は名無しである
07/11/03 23:25:04
車輪の下大好き。新訳が出るのは嬉しいなぁ。

しかし、ヘッセスレで「車輪の下はイイ!」と書くと
住人が「いい加減ヘッセ=車輪の下、というのはやめてほしい」「素人乙w」
みたいな反応が返ってくるんだよな〜。

383:吾輩は名無しである
07/11/03 23:31:25
車輪の下なんて全然いいと思わなかったけどな

384:吾輩は名無しである
07/11/03 23:33:52
144 :みちるの友:2007/10/16(火) 21:42:52
ここ女性の翻訳家は多いですが、女性の作者はこれでやっと二人ですねぇ(笑)
翻訳家だけは色々起用されそうですねぇ。まず鴻巣さんもウルフが片付いたら何か訳しそうでしょう。松永美穂さんも何か訳しそうでしょう。
若い女の子の翻訳家も色々起用されそうですねぇ(笑)それはそれで良いですけど、下手な翻訳を読まされるのは止めてほしいですねぇ(笑)

385:吾輩は名無しである
07/11/04 00:06:35
>>373
よほどの馬鹿だな、こいつは。
多くの人間が仏語で読めない(というより、読まない)からこそ、
翻訳文の質こそが問題となるのだ。
この馬鹿、そんなことに、想像力の欠片も及ばない。

386:吾輩は名無しである
07/11/04 00:52:31
はいはい馬鹿馬鹿。
馬鹿ははやく仏語の勉強しろよな。

387:吾輩は名無しである
07/11/04 02:06:06
↑こいつはどうせ日本語音痴の新訳万歳

388:吾輩は名無しである
07/11/04 09:19:22
またまた ガキの言い合いですかw

389:吾輩は名無しである
07/11/04 11:19:13
ネタにマジレスかよ。

390:吾輩は名無しである
07/11/04 12:58:05
>>388
こいつも一緒

391:吾輩は名無しである
07/11/04 13:55:52
すいません。文学初心者ですが、質問があります。
ここの文庫の表紙はツルツルでしょうか。それとも新潮のタイプでしょうか。
光文社古典新訳文庫は地元の本屋に売ってないので確かめられません。



392:吾輩は名無しである
07/11/04 13:57:49
ツルツル君キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

393:吾輩は名無しである
07/11/04 14:07:26
スベスベタイプです

394:吾輩は名無しである
07/11/04 14:43:03
>>376
読んだよ。
クリスマス・キャロルは童話っぽい内容というか、素直に良い話だから、
難しい訳よりも新訳のような平易な言葉で読んだほうが心に染みる気がする。


395:吾輩は名無しである
07/11/04 15:23:08
ツルツル君はツルツルフェチなの?
ここのはしっとりすべすべタイプだけど

396:吾輩は名無しである
07/11/04 16:28:20
>>394
なるほど。
では読んでみましょう。ありがとう。

397:吾輩は名無しである
07/11/04 16:33:20
>>395
ここのタイプは良いよね。
ツルツルよりも良いよ。

398:吾輩は名無しである
07/11/04 16:38:16
いやでも中の紙質は岩波新書(赤版)のほうがいい

399:吾輩は名無しである
07/11/04 17:53:18
ヘッセなら春の嵐が好きだな

400:吾輩は名無しである
07/11/04 21:47:41
光文社の中の紙質って、時間が経てば虫が湧きやすいタイプかも?

401:吾輩は名無しである
07/11/05 00:48:39
ここで言われてることは本当だった。
赤と黒を読んだら文句なし。
ジェイン・エアを読んだら文句あり。
赤と黒はこの訳良いよね。
岩波のも読んだけど、新訳のほうが良い。
岩波は古すぎるってのもあるけどね。

402:吾輩は名無しである
07/11/05 01:01:09
>>366
おまえはほんとに馬鹿なやつだな

403:吾輩は名無しである
07/11/05 21:45:26
↑ 馬鹿といわれるのが一番堪える、チンケ極まりない男
だからこそこういうんだね。
フツウ、卑怯といわれたほうがこたえるんだけど。
この、味もそっけもない男は、馬鹿というのが一番堪える

404:吾輩は名無しである
07/11/05 21:56:22
ねえ、そろそろスルーを覚えませんか
それとも自演ですか

405:吾輩は名無しである
07/11/06 03:48:33
>>403
おまえはほんとに馬鹿なやつだな

406:吾輩は名無しである
07/11/06 05:04:11
>>403
     ∧_∧ ミ ギャーッハッハッハッ!
 o/⌒(. ;´∀`)つ
  と_)__つノ  ☆ バンバン

407:吾輩は名無しである
07/11/06 05:14:23


☆☆☆スルー検定7級実施中☆☆☆



408:吾輩は名無しである
07/11/06 06:31:08
バカばっかだな

409:吾輩は名無しである
07/11/06 07:22:39
>>403
よおクソムシ

410:吾輩は名無しである
07/11/06 18:42:30
↑読書初心者

411:(o^v^o)
07/11/06 18:45:14
日本人無惨愚民、韓国人以下の低脳罵倒、いとみにくし

412:吾輩は名無しである
07/11/06 20:19:44
何この流れ・・・(*´Д`)

413:吾輩は名無しである
07/11/06 21:42:29
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒーーーーー

414:吾輩は名無しである
07/11/06 21:45:11
小学生は寝ろ

415:吾輩は名無しである
07/11/06 22:25:49
人間が好きになれる作品ありませんか?
クリスマス・キャロルはまぁ人間がちょっとは好きになれそう。
地下室の手記は人間嫌いがよけいに進行しそう・・・

416:吾輩は名無しである
07/11/06 23:21:48
>>415
飛ぶ教室は、児童文学だけど、
大人が見ても良いと思える部分があるよ。
人間が好きになれるタイプだね。

417:吾輩は名無しである
07/11/06 23:35:08
野崎歓訳の赤と黒も読んだらいいだよ

418:吾輩は名無しである
07/11/06 23:55:52
赤と黒の下巻は12月発売みたいだな。楽しみ。
ってまだ上巻買ったまま読んでないから読まなくては。

419:吾輩は名無しである
07/11/07 03:00:57
赤と黒は人間が嫌いになるからやめといたほうがいい
赤と黒は新潮が良いよ。どうせ買うならね

420:吾輩は名無しである
07/11/07 11:30:08
赤と黒 光文社>>岩波>新潮 光文社が遥か高みにいる 野崎歓の訳が一番いい

421:吾輩は名無しである
07/11/07 13:56:58
まあそれは主観によるものだしまた荒れるからその話はやめましょう。

422:吾輩は名無しである
07/11/07 17:22:40
>>415
『クリスマスキャロル』が気に入ったなら、同じディケンズの
『デイヴィッド・コパフィールド』に進む手もある。
岩波文庫だが、翻訳はかなり最近なので読みやすいよ。

423:吾輩は名無しである
07/11/07 17:36:32
>>422
石塚裕子の訳は読みやすいよね
オリバー・ツイスト、大いなる遺産、二都物語あたりも新訳出ないかねぇ

424:吾輩は名無しである
07/11/07 17:54:02
石塚裕子訳って読みやすいけど
しっくりこなかった。

425:吾輩は名無しである
07/11/07 18:00:19
コパフィールドは英文で読むか、中野訳で読むのがお勧めだよ。
石塚訳はダメ

426:吾輩は名無しである
07/11/07 18:40:36
その理由は?




―とか聞くとまた語彙だ初心者だとかで荒れるんだろうな。

427:吾輩は名無しである
07/11/07 18:50:11
>>426
実際にそうだろうな。
新訳の悪いところは、明らかに軽い表現になってるところだから。

428:吾輩は名無しである
07/11/07 19:02:08
ディケンズなんかは軽さが売りのはずなんだがなあ。

429:吾輩は名無しである
07/11/07 19:46:40
>>428
翻訳の軽さとは意味が違うな

430:吾輩は名無しである
07/11/07 20:21:55
石塚訳って軽いはずなのに
妙に硬い言葉つかってたり
無理して軽くしてる感じがしてやだ。

431:吾輩は名無しである
07/11/07 20:36:58
同意

432:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
07/11/07 20:44:41
妙に言葉に拘られるようですねぇ(笑)小説は文章じゃ無いでしょうに(笑)

433:吾輩は名無しである
07/11/07 20:49:22
小説から文章を取ったら何が残るのかね?

434:吾輩は名無しである
07/11/07 20:57:46
>>429
違わないよ。
軽いものを堅苦しく訳すほうが間違ってる。

>>432
それにしてもこのカキコはひどい。

435:吾輩は名無しである
07/11/07 21:00:52
我らが文学板のみちるの友たんは”基地外”コテです。
笑いすぎて腹筋がムキムキの気持ち悪いババアです。
以降彼女には触れないようにお気をつけ願います。NGワードにも推奨します。

436:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
07/11/07 21:25:07
>>435
の方は私に粘着をしている平野信者ですから、気にする必要はないですよ〜(笑)

437:415
07/11/07 23:51:46
>>423
>>416
>>418
>>422
みなさん、ありがとう。

ケストナー『飛ぶ教室』
ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』
スタンダール『赤と黒』

このあたりを読んでみます。

シェイクスピアの全訳を手がけている松岡和子さんは「日本語のアップデイト化」「翻訳は時代の言語感覚の変化とともに古くなる」と言っていますね。




438:吾輩は名無しである
07/11/08 00:52:42
>>432 他に関して
みちるの友、とかいうひと、
もうしょうもない、なんの見識もないひとだって
わかってるんだから(経験則に学んだところ)、
相手にしないでおこう、まあ、みんなわかってるだろうけど…

439:吾輩は名無しである
07/11/08 01:41:40
>>437
以前から良くなってるとは思えないんで、
新訳になればなるほど、なにか浅い感じがしてしまうんだけどね。

440:吾輩は名無しである
07/11/08 04:52:50
このスレって同じ話題がずっと続いてる気がする

441:吾輩は名無しである
07/11/08 07:45:48
『幼年期の終わり』まで新訳で出さなくても…。
新訳だったらなんでもいいのか…。

442:吾輩は名無しである
07/11/08 11:56:49
石塚という人のリーディングの授業は微妙だった。

443:吾輩は名無しである
07/11/08 20:56:15
>>441
11月の新刊今日発売。
『幼年期の終わり』は1989年発行新版の翻訳。
冒頭部分をクラークが差し換えた文字通りの新訳らしい。
慶応大学の巽さんが解説書いてるけど
目一杯ネタバレしてるんじゃないスかねw

444:吾輩は名無しである
07/11/09 19:21:00
野崎と中条の講演会が毎日ホールであるな
いきてえ〜
でも仕事だ

445:吾輩は名無しである
07/11/10 07:58:30
仕事なんか辞めちまえ

446:吾輩は名無しである
07/11/10 08:00:05
>>444
自宅警備なんかしなくていいじゃないか^^

447:吾輩は名無しである
07/11/10 12:54:20
ケルアック『オン・ザ・ロード』河出書房から
新訳出たけど2600円(税抜き)!!

やっぱ、文庫本は助かるね。


448:吾輩は名無しである
07/11/10 19:27:43
今日 札幌近代美術館で
【古典新訳文庫 トークセッション】
というのがありまして、行ってまいりました。

来年は望月さんがアンナ・カレーニナを出すとの事でした。

449:吾輩は名無しである
07/11/10 21:15:21
>>448
やっぱり出るのか!
カラマーゾフの次はアンナカレーニナブームが来るか!?

450:吾輩は名無しである
07/11/10 21:16:28
望月ってだれ?

451:瀬戸内”ランペイジ”ジャクソン
07/11/10 22:40:40
今月の新刊
「カーマ・スートラ」瀬戸内寂聴訳 アダム徳永解説

452:448
07/11/10 22:53:40

イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
トルストイ/望月哲男 訳

453:吾輩は名無しである
07/11/11 00:07:59
望月って前ドストスレかどっかのスレの話にでてきた人か。
読んだことはないけど結構いい翻訳するって聞いたことあるから少し期待しておくよ。

454:吾輩は名無しである
07/11/11 07:22:15
少なくとも亀よりはマシ

455:吾輩は名無しである
07/11/11 10:43:25
読んだことないガキが偉そうに…w

456:吾輩は名無しである
07/11/11 10:54:31
カミュの『ペスト(黒死病、法定急性伝染病、鼠運菌、悪)』
    『異邦人(よそもの、赤の他人、しらないひと、関係ないひと、部外者)』
早く、新訳出してちょ。

457:吾輩は名無しである
07/11/11 10:55:50
エトランゼはエイリアンでいいだろ。

458:吾輩は名無しである
07/11/11 10:59:59
ワロス
地球外生命体。

459:吾輩は名無しである
07/11/11 11:15:22
エトランゼの訳は「まろうど」しかないだろ。

460:吾輩は名無しである
07/11/11 11:47:37
嘔吐は「むかつき」だからね

461:吾輩は名無しである
07/11/11 12:15:22
きょう、母ちゃんが死んだ。
ひょっとすると昨日だったかな、どうでもいいや。

462:吾輩は名無しである
07/11/11 13:18:03
>>461
マジレスすると、カミュは郵便ベルの文体に刺戟されてあれを書いたっていうから、いい線いってると思。

463:吾輩は名無しである
07/11/11 22:25:12
母親が死んだという連絡が、今日あった。本当は昨日のことだったのかもしれない
が、今となってはそんなことは俺には関係のないことのように思えた。養老院から
電報が届いたのさ。「アナタノハハオヤガナクナラレマシタ アスマイソイタシマ
スノデ オイデクダサイ」と。それにしてもよく状況が把握できない。たぶん昨日
のことだったんだろうよ。畜生め!

ジェームス・ケイン風だと、こんな感じかね?


464:吾輩は名無しである
07/11/12 04:23:58
>>463
いや断然461だね。
これ以外ないという気さえしてきたよ、原文の調子から言っても。
あなたのだと、どこかまだインテリ崩れの匂いがする。
電報の不備と何の感慨も湧き上がって来ない感じがもう少し出るといいね。

465:吾輩は名無しである
07/11/12 07:25:13
>>463
まるでシドニー・シェルダンの超訳だなw
キミ フランス語読めないだろ すぐわかるよ

466:吾輩は名無しである
07/11/12 07:53:32
ママンだもんね。「母親」じゃないよな。

467:吾輩は名無しである
07/11/12 14:49:37
>>465
パスティーシュでしょ。
原文になんか当たってないよ。ない語句があるもん。
大目に見なさい。

468:吾輩は名無しである
07/11/12 19:37:44
ママンってなに?

469:吾輩は名無しである
07/11/12 22:46:51
>>468
パパンの妻
ババンの娘

470:吾輩は名無しである
07/11/13 04:15:55
ジジンはいないのか。
きっと戦争で死んだんだな。

471:吾輩は名無しである
07/11/13 10:17:49
また おまえかw

472:吾輩は名無しである
07/11/14 21:23:04
疾走感のある滑らかな訳の野崎歓の新訳・赤と黒・で人生を楽しみましょう。
下巻ももうすぐ出ます。(12月上旬)

473:吾輩は名無しである
07/11/14 23:42:10
誰が言った言葉か忘れたが
日本語の文章って30年経ったら古くなって読めなくなる。
現代語にあわせて翻訳するのはいいことだと思う。

474:吾輩は名無しである
07/11/14 23:49:35
読めなくはならんが、読みにくくはなるな。
といっても、古くても読みやすい訳者は何人かいるけど。
森鴎外訳のシュニッツラーなんかはわりとすいすい読めた。

475:吾輩は名無しである
07/11/14 23:54:17
>>473
実に明快なご意見です。

476:吾輩は名無しである
07/11/15 00:00:05
>>474
俺もみれんの訳で読んだが
最初とっつきにくいが途中からスラスラと旧漢字も脳内変換されるようになったな
森鴎外訳は恐れ多くて訳す人いなそうな気もするが

477:吾輩は名無しである
07/11/15 03:25:21
>>473
え?バカ?


478:吾輩は名無しである
07/11/15 08:00:21
>>476
そんなことはないよw
岩波文庫の「即興詩人」なんか 鴎外の文語訳と大畑末吉の口語訳と二種類あるくらいだ
ファウストだって いまだに鴎外訳が最高という者もいるが たくさんの訳者が手がけていることは論を俟たない。

479:吾輩は名無しである
07/11/15 16:53:40
「外套」って言葉を今使う人はいない。
唯一使う機会があるのはゴーゴリの小説の話をする時だけだ。
外国文学のおかげで生き残っている言葉があるってのは面白いね。

古い文語をありがたがって読むのもそれまた一興ではあるが、今ははやらんのだろうな。

480:吾輩は名無しである
07/11/15 17:43:30
鷗外の『諸国物語』(ちくま文庫)の訳文は今でも新鮮な日本語と感じられるが。
石川淳や吉本隆明も讃辞を呈していたぞ。

481:吾輩は名無しである
07/11/15 18:34:09
>>479
背広も死にかかってるね。
かなり長持ちした方たけど。
今の服飾用語は狂奔してるから…。

482:吾輩は名無しである
07/11/15 18:41:02
>>473
これは、ひどいw

483:吾輩は名無しである
07/11/15 19:00:50
まあ、時々の現代語で訳して適宜アップデートすべしという態度は一応理に適ってるけどね。
「シェイクスピアを訳するに適した日本語」なんてないんだし。
17世紀なんだから出雲阿国でやれと言う馬鹿もあるまい。

484:吾輩は名無しである
07/11/15 20:42:53
稲垣足穂の文章って今っぽいんだよなぁ。

485:吾輩は名無しである
07/11/15 22:27:57
>>484
モダニズムだよね。

486:吾輩は名無しである
07/11/18 01:33:54
最近、カキコがないな

ネガティブなカキコ→例の人の脊髄反射

という流れが途切れている

487:吾輩は名無しである
07/11/18 02:43:36
>>486
例の人、卑怯・馬鹿云々というレスされたのに対して、
悔しさが見て取れるレスを多数残してから消息不明だな。
きっと図星だったんだろうね。
勢いなくても平穏が戻った今ぐらいがちょうどいいよ。

488:吾輩は名無しである
07/11/18 13:27:11
この翻訳者には、原文を正確に読む英語力も原文の良さを伝えることができる日本語能力もないようだ。
翻訳に対する熱意、読者に対する真摯な態度、ディケンズに対する敬意、すべてが欠けている。
読みやすいことに力点を置くと、こういう「お手軽」な訳になってしまうのだろうか。
まるで、学生時代に自分が訳したノートを見ているようだ。
岩波文庫の権威に傷が付くのではないかと本気で心配になる。

ディケンズの原作は、当然のことながら素晴らしい。
しかし、この訳本はひど過ぎる。

↑これは岩波のディケンズ作品(ボズのスケッチ)の訳にたいしての評価で、
他にも酷評されてますが、光文社の新訳はそれ以下では?


489:吾輩は名無しである
07/11/18 13:42:27
まあそれはいいからバーナビー・ラッジを新訳してくれ。

490:吾輩は名無しである
07/11/18 16:23:05
岩波の新訳で488みたいな状況なら、光文社の新訳は・・・

491:吾輩は名無しである
07/11/18 17:44:45
>>490
あのな、翻訳の質は出版社で決まるんじゃないよ。
ほんと、きみ、馬鹿ね。

492:吾輩は名無しである
07/11/18 19:41:50
>>488
こういうのを読むと、それならおまえが訳せと言いたくなる。

493:吾輩は名無しである
07/11/18 21:22:58
>>491
残念ながら、岩波が依頼する翻訳者に勝る翻訳者は、
光文社からは依頼されません。

494:吾輩は名無しである
07/11/18 21:58:00
御託はいいから
岩波は駄訳をいつまでも放置せず
新訳だせよ。

495:吾輩は名無しである
07/11/18 21:59:06
>>494
駄訳の新訳はいらないからw
古い名訳は必要だけどw

496:吾輩は名無しである
07/11/18 22:57:06

  釣られるなよ



497:吾輩は名無しである
07/11/19 00:02:49
>>493
岩波書房、光文社の両社で翻訳本を出してる翻訳者も結構いますよ
ものすごい思い込みですねw

498:吾輩は名無しである
07/11/19 00:09:48
>>497
>>496

499:吾輩は名無しである
07/11/19 00:26:40
なんで「赤と黒」は上巻9月と下巻12月と離して出版するんだろ?
その間に改版を出す岩波w

500:吾輩は名無しである
07/11/19 00:28:44
>>499
改版は出てないでしょう。
岩波が出したのは重版でしょう。
そこまで、岩波を落とそうと必死なのはなぜですか?

501:499
07/11/19 00:33:30
>>500
え? 組版変えて読みやすくなってたハズだけど・・・
URLリンク(www.iwanami.co.jp)

なんか誰かと勘違いしてない?

502:499
07/11/19 00:35:30
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
ごめんHPはこっちね

503:吾輩は名無しである
07/11/19 09:53:03
ここって いつ来ても おんなじバカが書き込んでるなw

504:吾輩は名無しである
07/11/19 12:29:31
例えば、『赤と黒』ひとつとっても、野崎歓の訳が一番いいよ。というか、断トツにいい。おそらく誤訳も一番少ないだろう。
光文社古典新訳は、概して、すばらしい訳です。

505:吾輩は名無しである
07/11/19 12:33:39
こっここここkkっここここここ

光文社古典新訳文庫wwwwwwwwwwwww

506:吾輩は名無しである
07/11/19 12:59:38
>>504
根拠はどこですか?
具体的な例を挙げてください。

507:吾輩は名無しである
07/11/19 13:00:46
>>502
岩波の改版は、文字の大きさと行数が変わっただけで、
言葉は変わってないですよね。
平仮名が多すぎるし。

508:吾輩は名無しである
07/11/19 15:44:17
1月には何が出るかな。

509:吾輩は名無しである
07/11/19 16:13:10
>>488, >>490, >>493, >>495, >>500, >>505-507

こちらのスレは光文社古典新訳文庫マンセースレになっております。
アンチ光文社の方はこちらのスレをお使いください。

【駄訳】古典珍訳文庫4【満載】
スレリンク(book板)

新訳と旧訳の比較にはこちらのスレをお使いください。

「新訳の評価」と「旧訳との比較」をするスレ
スレリンク(book板)

ご協力よろしくお願いします。

510:吾輩は名無しである
07/11/19 16:26:38
>>509
なに仕切ってんだよ、あほ

511:吾輩は名無しである
07/11/19 16:54:35
俺は神だ。
神がいおう。
野崎歓の新訳『赤と黒』やよし。

512:吾輩は名無しである
07/11/19 16:59:55
>>509
乙!


513:吾輩は名無しである
07/11/19 17:17:31
>>509
バーカ

514:吾輩は名無しである
07/11/19 18:30:51
よくこんな駄訳ばっかりw

515:吾輩は名無しである
07/11/19 18:37:58


        ☆☆スルー検定6級実施中☆☆



516:吾輩は名無しである
07/11/19 21:50:45
↑結局スルーできない奴w


517:吾輩は名無しである
07/11/20 07:47:07
>>504
きみはアホ?
誤訳のない翻訳なんて存在しないよ
要は 程度の問題
日本語の文章だって解釈が分かれることは珍しくないんだから

518:吾輩は名無しである
07/11/20 14:13:58
>>517
劣悪な頭のきみだねえ。
おれは504だがね。
おれ、「誤訳のない翻訳」なんて一言もいってないよ。
だからこそ、(誤訳を当然あることとして)「おそらく誤訳も一番少ないだろう」と書いたんじゃないか。
そして、おれこそが、誤訳の程度を論じているというのに……
こんな短文も的確に読めないだなんて、きみの頭、どうなってんの? 
馬鹿はしゃしゃり出ずに黙っておけよ。

519:吾輩は名無しである
07/11/20 15:20:52
518は野崎が一番の根拠を言えずにいる件w

520:吾輩は名無しである
07/11/20 17:14:17
>>517
>>515

521:吾輩は名無しである
07/11/21 00:26:49
なにはともあれ、517は自らの論理性のなさを認めてから
出直すべきだとおもひm、おしおたあ。

522:吾輩は名無しである
07/11/21 04:02:11
一つだけ確実に言えることがある。
おまえら全員うんこ!!!!!!!!!!

523:吾輩は名無しである
07/11/22 10:45:01
おまえもなw

524:吾輩は名無しである
07/11/22 18:38:51
↑じゃあ自分もかよw

525:吾輩は名無しである
07/11/22 22:51:51

                ___
              /∵∴∵\
            /= =-:',:.-= =-\   
           │  "ー=〓=-.'` │  運知饅じゃよ?
            \       /
            /       \
          , -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
         /ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ!


526:吾輩は名無しである
07/11/23 02:24:07
何この流れ・・・(*´Д`)

527:吾輩は名無しである
07/11/23 03:37:22
522 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2007/11/21(水) 04:02:11
一つだけ確実に言えることがある。
おまえら全員うんこ!!!!!!!!!!

523 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2007/11/22(木) 10:45:01
おまえもなw

524 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2007/11/22(木) 18:38:51
↑じゃあ自分もかよw



これがこのスレのクオリティーw

┐('〜`;)┌

528:吾輩は名無しである
07/11/23 08:51:24
↑ウンコの標本

529:吾輩は名無しである
07/11/23 13:04:23
仲良くしろよおまいら

530:吾輩は名無しである
07/11/23 13:44:11
まあ、おまいらが全員うんこなのは事実

531:吾輩は名無しである
07/11/23 20:55:32
1月の情報マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

532:吾輩は名無しである
07/11/25 13:03:07
オー・ヘンリーの短篇集は、岩波と光文社ではどっちが良いでしょうか?
訳の上手さはどちらが上ですか?

533:吾輩は名無しである
07/11/25 15:15:05
岩波の方が良い。
お前が子供なら光文社を勧める

534:吾輩は名無しである
07/11/25 15:39:07
>>532
それ以前にオー・ヘンリー自体を勧めない。
なんであんなのが古典として残ってるんだ?

535:吾輩は名無しである
07/11/25 19:09:16
通俗的純文学の古典でしょ。

536:吾輩は名無しである
07/11/25 21:08:05
URLリンク(as.dff.jp)

これって、どういう仕組みで集金するんですか?

537:吾輩は名無しである
07/11/25 23:30:51
 534
 そうかなあ。O・ヘンリーのストーリーにはやさしさが感じられて
好きなんだけどなあ。
 でも横領罪で服役したことがあるという前科には少しひくけど…。
 

538:吾輩は名無しである
07/11/26 00:25:31
獄中で書いたんだから犯罪犯してなかったら書いてなかったかもしれん

539:吾輩は名無しである
07/11/26 01:01:00
ヘンリーは何をやって捕まったの?

540:吾輩は名無しである
07/11/26 01:04:31
1896年、以前に働いていたオハイオ銀行の金を横領した疑いで起訴された。
経営がうまくいっていなかった『The Rolling Stones』紙の運営費に回したと思われたのである。
銀行側も周囲も好意的であったにもかかわらず、裁判が行われるオーストン行きの列車から降り、
病気の妻と娘を残してニューオリンズへと逃亡した。1897年には、妻の危篤を聞きつけて家にもどった。
保釈金をさらに納めて数ヶ月間は、妻の看病に徹したが、甲斐なく同年7月25日に先立たれた。
1898年2月7日に懲役5年の有罪判決を受ける。この横領の真相については、
かれ自身が何も語らなかったため、よくわかっていない。

wikipedia 「オー・ヘンリー」の頁より

541:吾輩は名無しである
07/11/26 10:26:29
獄中作家と言えば永山則夫や見沢知廉を思い出す

542:吾輩は名無しである
07/11/26 10:42:27
ドストエフスキーやオスカー・ワイルドや小林多喜二や……結構いるじゃん。

543:吾輩は名無しである
07/11/26 11:13:50
URLリンク(www.nhk.or.jp)
2007年12月2日放送予定 (再放送:2007年12月3日)

テーマ
今、古典が新しい!
内容
もう12月。特集では、今年の読書界で大きな話題となった「古典の復活」について、
その意味を改めて考えてみたいと思います。
ゲストにはそれぞれのお立場から「古典作品の新訳」に挑んだ翻訳者のお三方をお迎えし、
それぞれ「新訳」にこめた思いを語っていただきます。

ゲスト:亀山郁夫さん(ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』)、
小川高義さん(ポー『黒猫/モルグ街の殺人』、
中条省平さん(バタイユ『マダム・エドワルダ/目玉の話』)


544:吾輩は名無しである
07/11/26 16:48:38
犯罪者の作品かよ。

545:吾輩は名無しである
07/11/26 16:53:02
ドストも元死刑囚ですが何か

546:吾輩は名無しである
07/11/26 17:00:27
>>543
このまえのテロがどうのこうのでドストがどうのっていうNHKの
番組は最低だったが、今回はどうかな
あまり期待しないことにする

547:吾輩は名無しである
07/11/26 17:33:49
NHKで目玉の話

548:吾輩は名無しである
07/11/26 17:40:49
>今年の読書界で大きな話題となった「古典の復活」

↑まさに話題が作られる決定的瞬間ですな。

549:吾輩は名無しである
07/11/26 22:05:10
>>543
いろんな分野での新訳の翻訳者(例えば若島正とか)を集めるならともかく、
全部古典新訳文庫の翻訳者じゃん。
公共放送であるNHKが、古典新訳文庫という私企業の事業を
讃えるような番組作りをしていいのかな?

550:吾輩は名無しである
07/11/27 00:10:15
中条はいい仕事したと思う
どんなこと話すのか気になる

551:吾輩は名無しである
07/11/27 00:21:24
古典新訳文庫の専属翻訳者ってわけでもないし
いいだろw
中条は河出のリラダンの新訳もあるしw

552:吾輩は名無しである
07/11/27 13:47:19
↑たったそれだけしかないのか?

553:吾輩は名無しである
07/11/27 13:53:30
ところで中条は「ちゅうじょう」って読むんだぜ!

554:吾輩は名無しである
07/11/28 11:09:37
>>549
光文社は業界大手だからな
いろいろメディアに仕掛けているのは事実
商売だから それが別に悪いことだとも思わないけど…

最近のNHKはニュースの取り上げかたに偏向が目立つ
という指摘もありますがね

555:吾輩は名無しである
07/11/29 15:22:01
1月はなんだろ?
これまでのことを考えるとそろそろ発表がありそう。
1月は少し大目かな。 4冊くらい出てほしい それは無理か

556:吾輩は名無しである
07/11/29 22:49:22
カフカをつづけてもう少し出して欲しい
お願いします

訳者は引き続き丘沢さんで良いです
底本はもちろん史的批判版で

557:吾輩は名無しである
07/11/29 23:30:22
1月こそブルトンを出して欲しいね。

558:吾輩は名無しである
07/11/29 23:42:46
カフカは城が良いな。

ゴリオ爺さんも見たい。


559:吾輩は名無しである
07/11/29 23:45:21
ゴリオは岩波の新しい訳があるからいらないよ。
バルザックをやるなら文庫化されてないやつを頼みたい

560:吾輩は名無しである
07/11/30 11:18:06
他社から新訳で全集が出たばかりだから無理です。

561:吾輩は名無しである
07/11/30 11:23:34
落ち着けお袋糸山は悪くない(^_^;)(>_<)

562:吾輩は名無しである
07/11/30 11:24:30
ぐええわしゃ〜ぶら〜ん(T_T)

563:吾輩は名無しである
07/11/30 11:25:55
流血の言葉読売巨人軍覚悟ー!(T_T)(^_^;)

564:吾輩は名無しである
07/11/30 11:27:14
日曜日よりの使者新刻敬覚悟ー!

565:吾輩は名無しである
07/12/01 10:10:36
一匹蛆虫が混じったなw

566:吾輩は名無しである
07/12/01 11:26:11
>>559
岩波のゴリオ爺さんは、古い訳の改訳だけどな。
文庫化されてないバルザックというのは同感。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4593日前に更新/179 KB
担当:undef