ＴＨＥ　受胎スレ - 暇つぶし2ch

ＴＨＥ　受胎スレ at BABY

[前50を表示]
600:名無しの心子知らず
08/03/31 00:10:43 5+aUUHUP
【主義】障害者を安楽死させよう【主張】
ｽﾚﾘﾝｸ(shugi板)

601:、
08/04/01 19:49:18 hC4+Tala
、

602:名無しの心子知らず
08/04/03 23:26:16 zSs10TNG
愛子ちゃんが心配Part90
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

603:名無しの心子知らず
08/04/04 22:30:57 LYQPSVvM
愛子ちゃんが心配Part90
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

604:名無しの心子知らず
08/04/04 23:05:37 LYQPSVvM
障害者の兄弟から逃げたいです・・・
ｽﾚﾘﾝｸ(lifesaloon板)

605:名無しの心子知らず
08/04/07 00:01:53 KC5Way/o
【卵子提供疑惑】向井亜紀40【弁護士エア疑惑】
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

606:,
08/04/10 18:33:51 sNzexKMV
,

607:名無しの心子知らず
08/04/10 23:23:12 N/MSvUsj
【ダウン症】これほど醜いモンゴロイド【黄疸患者】
ｽﾚﾘﾝｸ(diet板)l50

608:名無しの心子知らず
08/04/12 22:18:07 baZfYF3g
愛子ちゃんが心配Part91
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

609:、
08/04/15 21:46:15 EkgwRmUp
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610:、
08/04/15 21:56:40 EkgwRmUp

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600まで進んでしまったようだが、やたらﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを張る奴が居るが見てる暇は残念ですが無いです、、、。
色々忙しくてね、、、機会があったら見る事はあるかもしれないが、、、。先ずは問題提起でこのスレは、
模索で終わるのはやむおえない事と思われるが、、、、。

611:、
08/04/15 21:58:45 EkgwRmUp
　　　、、、、じゃんじゃん書き込んで行くとしましょうか、、、。
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　　　　　　　　　　　　　ヽ、 i| ﾞi:i､::l:::i::::::::i,,.二! 　 !　 i' i ::::`)　　ヽ;:l/｀ﾞ'i: : : ::::.:.ヾ‐'､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 i! ﾞ､i:::l､;;l､il' i ::ﾞi　　　､_ヽ '′ 　 l:i )'' ﾉ:ﾞ､ : :::::,,.-`､
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽi　ヽ`｀-' ,　　　　　　　　　ﾄ_／::::::::ﾞi: :::i'
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　 |:::ﾞi　ヽ　　 , 　　　ﾉﾞi;;iﾞi:::::lヽ|､,/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 |/l lヽ　　ｰ '"　　　　　 |i,ﾞi;l l-､i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　 |〉ヽ_>､　ﾞ　　／　　.!;;>-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ i　／　　　`i - '"　　　 l´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ! /.:::::::::::,.-ﾉ|ヽ､＿__ ,.彡iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |'.:.:.:.::::r' r'　ヾ､三三彡,.-'i |ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : .:.:.:.l ,i　　　　　　　_,.-''ノ.::::::ﾞヽ、　　　　　　　　

612:、
08/04/15 22:13:19 EkgwRmUp

先ずは、ｼｭﾀｲﾅｰや人智学の流れが病人に属するものである事を断った上での掲載ということですが、、、。

　いまや、強大な悪魔ｿﾗﾄの配下にいる、さまざまな悪魔たちが進入してくる道が開かれて
います。私たちは、たとえば最初の世界大戦の出発点についていくらかの事情に通じてい
る、あの思慮深い人々と話すだけでよいのです。もし、私たちが、「この世界大戦の勃発に
関して責任ある、約40人の人間はほとんど全員、戦争勃発の瞬間に意識を鈍らせていた」
といったとしても、おそらくあの思慮深い人々から間違いだと判断されることはないでし
ょう。これこそが、ｱｰﾘﾏﾝ的な悪魔の力が（ｱｰﾘﾏﾝ的な悪魔の中で、もっとも強大なものの
ひとつがｿﾗﾄです）人類の中に侵入するのに常に利用する入り口なのです。これこそが、最
初は少なくとも一時的に人間の意識の中に侵入し、災厄や混乱を引き起こそうとするｿﾗﾄの
側からの試みなのです。世界大戦（第一次世界大戦）よりもむしろ、それに続いて起こっ
たものこそ、いまやそれより恐ろしく、将来さらにますます恐ろしいものになると予測さ
れるものこそ（たとえば現在のﾛｼｱ国家体制（ｿﾋﾞｴﾄ連邦）がそれに相当します）人間の魂
に進入してくるｿﾗﾄの霊が」地上に引き起こそうと狙っているものなのです。

613:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/15 22:16:12 EkgwRmUp

　まさに事実はこのようなものなのだ、ということを私たちは知らなくてはなりません。
真の霊性が地上に存在していたころ、司祭の活動とは何を意味していたのでしょうか。私
の愛する友人である皆さん。それは、単に地上の出来事のないぶで活動することだけでは
なく、みずからが霊的な世界の只中にいることを、神々の世界と交感することを完全に意
識しながら活動することを意味していたのです。黙示録の作者はこのような精神の元に、
黙示録を執筆したのです。人々を霊性に導こうとするものは霊的なものに目を向けなくて
はなりません。このことを、それぞれの時代がそれぞれのやり方で実行しなくてはなりま
せん。私たちは、たとえばｴｼﾞﾌﾟﾄのﾌｧﾗｵが極めて論理的な順序に基づいて現れる際の内的
な法則性を観察するだけでよいのです。（もっともこの法則性はいくらか外面的なものにな
っていますが）。すると私たちは次のようなことを理解することになるでしょう。これらの
ﾌｧﾗｵたちが現れる順序は、実際のところ、偶然に決められるわけではありません。「ﾌｧﾗｵの
地位を継承するものはそれぞれ、何を自らの使命とみなすべきか」ということは、太古の
文書の中で定められていました。ﾌｧﾗｵの使命を明確に証明しようとする衝動は、まさに後
の時代に「ﾍﾙﾒｽの啓示」と呼ばれたものから生まれました。ここでいうﾍﾙﾒｽの啓示とは、
現在改悪された形で知られているもののことではありません。この太古のﾍﾙﾒｽの知恵は、
まさに大いなる秘儀に属するものでした。この秘儀において人々は３つの聖なる啓示、す
なわち「父の啓示」、「子の啓示」、「精霊の啓示」について語りました。そしてこういった
もののすべてが、「司祭がいたるところにおいて、霊的なものの中から物質的世界へと働き
かけることが重要な意味を持っていた。司祭の仕事は、いたるところにおいて、このよう
なものとして理解されてきた。」ということを示唆しているのです。

614:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/15 22:18:30 EkgwRmUp

トラが本質的な運命の浮き沈みの営みを行うのに対し、化け狐は、全体の進行における
慎重な重ね合わせの振る舞いによってうまく適応して行く事をする特徴が挙げられます。

化け狐が居なくなっても何一つ代わらないが、トラが抜けると大変な事になるのは、答えは
ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞにあります。
ｽﾚﾘﾝｸ(psy板:88-91番)　　現在は、20世紀初めに
はすでに黄金時代が訪れた時点に到達したと言われていますが、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽが黄金時代で
その次に白銀の時代が来て、次にｴｼﾞﾌﾟﾄ文明の青銅の時代が訪れたと言われています。
青銅の時代では、人間は神々とのつながりが失われたために、霊魂は、現世の前にさらされて
衰弱することになるので、出来るだけ衰弱を食い止めるために皆で協力してﾐﾗﾐｯﾄﾞを立てて
精神のつながりを集中し消耗を防いだといえるでしょう。ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに多くの呪術を刻み込んで
眠りについたときに一番強い王が宇宙まで精神ｴﾈﾙｷﾞーを取りに行き朝に全体にｴﾈﾙｷﾞｰを分配して
文明と精神生活が成り立ったと言えるでしょう。しかし、青銅時代から暗黒時代に至り神々との
繋がりが全くたたれたために王による道徳的支配力が全体に及ばず、嫉妬などによってﾂﾀﾝｶｰﾒﾝの
暗殺が起きたといえるでしょう。全国民にはそのよな事態は信じられないほど恐ろしい性質の物なので
化け狐が捏造して隠蔽し全体的な大崩壊そのものを食い止めたと言えるでしょう。
そのようにして鉄の時代、暗黒の時代が訪れたと言うのです。
黄金時代では王は要らない。白銀の時代でも王は要らないが、青銅の時代は本当に王を必要とする。
暗黒時代では形式上王を必要とすると言う事なのです、、。

615:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/15 22:27:44 EkgwRmUp
光系　　、、、安定型、平和を好む。　　ﾔﾐ系、、、、不安定・動乱型・ﾄﾞﾀﾊﾞﾀを好む

ｽﾚﾘﾝｸ(sm板:101番)-117　＞＞
猟奇殺人は別として、ある意味、そこのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの者は、受胎の観点からして最も、危険度の少ない
者たちかもしれない。ところが、石井四郎の生体解剖の実行者は、猟奇殺人とｱｰﾃｨｽﾄの両者の間の区別のつかない
特殊な人間である事がわかってくることになるのではないかという予感がする。それは、特殊な境遇によって起こりえた
特性の人格障害と言わねばならない、、。ところで、二つの革命がもたらした人類への障害は、一つは、ﾏﾆﾌｧｸﾁｭｱの分業の資本主義体制
であるのは、確実である。これが、受胎に大きな歪みをもたらしたのである。この時、あれらのｱｰﾃｨｽﾄが、かなり危険性が少ないと
受胎の観点からは、推測されると言う私の主張の意味についてお考えいただきたい。

間違えなく、石井はやみ系だ、、、。強健の光系が従う事があるとすれば、、、、
普通、強健の光系がｲｼﾞﾒにかかられたとしてもめったにいじけることはない。
ところが、世界観そのものがやみ系のものの環境に囲まれきったときは、いじけるしかなくなり、
性格はゆがみ人格は変わる事になる。そのようにﾔﾐ系が光系を痛めつけいじけさせ、世界全体像を作って行き、
性質を決定して行くﾔﾐ系の働きかけと言えるであろう、、。天の秩序を覆すﾔﾐ系の生者の営みであると言えるが、
その奥に先祖が居る。光系を奴隷とし知的本能的性的に働きかけて本性を決定していき、操作する。

616:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/15 22:32:01 EkgwRmUp
ＣＩＡもﾁｼｮﾙﾑも石井もやみ系の世界観の環境作りを密かに、石井の多産の世代を出し抜いて達成した奴であると言うべきだったんだ。
１７１の続き、、、、。つまり、闇世界では、光系は変わり果てた歪んだ性格である
と言うべきであろう、、、、。考えてみたら闇に支配された光系がいて、ゆがみの無い
明晰な意識でやみ領域に居ると言う事がありえると思われるであろうか、、、？
もちろん例外はありますが、普通は、歪みきっていて屈折したものであるはずです、、。
恐ろしく乱暴で凶暴で感情的な性質なものははずです、、、。つまり、光系は、闇領域では、
左右されやすくﾌﾞﾝﾌﾞﾝうなるがﾔﾐ系に纏め上げられ仕切られる性質のものであると言えるでしょう。
そして、全体的にどのようにまとまり話が進行して行くかと言うと、ﾔﾐ系の生者に人間はまとめさせ、
ﾔﾐ系の先祖が影響力を放ち時には超常現象を起こしたり、生者に取り付いて光系に襲い掛かったり、
その好むような情熱を満たす営みをなし、さらに、好ましい世界観と体制を築き上げようと没頭して行く。
どんどん、次々に光系を飲み込んで行き支配して行きﾔﾐの体制を完全なものにして行く。
さらに、いつどんなときでも好きなように出来る闇の体制の上で光系の営みを設けて展開させて行き
色々な事を試すにまで至る。天ては起き得ないような光系同士のありえない駆け引きをさせて見たり
するような実験がその興味の的となる、、、、。

基本的には、光であれば、先祖の向こうに神がいて、ﾔﾐ系であれば、先祖の向こうに悪魔が居ると言うことで、
上のﾚｽは、ﾔﾐ系の場合で、光系による支配であれば逆転し、感情的なものの代わりに、自由で理性的な事をやみ系に光系が
仕切りながら迫る事になると言えるでしょう、、、、。

　光系、闇系、いずれにしても、知性、ついで感情、ついで、運命感まで支配して行く性質の営み
のﾚﾍﾞﾙがあると言えるでしょう、、、、。

617:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/15 22:54:51 EkgwRmUp

何を必要とし、何物でどの運命を選択し向かうべきか　
すがたの全貌を知りどの領域に行くか　どの領域が全体の中でどこに位置するのかを知り
全体の中のどの方面の運命の進路を取るべきか等の繰り返し己を知り他人を知る人生の営みのことの連続　
の中で、性と言う実在が重大な位置を占めて入る事が明らかになってくる。所有、創造、継承、集合の教養。

私にとって、石井そのものについて語るのは、以外にその創りが難解で理解しがたく現時点で難しいと言うことが解かってきた。　　　　
石井等のﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱ的活動に関しては、ｽﾚﾘﾝｸ(army板:767-769番)
での投稿のように、世の中が、差し引きｾﾞﾛで出来ている意味で、何れ石井等は、ﾏﾌｨｱ等を掃除したものの今度は、
正当なｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑからの反撃を受けることになるはずであると言う予測は立つ。
石井等の時代は、強いﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱ的時代であったと考えられるが、それ以上に強いｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑの時代がいずれやってくると言える。
石井等の操作のｶﾗｸﾘは身の毛のよだつものであると思われるが、世界は、誰もが知っているよりもっと恐ろしい創りに
なっている事が何れ解る時が来るはずである。

人間は、悪魔と神の間で世界的対策を取らねばならないし、その変動の空気に敏感になるべきであると言える。
萌駅等のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞは性について真面目に全体的に議論する時の重要な文化財となっているのは、もう既にお分かりの事と思われます。
しかし、それらの試みは、文部省においては、議論を可能とする環境の下地は現時点では無いので不可能。

まず、それらのｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑとﾝｴｸﾛﾉﾌｨﾘｱが外在化したものと重われるﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞについて取り組む前に念頭に
置くべきことに付いて触れておく必要があるものと思われる。

618:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 07:24:07 VbvT/kCx
615>> 先祖、、、、特にﾔﾐの先祖は、ﾈﾛや西太后等、、、。

ｽﾚﾘﾝｸ(sm板:402番)-405
昔は、戦時中は、廓？で売春婦？を従わせる為に、ＳＭの技術を使って叩きこんだと言う
話はありますが、基本的にその家で生まれた小僧が、若い頃から、その技術を叩きこまれて、労働者を従わさせるために
実践させられる奴が居たとか、、、、。これは、戦争時に先祖が支配権を握り、その奥の悪魔が仕切って
始めて可能となりうる権力体制の出来事です、、、。悪魔か神かで支配権がどっちに向かうかによって、
性のありかた、時代の性の特徴が解ると言う事が言えます、、、。

教育で、特に、文部省が、性に関して、事実を教えない根拠は、そこにあるんでしょうね、、。
つまり、それこそが、情報操作の決定的根拠の証拠であると言う事が言えます。
つまり、道徳や、教養などを教える傍らでとんでもない悪の放置を可能とする、ヤミの傀儡としての
機能を果たしているのは、否定できない。本当は、性に関して起こり得たすべてのありのままを
教えて当然なのだが、一つは、宗教や権力のｶﾗｸﾘによって歪められ、更に、科学と芸術によって
解りにくくされていくありさまである、、。
教育　→　ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ・ﾗｯｼｭ　ｽﾚﾘﾝｸ(philo板:473番)　

619:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 07:27:36 VbvT/kCx

ﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱとｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑの対策を取らないと本当に大変な事になります。
これを性と受胎の扱いとして教育で鍛錬して忍耐を培わないと人類はもう無理です、、。
ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑで怖いのは、光系のﾄｯﾌﾟの奴で、この悪影響がﾔﾐ系の支持に繋がるものと思われます。
他方、光系のﾄｯﾌﾟのｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑによってﾔﾐｻｲｸﾙのﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱ活動は終わるようになっていますが、
ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑそのものをﾔﾐ系が阻止しに来た場合、本当の光系のﾄｯﾌﾟがﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱ活動に対し、ﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱに
よって、闇世界そのものを停止した後、長い年月をかけて、光活動の領域でﾔﾐ系に根絶的制裁を加えるように
世界は出来ています。始めから、このような迂回は通らずに人権的繋がりによって、この事を踏まえた教育で対処すべきであると思われます。
先ずは、奇形児と先祖の対策から始めるべきであると思われます。
ｽﾚﾘﾝｸ(handicap板)l50
３度目の奇形児スレ（詳しくは４度目）人間改革スレッド、又は、
正攻法の正規の元祖人権スレッド　　半年だが、長い道のりだった
ｽﾚﾘﾝｸ(handicap板) 　奇　　形　　児　　　　ｽﾚｯﾄﾞ　　　二発目
ｽﾚﾘﾝｸ(youth板)l50x　　　　は　ん　ざ　い　　　スレッド [少年犯罪]
URLﾘﾝｸ(www.3ch.jp) 　犯罪学ｽﾚｯﾄﾞ
つまり、端的に言えば、ﾈｸﾛﾉﾌｨﾘｱとｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑの交流の文明社会的人道的体制造りの課題と言う事なんやろな、、、。
それに、その前に、もはや日常生活や人生と言うものは、難しくてそんなに甘いものではないと言う事が解っている。

620:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 07:36:56 VbvT/kCx

基本的にﾔﾐ系光系ともに光ｻｲｸﾙﾔﾐｻｲｸﾙを貫いて生きていく訳です、、、。

つまり、基本的に世の中は絶対は無いので、基本的にはそれぞれがいかなる運命も

独自に進むと言う意味で同類の光か闇であろうが無かろうが、結局、敵対するしない以前に

大差ないと言えるでしょう。その意味で性質的には両立しない光系とﾔﾐ系による協力の出産であっても

それぞれが独自の運命を進むと言う意味で人間としての共通のﾙｰﾙによって繋がっていて子供もその流れに

従う事で人間の成り立ちは大方成り立つと言えるでしょう。（何者もある種の独自の障壁によって隔たっているその根拠は、

そこにあると言う事が一般化して言える問題であると思われます。）

基本的に、隔たりある領域が化け狐の領域で、隔たりの無いつながりと調和の領域がトラの領域です。

隔たりある領域では人間は磨り減って行くだけで育つ事が無いんです。

つまり、育成に向く調和の家庭愛の光系のｻｲｸﾙと育成に向かない分裂の知識人の家庭愛のﾔﾐ系ｻｲｸﾙがあると

いえるでしょう。家庭愛はトラや竜の支配領域で活動は、本物であり、治療も刑罰にも本当の意味でなされる

と言えますが、知識人による家庭愛は、化け狐の領域で本物と言うよりは形式的であり、刑罰も治療も形式的なものであり

本当の意味では無意味なものと判断される事になります。

本当の意味での刑罰と言う事は、治療効果を含んだもので全体的同意のもとではっきりした根拠のもとで為されるものですが、

仮の刑罰は、治療効果を含むことなく形式的なものであり、全体的同意と本当の意味での了解によってなされたものではないと言う事です。

621:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 07:48:45 VbvT/kCx

化け狐がトラの王すらも組み込んだのだと考える奴も居るかもしれないが、、、。
それは、淘汰されるヤミ系の考えの妄想に過ぎない場合もある。王が行方をくらまして化け狐が支持を得て
王位についてｷﾂﾈの化けの皮がはがれてあっけなく破滅すると言うたぐいの話はよくある。
化け狐とトラの関係の話は本当に良いことが一つも無いのは、いつの世でも変わらず誤解がつきまといやすいと
言えるでしょう、、。
化け狐　→　ﾗｯｾﾙ　ｽﾚﾘﾝｸ(pedagogy板:16-32番)　
化け狸　→　ﾕﾝｸﾞ　ｽﾚﾘﾝｸ(pedagogy板:33-61番)　＞＞
ヤミｻｲｸﾙでは根本的にトラはいじけきっていると言えるでしょう、、、。化け狐がそこでは活躍します。
トラが、本物で一貫性があのに対し、化け狐は、仮のもので一貫性がないといえるでしょう。
この2種が何を意味するかと言うと、トラが生き生きしたりいじけきったりするのに対し化け狐は、
本質的な運命の営みを犠牲にし、光闇ともに見かけ上でも生き生きしていたいと思うわけです。
つまり、化け狐は見かけ上いつでも生き生きしているように見せかけたい見栄っ張りであると言えるでしょう。
その意味で、化け狐にとっては、トラの本質的な運命の営みは面白くないと言えるわけです。
暗黒時代ほど化け狐向きであると言えるでしょう。
化けの四足には受胎の認識が欠如している、、、。　

622:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 08:05:17 VbvT/kCx

悪しき化けの四足が大方だが、一分にも満たないが稀に犠牲的化けの四足も出現すると言う事例がある。

化け狐だが、受胎について精通していてもやはり化け狐には違いなくその威力は最悪の働きを為す。

人類の営みにおける急激な変動により不可避に起こりうる悲劇と言えるでしょう。

しかし、稀に、1割、否、1分にも満たないと言うか、皆無に等しいが、トラを化け狐が

背負った例を知っている、、、、。それは、ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ・ﾗｯｼｭである、、。この場合、トラを背負い

己を殺したために短命である、、。しかも、後の時代に多くの災いをもたらした、、、。

そして、最も代表的な例がﾀﾞｳﾞｨﾝﾁとﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛの関係で、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁがﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛを負う事でﾀﾞｳﾞｨﾝﾁは、

前代未聞の領域へと至ったのである。しかし、これも致命的ﾀﾞﾒｰｼﾞを負っている事が解る事になる。

623:、ﾀｲｶﾞ^ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
08/04/16 08:06:22 VbvT/kCx

ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁについて知っている人はお解りかと思うが、ホモでなおかつ精神病の領域の人であったのは間違えない。

トラを背負うと言う事は、そういうことなんです。菜食で健康には最善の注意を払い、全科学を駆使し

健康に気を使ってそこまでに病気を食い止めたほうが不思議です。ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁｸﾗｽの人は、今のところ

（ちなみに、化け狐でかつ強健の歴史上の代表はﾀﾞｳﾞｨﾝﾁ一人だけである。

ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁしか知られていない。ﾗｯｼｭの政治操作能力ｸﾗｽの人は、やはり、ﾗｯｼｭしか知られていない。

ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁにはﾗｯｼｭのような政治操作能力は恵まれていなかったし、ﾗｯｼｭには、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁのような厳密な科学能力には

恵まれていたとは言いがたい。しかし、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁにしてもやはり、この技法は３Ｓ政策には切り離せぬもので、

ヤミの毒牙に犯されて行く宿命を帯びていた。何度も繰り返し言うが化け狐に関する話は、一つも良い事がない

といわざるを得ないと言う事である。本質的な意思の領域での運命の方向付けの素質と実力が

無いことによってなのです、、。これは、人種や異なる宗教の問題に関しても言える事ですが、

人それぞれは、決して同じ物ではないと言う違いについて知る事は重大であり、

私が、教育に性と受胎と犯罪学と医学を組み込むときに、占いや推命学を盛り込んで、

先ず、己と他人との違いについて知る事についても努力をしない限り、何も始まらない意味で、

これまでのままの教育体制では、無駄に犯罪や病気を助長する事になると主張すると言う事なのです。

624:、白からす黒ひつじ
08/04/16 08:28:59 VbvT/kCx
化けの四足の存在は、裏を返せば世の中には本当の意味で凶悪で危険で有害な人間が存在していると言う真実を証明している。
ここから、誤った境遇、誤った運命の実在も証明される。まず、受胎を扱うときにこの判断力が初めに必要とされる。
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625:名無しの心子知らず
08/04/17 00:26:24 dczTjL06
【share】シャレタマ洒落【winny】Part51
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626:、
08/04/17 22:40:55 R9KfnwKL
,

627:名無しの心子知らず
08/04/17 23:40:05 dijiwPhz
★クローン病の人集まれ★Part67
ｽﾚﾘﾝｸ(body板)l50

628:名無しの心子知らず
08/04/17 23:43:23 dijiwPhz
ｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰ症候群についてﾏﾀｰﾘ語り合うスレ48
ｽﾚﾘﾝｸ(utu板)

629:名無しの心子知らず
08/04/17 23:58:38 dijiwPhz
【カナー】自閉症＠育児板　Part29【専用】
ｽﾚﾘﾝｸ(baby板)

630:名無しの心子知らず
08/04/22 23:19:54 hOqpfhDj
愛子ちゃんが心配Part92
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631:名無しの心子知らず
08/04/22 23:47:03 hOqpfhDj
【親の】障害児育ててなくない13人目【愚痴吐き場】
ｽﾚﾘﾝｸ(baby板)

632:名無しの心子知らず
08/04/22 23:48:29 hOqpfhDj
▲ セックスボランティアを義務化すべき2 ▲ 　
ｽﾚﾘﾝｸ(lovesaloon板)

633:名無しの心子知らず
08/04/23 22:18:44 A6P7Xf5a
【光市母子殺害事件】判決は「死刑」
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

634:名無しの心子知らず
08/04/23 23:26:21 A6P7Xf5a
【ﾘﾆｭｰｱﾙ】花純◆ksm...の雑スレin自己板【OPEN】
ｽﾚﾘﾝｸ(intro板)l50

635:、
08/04/27 21:09:39 w+KFJWcb
,

636:名無しの心子知らず
08/05/02 22:52:51 Pid2YvBI
【（・e・）】コザクラインコ　10羽目
ｽﾚﾘﾝｸ(pet板)l50
【share】シャレタマ洒落【winny】Part52
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637:名無しの心子知らず
08/05/02 22:56:02 Pid2YvBI
【被害者冒涜】瀬尾佳美17【暴言准教授】
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

638:名無しの心子知らず
08/05/03 21:47:39 FtZIHfuV
愛子ちゃんが心配Part93
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

639:名無しの心子知らず
08/05/03 21:52:42 fDf1WzLf
【（・e・）】コザクラインコ　10羽目
ｽﾚﾘﾝｸ(pet板)l50

640:名無しの心子知らず
08/05/03 22:35:55 fDf1WzLf
発達障害児に迷惑している子供・親御さん　5人目
ｽﾚﾘﾝｸ(baby板)l50

641:、
08/05/04 09:21:41 TUtyTUPU
>>625-640

　　　　 , - ' ﾞ　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　彡lﾉ
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642:、
08/05/04 09:40:51 TUtyTUPU

性異常の領域については、解るけど、他の精神異常や犯罪の領域についての分類は抜け落ちている。
これは、何もかも一回、纏めなおさなきゃならないんだよな、、、。
先ず、性から入ろうか、、、。
性と言うと、先ず、年齢の問題があるか、、。結構、日常、性衝動が関わるような出来事は
多い。甘えも性衝動の一つかな、、、。性衝動に関しては、黒人は、行き過ぎているような
感じはするが、東洋人は割りと良い方で、白人は、わりと問題を抱えているように思われるが、、、。
詳しい話は、解らないし、一概には、言う事は出来ないかも知れませんが、、。
普通、性と言うと生殖行為の事を意味します。
ﾌﾛｲﾄ的には、乳児は、食欲と性欲が同じであると言うし、最初は、排泄欲と性欲も繋がりがあると
言われているし、思春期にも、青年期にも壮年期にも老年期にも性は、形を変えて関わると言えるでしょう。
そこから解る事は、性が人生の運命の質を決定していると言う事なのだ。社会に出て人とのかけ引きにおいて
本性の性質の問題が、かかわりの出来事の意味を決定していると言える。初めは、親と一体で、
幼年期は、保護を受け、少年期は、遊び冒険好きで、思春期は、人生について深く考え、
青年期は、仕事に励み、中年期は、子供の面倒を見たり、部下の掛け持ちをしたりしながら
世の中の現実に深く入り込んでいき、一つの成果を築きあげた後、その立場を放棄して引退と養生の人生が始まる。
引退と養生の生活が始まるまでは、受胎に関係し非継承の労働が主体であり、引退後の生活は超受胎の引退と養生のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの奉仕
の継承の営みとなる訳である。それらを全て性は貫いているのであるが、、、。

643:、
08/05/04 09:41:46 TUtyTUPU

125 ：白からす黒ひつじ：2008/01/13(日) 19:46:10 ID:J8VazU5o
　基本的には、性は、幼児期の甘えから始まり、思春期の葛藤を越えて、青年期の

性の謳歌が終わると、生殖行為を超えた更に高度な領域へと発達を遂げる訳である。

受胎は、創造と所有の非継承に関係していて、超受胎は、共同と集合の継承に関係していると言えますが、

非継承は、反感の忍耐と自制心による己の克服と意思の強さが主題となっているが、継承は、

制約における苦悩による自己の変容とその全貌の深遠な客観性が主題となっているのであるが、

その両者に潜む性の本質は根本的に異なる性質のものといえるだろう、、。

どちらかというと非継承は、所有に関係しており、運命的な自由意志と自制や節度に関係していて

継承は、共同に関係した運命的な不可避性や弁えや分別に関係している問題と言えそうである。

しかし、受胎には、更に、創造性があり、超受胎には、非創造性がある。

性も、受胎のものは創造性に属し、超受胎は、非創造性に属すると言う事になる。

受胎の創造性の意味では、ＳＭのようなものは、非継承の為の背徳的な開放で悪の偶然のものの領域と定まるし、

超受胎の非創造性の意味では、ＳＭのようなものは、継承のための道徳的な強制の善の必然のものの領域と定まる訳だ。

644:、
08/05/04 09:43:07 TUtyTUPU
126 ：、ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/13(日) 20:18:08 ID:J8VazU5o
逆に

受胎の創造性の意味では、通常の普通のものは、非継承の為の道徳的な制約で善の必然のものの領域と定まるし、

超受胎の非創造性の意味では、通常の普通のものは、継承のための背徳的な形式の悪の偶然のものの領域と定まる訳だ。

引退以前の領域の活動には、超受胎的事態に直面する時は、危機状態に関係していると言えるだろうし、

引退後の領域の活動には、非継承的事態に直面する時は、危機状態に関係していると言えるはずである。

基本的には、非継承活動は、本能的な帰属の欲求と精神的開放と現実的制約のものであり、

継承活動は、精神的帰属の欲求と精神的制約と現実的開放のものと言えることに基づくと

性の分類が明確になるはずである。

幼年期から青年期に至るまでの非継承活動は成長のためであり、中年期から引退に至るまでの

活動は、つまり、縦と横の繋がりは、ある意味、継承と非継承の両方を含めたものと言えるかも知れない。

引退からの継承活動は、衰退のためのものと言えるだろう。

成長によって非継承が必然的に迫られ、衰退によって継承が必然的に迫られる、人間全体の繋がりに裏打ちされた

根拠によるものである側面もある事が明らかになり得るのである。

645:、
08/05/04 09:45:28 TUtyTUPU
127 ：、：2008/01/13(日) 20:35:07 ID:J8VazU5o

　成長を終えた者は、継承し残さねば、何も残らない。

　成長する者は、非継承によって運命的に純粋に開放され続けなければ進歩しない。

　この二つの何れにも属する事の無い者は、生きるに値しない事も、否、存在が不可能である

と言う事の証明も含まれるのが解る事になるはずである。それは、破綻の領域と言う事になる。

そうすると、幼年期から青年期まで、中年期、老年期、の３つに性を分けて、通常と危機状態の

あわせて6通りについて挙げれば良いと言えるだろう。

128 ：、：2008/01/13(日) 21:38:57 ID:J8VazU5o
幼年期、　これは、初めは、食欲も性欲も同じで、ｽｷﾝｼｯﾌﾟも必要とする。
肉体的な精神的な保護的な世話と自由な放任の状態を必要とする訳だが、、。
（何だ、いつのまにか受胎ｽﾚの問題が何故ここに、、、。）
危機状態は、ひきつけや泣いたり、叫ぶと言う振る舞いか、、、、。
これが、親離れしていくと、今度は、ｽｷﾝｼｯﾌﾟなどの愛情表現の振る舞いとなる。そして、格好や性格や立場にも現れる。
危機状態は、原因は様々だが、性格異常や孤立、癖、逸脱行為に見られる事になる。
思春期の時期が最も不安定で、異性を意識するようになり、生殖能力の芽生えが生じる。
声変わりや異性に対する興味やｱﾌﾟﾛｰﾁ、趣味の没頭、ある種の白昼夢や理想の追求、夢精等もある人もいるかも知れないし、
自慰を覚える人も居れば、性的な関係にいたり中には身篭るものもいるかも知れない。
危機状態は、迷いや過ち、ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ、精神異常や犯罪、又、被害によるﾄﾗｳﾏによる異常等が挙げられる。
そして、青年期には、人格的の纏まり、生殖能力は完成を見るといえるが、、、。
つまり、通常の普通の性のあり方がここで初めて獲得の達成がなされたといえる訳だが、、。
（ここで、普通の通常の性というものは、初めから普通にあったのではなく、獲得されたものである
と言う事が明らかになるのだ。）
ここで、危機状態の意味では、性格異常や、社会的逸脱や、不適応、犯罪や精神異常などの破綻を来たす事になる。

646:、
08/05/04 09:48:16 TUtyTUPU

129 ：、：2008/01/14(月) 09:28:03 ID:SKhoRjcQ
　この二つの何れにも属する事の無い者は、生きるに値しない事も、否、存在が不可能である

と言う事の証明も含まれるのが解る事になるはずである。>>

何れの働きの均衡が崩れても破滅的である。　又、破綻に対しては、非継承と継承の働きを

施し、全体との関係を作っていかねば、人権は成立たない。結果として、破綻した者は、

その全体との繋がりにおいて、独自の継承と非継承の働きを迫られるように世の中は成立っている

と言う事が明らかになってくるはずだからである。
130 ：、ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/14(月) 09:55:24 ID:SKhoRjcQ
何者も、継承と非継承の問題を放置して怠るような事があってはならないということ。
この問題は、真剣なそれぞれの人が口を揃えていっている問題である。ｹﾞｰﾃや夏目漱石も
この問題を真剣に訴えた。ｹﾞｰﾃは、人間の怠けがちな性質によって、悪戯ものを歓迎すると言う
皮肉な主張をしているし、夏目漱石は、近代の日本の文化を皮相上滑りと非難して、その後の日本の
精神異常の蔓延を予測していた。怠ってはならないという意味においては、継承と非継承の質と言う
問題も問われると言えるだろう。あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ　で過去の偉人達が
あれほどに叩かれる事になったのは、その偉人達の死後から現在に至るまでの先人達が、その継承と非継承の
本当の意味での営みを怠ってきたと言う事の証明に他ならない。理念の化身や人道主義者の代名詞たる偉人達は、
我々が人体実験に由来する操作を日常に目の当たりにする現在に至るまで、漠然と崇拝され続けてきたのである。
その結果、現在の精神病の障害者の続出を招いている訳である。

647:、
08/05/04 09:52:28 TUtyTUPU
131 ：、ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/14(月) 10:25:34 ID:SKhoRjcQ
中年期には、青年期の完成に更に磨きをかけて発達を遂げる事になる。目上の人との
関係や部下に対する配慮、と共に更に現実に自身の主体性の深みと存在感が増して己の価値観も現実の
形をとるようになっていく。
危機状態は、性格異常や、社会的逸脱や、不適応、犯罪や精神異常に更に磨きをかけ凶悪さは増していく
と言えるだろう。正規の状態の者か危機状態の者の何れかが、時代の中心をなすものと思われる。
正規のものも、異常なものも、何れも何らかの原因で逆の方向に、つまり、極端な凶悪な者に豹変を遂げる
事も、凶悪さが善良さへと変わり正道に帰して行く事も起こりうることはある。異常も正常も極まった時、
本当の意味で何を選択すべきか迫られるのである。

132 ：、ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/14(月) 10:59:35 ID:SKhoRjcQ
　更に、目上の人との
関係や部下に対する配慮、と共に更に現実に自身の主体性の深みと存在感が増して己の価値観も現実の
形をとるようになって行き、一つの全体的成果を得た時に、その立場と存在を放棄し、引退する事で
継承と非継承の働きを確実なものとして決定付けて決着をつける訳である。
ここに危機状態が見られる時は、纏まりなく、ただ漠然と位置を占めつづけ、全体の動きを停止させて
全体的危機状態に陥る事態に気づく事無く、目下の者の非継承を阻止し、目上から受け継いだ継承の
意味を損ねて、破滅の方向の全体的中心の位置を占める事を意味する訳である。

648:、
08/05/04 09:54:50 TUtyTUPU

　

133 ：、ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/14(月) 17:28:53 ID:SKhoRjcQ

基本的には、引退と養生の生活は、継承と奉仕の働きであるが、それまでの人生で時代から受けた制約によって

気づかなかった事やしてきた事の反省をする営みでもある。つまり、引退によって、時代に左右されない営みの領域に

到達する事を可能としているのである。（人によっては、彼岸と現実の境界が曖昧になり得る人も居る。実際は、現実と言うものは、

色々な領域が重なったものなのだが、人生の営みで必要なものとして絞られた領域に生活の焦点が定まって人生観の纏まりを可能としており

ごくたまに、非日常や黄昏の領域にはみ出したりするような事は無意識的にはあり得るが、中には、居心地良くなって抜け出せなくなり

人生の本分を忘れてしまうの者も居るようだが、、、。その意味で、寿命が延びるような寺やｱｼｭﾗﾑは要注意と言えるが、、、。）

この引退の領域に支障を来たしている人は、日常を超えた捕われの無い客観性の現実感による社会人に対する奉仕ではなく、

世に言うｲｼﾞﾜﾙ婆さんとか、スケベ爺とか、やはり、性格異常、犯罪性、精神異常の妄想等や呆け等の

社会に対する妨害的働きが見られる事となる。

649:、
08/05/04 09:55:34 TUtyTUPU

134 ：白からす黒ひつじ：2008/01/14(月) 18:07:43 ID:SKhoRjcQ
世に言うｲｼﾞﾜﾙ婆さんとか、スケベ爺とか、やはり、性格異常、犯罪性、精神異常の妄想等や呆け等の

社会に対する妨害的働きが見られる事となる。　　　＞＞

基本的には、社会の制約を受けすぎた者や不運で恵まれず良い機会に遭う事の無かった者も含まれる。

つまり、元々の性格の悪さからではなく、老後に、不運が不可避の必然として病的に歪みとして表れる事になる者も居るのである。

それは、障害のものとして保護的に扱う事も含めた世話（場合によっては刑罰も含まれる）をする必要がある事になります。

（大体、この手の人は、死ぬのを恐れる者が多いかもしれない。治療や保護には健全な状態で恐れなく死ねるようにする働きも含まれる。）

（現実には、お金目当ての老人ﾎｰﾑが流行っていて、お金を巻き上げながら本人の老人を虐待して死に至らしめる事態が多発している。）

（老人ﾎｰﾑではなく精神病院の場合は、過剰に薬物を投与して元気な老人も２～３ヶ月で死に至らしめる習慣があった。

後は、国から薬物の料金は自動的に降りてくるので医者の懐は暖まると言う寸法な訳や、、、。

現在は、福祉によって若干は緩和されているものと思われるが、、、国家予算が尽きる時はどうなるものか？）

健全な養生者は、殆ど世話を焼く必要は無いものである、、。大体、死ぬまで呆ける事は無い。

つまり、人間の運命と言うものや人生と言うものは、そう簡単に、割り切れるものではなく難しい問題である

と言う事がここから解るのであるが、大方が、宗教ですらこの問題は意外に取り上げる事を直視しようとはせずに拒むようである。

650:、
08/05/04 09:57:05 TUtyTUPU

135 ：ﾐｼﾞﾝｺ：2008/01/14(月) 18:22:34 ID:SKhoRjcQ

一つの全体的成果を得た時に、その立場と存在を放棄し、引退する事で

継承と非継承の働きを確実なものとして決定付けて決着をつける訳である。＞＞

大体、引退前には、ある種の刑罰によって執着を断ち切り引退を促したほうが良いものが多いと思われるものが多い。

その意味で、寿命が延びるような寺やｱｼｭﾗﾑは要注意と言えるが、、、。　　　＞＞

昔、足立区の大師前駅から歩いて２分くらいのところの５、６万のユニットバス冷暖房つきの２ＤＫの

ﾏﾝｼｮﾝに住んでいた事があって、西新井大師？の寺でくつろいでいたら、鳥にお腹を食べられてしまったｾﾐが

地面に落ちていたが拾い上げて見てみたら傷口は乾ききっているので一週間くらいはお腹の無い状態であると

思われたが蝉は、元気に飛んで行ってしまいますた。確かに、変な光景に出くわす事は人生にはあるものなんです。

651:、
08/05/04 22:32:25 TUtyTUPU

144 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 17:19:32 ID:???
「机の上に小さな瓶が並んでいて、中身を飲み干してから椅子で待つようにと言われました。
　味は覚えていませんが、ザラザラした液体で味は覚えていませんが牛乳に似ていました。」＜＜
　このやりかたって女のやりかたっぽい気がするのは、私、だけだろうか、、、？
　男性原理と女性原理の特徴については突っ込む必要があるかも知れない。
145 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 17:33:01 ID:???
　　　その後、体内の放射性物質を調べる全身カウンターに通された。
　　「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、体調が急に
悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」＜＜
押付けであるのは、間違えなさそうだが、、、、闇系の超大者の見当が付くが、薬の服薬
や、ﾃﾞﾝﾊﾟﾁ、ﾛﾎﾞﾄﾐーにしても、こういうやり方をする訳か、、、。これで、全世界をまとめてた
訳だが、、、これが、闇系の大物のやり方、、。公の堂々とした男性的なものとは、
違い、女性的なものを感ずるが、、、。20世紀にはこれが潜んでいた、、。恐らく、
その闇系の大物は、ありきたりの人間だが、とんでもない奴のように思われる。
表の男性のｶﾘｽﾏ支配の時代の片隅での営みだが、そいつは、何かが欠如していて、
しでかした者と思われる、、、。

652:名無しの心子知らず
08/05/05 21:56:35 jlxD7wxQ
【勝ち組】ハローワーク障害者枠採用【負け組み】3
ｽﾚﾘﾝｸ(job板)

653:名無しの心子知らず
08/05/05 22:01:59 jlxD7wxQ
池沼・ヲタ・Self車掌目撃情報【9巡目】
ｽﾚﾘﾝｸ(train板)l50

654:名無しの心子知らず
08/05/06 23:03:09 VL7+utOx
境界例の恋人とうまくやっていく方法　part●16
ｽﾚﾘﾝｸ(utu板)

655:名無しの心子知らず
08/05/08 22:53:35 ifpAlRbH
【和　鳥】メジロ、ウグイス、ホウジロ
ｽﾚﾘﾝｸ(pet板)l50

656:名無しの心子知らず
08/05/10 23:01:23 sZP7LP/3
【旦那に】主婦のオナニー事情 3件目【内緒で】
ｽﾚﾘﾝｸ(ms板)l50

657:、
08/05/14 20:37:18 QV3Dmy0y
146 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 17:46:59 ID:???
　欠如の件に関して、突っ込む必要はありそうだ。
　問題は、男性のｶﾘｽﾏ支配の時代が何を意味するかである。
　この時代は、女性は、過剰にもてはやされたｶﾘｽﾏ男性の下僕でしかなかったのは、
　確実に間違えないものと思われる。感じのよい者は、皆、男性のｶﾘｽﾏにもって行かれて
　しまったものと思われる。ｼﾞｮﾝ・f・ｹﾈﾃﾞｨｰがその典型のように思われる。
　男性は、この世で活躍するためにはそうせざるを得なかったのは間違えない。
　それは、世界大戦の肉体的能力の必要から、役割が根本的に決定していたのかもしれない。
　そこに、男性のｶﾘｽﾏの時代の根拠があったに違いない。傍らで、女性の存在の意味が
　欠如していたのであると言う事なのだ。
147 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 17:59:05 ID:???
　　この時点で、女性の存在の女性性は、裏工作にもってこいであったに違いない。
　　これは、本当の黒幕は、宗教関係者で、宗教の権力を更に、いっそう進めた
　誰かによる仕業に思われる。長期の運命の操作に長けた何者かだ。
　ｼｬｶやｲｴｽやｿｸﾗﾃｽや孔子の生まれ変わりなのか誰の仕業であるのかは、特定できないが。
　科学者と思想家、そして、軍人、を操った何者かであるが、、、。どうも、
　ｼｬｶやｲｴｽやｿｸﾗﾃｽや孔子等の聖人、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁやｹﾞｰﾃなどの大物が表にでる傍らで
　陰で、一方で孤独に暗躍していた、その裏返しの何者かの働きかけを感じさせる。
　と言うか、そうでなければ、説明が付くまい。

658:、
08/05/14 20:47:12 QV3Dmy0y

148 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:05:30 ID:???
　つまり、この件に関しては、
　ｼｬｶやｲｴｽやｿｸﾗﾃｽや孔子等の聖人、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁやｹﾞｰﾃなどの大物に相当する
　何かが欠如した裏の人間がいて、働きかけて、指揮をとり、上記のものの不可能な
　局面に対して、対処を取ったと理解する事になりそうである。
　表の者に対しての復讐によって、欠如をおぎなったと考えられそうである。
　どの様に復讐したかと言うと、男性のｶﾘｽﾏを助長して、そして、いわゆる善の
　盲点をついて過ちを助長させて、傍らで、女性に欠如させたと言う事なのである
　と思われる。
149 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:15:07 ID:???
　　この意味で、ｼｬｶやｲｴｽやｿｸﾗﾃｽや孔子等の聖人、ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁやｹﾞｰﾃ等の視点から
　すると、世界大戦は、不可避の必然だが、偶然のものであると考えられるが、
　裏の者からすると、世界大戦は、仕組まれたものと考えていたものと思われる。
　そして、裏の人間は、表の人間の操作に乗り出したと考えられる。
　では、それは、一体、誰なのか？　　　　　？？？　　
　紛れも無く、それは、思想家、軍人、科学者、神秘家あるいは、宗教家だった
　のかも知れない。裏の人間が表に出て、堂々と、押通して覆したものと思われる。
150 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:23:00 ID:???
　そう、ヤミの人間が、表に出て、支持を得て、堂々と指揮を執った。
　大多数がそれに従った結果、男性のｶﾘｽﾏが助長される傍ら、女性の女性性が欠如して、
　上記のような事態が起きた、、、。

659:、
08/05/14 20:50:59 QV3Dmy0y

152 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:36:42 ID:???
　　解る事は、表の正統派と裏の闇系の間で、大多数が揺れ動き、利益を引き出す
　　者と損するものがいると言う事、幸運なものと不幸な者がいると言う事。
　全ては、表の正統派と裏の闇系と大多数によって、物事が進行していく。　
　そのことによって、人間の営みは、成り立っている、、、。

153 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:46:30 ID:???
　　今世紀、20世紀の男性のｶﾘｽﾏと女性の女性性の欠如の関係が、逆転するものと
　思われる。つまり、女性のｶﾘｽﾏが助長され、男性の男性性が欠如して、ヤミに
　追いやられるものと予測される。戦争の次の福祉の時代では、どう考えても、
　女性の能力のほうが、適しているからである。大戦の次は福祉、男性に次ぐ女性
　１の次は２、それらの対応は、偶然なのか？、、考えて見れば不思議な事だが、、。
155 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 18:59:15 ID:???
　この福祉の時代において、女性が活躍して女性のｶﾘｽﾏがもてはやされ、
　傍らで、男性が暗い問題を引き受けることにより、女性のｶﾘｽﾏが助長され、
　根本的な危機にさらされる恐れが予測されそうであるが、、、。
156 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 19:09:32 ID:???
　　　つまり、女性に、ｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰが取り付く時が来る恐れが、、、、。

660:、
08/05/14 20:53:34 QV3Dmy0y

157 ：名無し三等兵：2007/06/06(水) 19:18:33 ID:???
　　そう、何が怖いかと言うと、ｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰに犯された女の破壊性が子供に
　　　　　正面切って、向けられる恐れなのだ、、、、、、。

158 ：名無し三等兵：2007/06/07(木) 08:59:21 ID:???
ｶﾘｽﾏが男性から、女性に移り、男性は、女性の下僕になり、阻害されて行くとする。
　男性は、復讐とはけ口のために、女性のｶﾘｽﾏを助長して、人間としての根本的特性を
　奪っていく事をするようになる。ｶﾘｽﾏによって、支障をきたした女性は、自身の根本的
　異常に気付くことなく主張を押通し、そして、いじけた男性がそれを支持して助長する
　と言うのである。そのようにして、聞いた事の無いような、ありえない主張が押通され
　まかり通ると予測される訳です。

159 ：名無し三等兵：2007/06/07(木) 09:16:56 ID:???
　それらは、人類史上の根本的危機に直面している危機感を忘れ失うことによって
　起き得る事態なのであるます、単に、20世紀は、男性が適しており、21世紀は、女性が
　適しているだけに　す　ぎ　な　い　と言う事について本当に解っているか
　どうかがカギを握っていると言う事になるのですが、、、。
　それらの、大きな歴史の流れの中での正常な自覚、意識を保つ努力をいくらしても
　しすぎることは在り得ないし、それまでにおきてきた失敗から多くを学んで、
　重要な教訓として、大切に扱うことにかかっていると言えるはずであります。
　ｲﾃﾞｵﾛｷﾞーに対する対処は、ｲﾃﾞｵﾛｷﾞーによる苦い経験の教訓に敏感である必要が
　あると言わねばならない。

661:、
08/05/14 20:56:26 QV3Dmy0y

160 ：名無し三等兵：2007/06/07(木) 09:29:46 ID:???
　既に、女性のｶﾘｽﾏの時代が来ていることが解る。
　どちらかと言うと、昔の、男性に女性がかしずくというｽﾀｲﾙが減ってきて、
　逆に、男性が女性にかしずくｽﾀｲﾙの方が増えてきている。
　アートにしても、女性の微妙な細部にいたる、様々な角度で追求された作品の
　ものが目立ってきているように思われる訳ですが、注意が必要と言う事になります。
　先ず、手始めに、支配力強の女性が、支配力、弱の男性を従える性質の活動の光景
　を目の当たりにする機会が多くなってきたように感ぜられると告げられると思われますが。

161 ：名無し三等兵：2007/06/07(木) 10:10:24 ID:???
　もし、本当の境遇を忘れてしまい、ｲﾃﾞｵﾛｷﾞーに犯されて、支障をきたしていった
　場合、いじけた男性の屈折した歪みと、女性の横暴な主張が、子供に脈絡無く
　押通されることになるわるけです。それを、子供が真に受けて、受け入れる
　自体が起きたら、人類の未来はどうなっていくか？、、、、？？？
　まず、脈絡のない要求を受け入れ満足させるための道具としてのみ、子供は、
　必要とされるようになる訳です。（既に、そういう事態は、かなり起きている。）
　しかし、子供は、その境遇について知ることなく、気付いたとしてもあがく事すらなく
　育つ事になる訳です。その親の屈折した歪みや横暴さを良い物として受け入れる
　に違いないと思われます。そして、子供は最後に親を、屈折した歪みや横暴な意思の
　主張のはけ口の結論と根拠として決定付けて利用して、そして、横暴な意思の主張や
　いじけた歪みを、子孫に伝え、平然としてはばかることなく、自負するようになるのですが、
　現代の常識からは理解できないような、恐ろしく組織的で系統だったものとなると
　予測される訳です。

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