光文社古典新訳文庫 3 ..
556:吾輩は名無しである
07/09/22 00:37:11
>>553
しかも、「小説でももちろん翻訳による劣化は避けられない」ときたか。
翻訳で劣化するとは限らないよ。
翻訳によってむしろいい作品になる場合だってあるだろう。
川端の『雪国』など、そう評価するひとも多い。
しかし、きみは低脳だな。
イギリスのもアフリカのもフランスのもインドのも朝鮮のも、
いい作品でありそうであれば、むさぼりつくすかに読みたくなるのが人情だろ。
翻訳だけがそいつを可能にしてくれる。
おまえのようなあほなやからのおかげで時間くっちまった…
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