【10万以上】高級オーダースーツ6着目【FOPO】 at FASHION
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600:ノーブランドさん
07/06/19 00:07:40 0
>>598
マリオペコラに土下座して謝って来い

601:ノーブランドさん
07/06/19 00:08:50 0
ペコラも禿げだらけなんですか?

602:ノーブランドさん
07/06/19 00:09:48 0
ルビナッチ様もご立腹のご様子

603:ノーブランドさん
07/06/19 00:10:52 0
社長が今風の流れを知っているという点では提供かと。ランクロ^MOTS関係は仕組み
こそうまくできてはいるが、モデリングはちょっとアレ。非常にそれっぽいのですが。

モデリストを外部雇いしているところは多数あれど、現場にいる人がモデリングのことまで
知っている縫製工場は皆無。創作屋は、正直言って論外だと思う。

604:ノーブランドさん
07/06/19 00:11:02 0
泣き寝入りするしかないテーラーたち…
そこにひとりのフランコが立ち上がった!

605:ノーブランドさん
07/06/19 00:11:37 0
ハゲ頭は赤ちゃんと同じくらい可愛らしい

606:ノーブランドさん
07/06/19 00:11:57 0
そしてフラコン・チンチッパリーは中国の山奥で縫製工場を立ち上げたのだった!

607:ノーブランドさん
07/06/19 00:14:19 0
これ以上の悪質なフランコ先生への誹謗中傷は法的機関に通報する。

608:ノーブランドさん
07/06/19 00:14:28 0
え〜〜今のところ皆様から賜りました意見を中間集計すると、

工場縫製:提供(馬のマークのお店経由)

振るオーダー:とりあえず売れてるところ



になりました。以上。

609:ノーブランドさん
07/06/19 00:15:36 0
実はフラコン、ツープラスーツの監修をやってるだとよ。最近じゃ仕事がなくて
中国の縫製工場に技術指導にいって日銭をかせいでるとか。


落ちぶれたもんだ

610:ノーブランドさん
07/06/19 00:20:50 0
>>609
通報しました。

611:ノーブランドさん
07/06/19 00:21:06 0
いっくら型紙が良くても縫製のレベルがそれなりだったら、
それなりのスーツが出来上がるんじゃないの?

612:ノーブランドさん
07/06/19 00:21:37 0
わ!#

通報されちった!フラコン先生に報告しなきゃ。

613:ノーブランドさん
07/06/19 00:22:40 0
日本で工場縫製ならスモモと提供が別格。価格も国産として妥当で創作屋みたく割高でないし。
ロンナーは工場の人は知らんけど、営業さんは服飾に精通してる社員が多い印象。

614:ノーブランドさん
07/06/19 00:22:50 0
いくら型紙がよくても縫製がよくてもフランコ・プリンツィバァリー以外のスーツは布キレにすぎない

615:ノーブランドさん
07/06/19 00:24:23 0
ただ、「それなりの縫製」といっても、分業化を徹底して、しっかりした機械を入れて
作業工程を誰にでもわかるように明確化すれば、それこそ研修生の中国人が縫製
してもある程度のものは出来上がる。

裏を返すと、服の世界、特に工場縫製で技術力だものづくりだといったところで、所詮
その程度のものにすぎない。実際、上海の大同にしてもツープライスのところがやってる
4万円ラインにしてもある程度の水準のものができているわけだから。

616:ノーブランドさん
07/06/19 00:25:15 0
ランクロ社員がトンがった靴履いてたのにはワロタ

617:ノーブランドさん
07/06/19 00:25:35 0
やっぱフランコは格が違うな。

618:ノーブランドさん
07/06/19 00:27:45 0
>>615
そうすると所謂マシーンメイドであれば、どこの工場で縫製しても大差ないのでは?

619:ノーブランドさん
07/06/19 00:29:36 0
フランコ先生語録

『フランコ・プリンツィバァリーがスーツである』
のではなく、
『スーツがフランコ・プリンツィバァリーである』
ということだ。

620:ノーブランドさん
07/06/19 00:31:46 0
そう、その通り。あとはコストの問題でしょうな。ただ工場によっては、異常にものづくりに
こだわりがあったり、パターン屋やモデリングする人とのつながりを大切にしている工場も
ある。あとは手縫いの比率を上げるのに躍起なとことか。

でも結局は中国の人件費の安さにはかなわないとそういうわけです。

中国のハンド比率が多いライン+イタリア人の技術指導

が今のところコスト的には最強かと。実際そういうスーツがボリュームゾーンをみなかっさらって
いってるわけですから。

621:ノーブランドさん
07/06/19 00:33:37 0
フランコ先生語録


(客に「フランコ以外のスーツは皺が入る」といわれて)

ウソを言っては困ります。
皺が入らないのがスーツです。

622:ノーブランドさん
07/06/19 00:35:10 0
フラコン語録

「中国人をむちでひっぱたいて日当10EUROで作らせたスーツこそ
最強だ!」

さすがコスト削減王フラコン先生!”ちゃんころに人権はないんですよね!!

623:ノーブランドさん
07/06/19 00:35:58 0
>>622
通報しました。

624:ノーブランドさん
07/06/19 00:37:19 0
中国のハンド比率が高いとなるとソヴリンが思いつくな。
国産でハンド比率を上げるのに躍起となると帝共とリングが思いつくな。
突き詰めれば、この2択ってことですかね?
あくまで10〜15万円のPOでの話しですが。

625:ノーブランドさん
07/06/19 00:38:23 0
フランコ先生語録


スーツを愛した男は、
最後には自分が人間であることを辞めて、スーツを完成させるんだ。
ハッピーエンドだよ。だろう?

626:ノーブランドさん
07/06/19 00:39:20 0
ある程度やれるようになった中国の工場は、どんどん高い金額を要求してくるので
日本のイージオーダーやってるところは、中国を脱出してタイとかの東南アジアに
進出してたりするらしい。

627:ノーブランドさん
07/06/19 00:39:49 0
そのどっちかでしょうなぁ。最近イザイアの職人が給料の良さに引かれてずいぶん中国
に流れたみたいですし。でも(国産ハンド比率が高い工場縫製)というのは過渡期の流れ
でいずれ中国にすべてを持っていかれるのではないかと思います。

本来なら先進国の工賃ではやっていけないのに、イタリアだけは、モデリングの良さと
買い支えてくれる人々のおかげで残って、あとは全部中国になると思いますよ。

628:ノーブランドさん
07/06/19 00:40:06 0
プラムや帝共はそれを理解して工場縫製に徹しているから良いんだよなあ。
手作業は大事にしつつも”工場”としての機能を大事にするという。

工場縫製があくまで手縫いの代替品だった頃の割り切りというか、なんというか、そんな雰囲気が残ってるんだなあ。
それはベルベストとかのイタリアの工場縫製の会社も一緒なんだけど。

工場縫製、特に既製は昔のカナーリ製ランバンみたいのがいい。
現在のブリオーニとかキトンとかに代表される手縫いを強調したものはちょっとやりすぎ。

629:ノーブランドさん
07/06/19 00:41:06 0
フラコン先生語録

スーツを買うバカどもはそれがちゃんころを搾取して作っているともしらず
バカみたいな金を出すんだ!


もうフラコン先生ったら金儲けの天才”!

630:ノーブランドさん
07/06/19 00:42:20 0
>>629
通報しました。

631:ノーブランドさん
07/06/19 00:43:44 0
振るオーダーは時間がかかるし高いから、吊るしの服を買っとくか

という人々向けでスタートしたのが日本の縫製工場ですからねぇ。その点、レディスを
やってたところや、仕立てがしんどいシルクのものを扱っていたところはやはり違う。

632:ノーブランドさん
07/06/19 00:45:20 0
フランコ先生語録

「真のスーツは、決して飽きないものである」
と思われがちであるが、
じつのところ、ファッションが成立する前提条件とは、
「明日、飽きてゴミ箱行きかもしれないというリスク」
を背負っているかどうかである。

飽きる可能性のない固定された関係であるならば、
もはやスーツとは呼べないのだ。

633:ノーブランドさん
07/06/19 00:45:26 0
それはどこの国でも一緒。
アメリカは早くから既製でも高級志向だったようですが。

634:ノーブランドさん
07/06/19 00:47:28 0
フランコ先生語録

このさい、はっきり申し上げますけど、
仕立て屋、あれは自殺行為です。
人間を廃業する。

635:ノーブランドさん
07/06/19 00:47:32 0
要するに今売り出し中の日本の工場縫製は割高だが、それほど良いものでもないということでしょうか?

で、カックイイのがほしかったらイタリアのやつを大枚払って買えと。金出せないなら中国縫製の
やつを買えと。

636:ノーブランドさん
07/06/19 00:50:21 0
いや、カックイイのがほしかったらママンに丸縫いしてもらいなさい。

637:ノーブランドさん
07/06/19 00:50:32 0
フランコ御大将語録


何が皆にとってのエレガンスなのか、そこに絶対の答は存在しないだろう。
しかし私たちが共同的であろうとする限り、そのことを問題にせざるをえないはずだ。

638:ノーブランドさん
07/06/19 00:52:45 0
工場縫製どころか日本国自体が中国の一部になってしまうという可能性もなきにしもあらず

639:ノーブランドさん
07/06/19 00:54:01 0
フラコン将軍語録週

いかにしてオレさまだけが目立つか。それこそが最大の問題だ。その中に
エレガンスが生まれるのだ!俺だけが目立つ。それこそファッソンの課題である!”

640:ノーブランドさん
07/06/19 00:54:32 0
フランコ先生語録


あらゆる仕立て屋には、まったく特殊な責任があります。
仕立て屋は、スーツを作る特権と機会が与えられているのだから、
顧客に対して(あるいは社会に対して)自分の研究成果を、
もっとも簡潔で、もっとも明瞭に、かつもっとも謙虚な作品で発表する責任があります。

もっとも悪いこと ─大罪─ は、
仕立て屋が自分の顧客に対して、大予言者気取りで立ちまわり、
御神託の説明で感化しようとすることです。
作品で語れないのであれば、そのような者は沈黙して、
言いたいことがわかりやすくなるまで仕事を重ねるべきです。

641:ノーブランドさん
07/06/19 00:54:54 0
百年後に日本国がアメリカか中国の州になってたら萎え萎え

642:ノーブランドさん
07/06/19 00:58:36 0
”ものづくり”とか”職人技”なんかで商品が売れるという風潮があるが、それは本来違うだろ。
ガイシュツだが、紳士服の世界の”職人技”なんて、工程を細密化して考えて専用の機械を
入れてしかるべき人間に技術指導を仰げば、それなりのものは出来上がる。

その代表例が日本。日本だって戦後はあちらから技術指導を仰いで結局まぁまぁのものが
作れるようになったんだから。

でもこれはそっくりそのまま中国との関係にも適用される。そして「まぁまぁのもの」を作っている
限り、中国に全部仕事が持っていかれる。

ただ、工場縫製はそもそも「まぁまぁのもの」を作るためにあるわけだから、中国にやられても
仕方ないといえばしかたない。


643:ノーブランドさん
07/06/19 01:01:18 0
要は銀座ペコラのあんちゃん次第ということだな

644:ノーブランドさん
07/06/19 01:01:50 0
魔改造によって手作業を超越するのが日本の工場

645:ノーブランドさん
07/06/19 01:08:17 0
94,5年ごろ、バブルがはじけて景気がえれー悪い時期に、今のツープラスーツ屋
が5000円のスーツを売り出して話題になりましたよね。問題は価格破壊じゃなくて
その後の10年で彼らが作るものがえれーよくなった点なんですよ。

その点、伝統的な国内の工場縫製は伸びが止まってます。ただここ数年の「本格
スーツブーム」でちょっと潤ったというそれだけ。

5000円スーツの流れは中国生産にベースがあるわけだから、中国の勝ちというわけ
です。あと勝ち組なのは、やっぱりイタリアの縫製工場。工場そのものがブランド化する
なんて考えられなかったわけだから。

手縫い工程の比率を上げるのなんて、難しい物ばっかり押し付けられていた日本の縫製
工場からすれば当たり前で、いまさら何いってんだという感じです。

646:ノーブランドさん
07/06/19 01:08:56 O


























だから、何度言わせたらわかるんだよ
フランコ先生の縫製以外は縫製とは言わない
単なる、おままごとと一緒だよ

647:ノーブランドさん
07/06/19 01:10:40 0
フランコ・プリンツィバリー アズ ナンバーワン

648:ノーブランドさん
07/06/19 01:13:24 0



















だ^から〜何度言わせればわかるんだこのバカ
フラコン先生がやってるのは搾取だ。縫製じゃない。
縫製なんてやってる人間はバカなんだよ!”

649:ノーブランドさん
07/06/19 01:14:05 0
ボロ布ばっか着てないでフランコ着ろよ、な!
そしたらわかるから。

650:ノーブランドさん
07/06/19 01:14:59 0
よくわからん流れが続きましたけど、私は結局高いけどペコラにオーダーします。

651:ノーブランドさん
07/06/19 01:15:08 0
イタリア工場のブランド化に一役買っちゃったスーツマニアが
自国の工場の首を絞めちゃうのにも一役買っちゃうとは皮肉なものですなァ

652:ノーブランドさん
07/06/19 01:15:33 0
ペコラ(布キレ)

653:ノーブランドさん
07/06/19 01:19:04 0
一番単純な解決法は、イザイアなりの工場の下請けを日本の縫製工場がやれば
いいと思うんですけど。で、間にいとちゅーかなんかが入ってぬきまくると。

654:ノーブランドさん
07/06/19 01:21:17 0
すげー。一日で100スレも進んでる。

655:ノーブランドさん
07/06/19 01:21:39 0
絶滅危惧種に指定された丸縫い職人再興の鍵はペコラということか

丸縫い再興の音頭取ってんのがザギンテーラーオンリーじゃアレだもんな
ここはやはりペコラの出番だろう

656:ノーブランドさん
07/06/19 01:22:50 O
フランコ以外のスーツを着て、外を歩くなんて!
全裸で徘徊してるのと、かわりないよ!

通報ものだね、これは!

657:ノーブランドさん
07/06/19 01:23:53 0
しかし裏を返せば昭和30年代など大手町を歩いているリーマンの服は全部手縫い
だったわけだ。裏をかえせばリーマンも大衆化が進んだというべきか……。でも今
ペコラがやってることって丸縫い復興というよりも自分たちの金儲けだけだと思います。

658:ノーブランドさん
07/06/19 01:28:25 0
YES,フランコ・プリンツィバリー

659:ノーブランドさん
07/06/19 01:29:09 0
孫請けとかいくらなんでも日本の工場ナメすぎだろ

それはそれで検討の余地はあるとは思うが

660:ノーブランドさん
07/06/19 01:31:20 0
おいおい昭和30年代は全部手縫いじゃないだろ。明治30年代ならまだわかるが。

661:ノーブランドさん
07/06/19 01:34:03 0
当時の大手町:それこそ財閥系の会社ぐらいしかない。とするとみんな注文服だろ。

でも日本のアパレルってネームバリューのあるブランドの下請けとかライセンス商品
がビジネスモデルの基本だろ。紳士服はややその流れから遠かったが結局そういうやり方
しか生きていく方法がないんじゃ?そして商社が間に入って大もうけするというわけ。

662:ノーブランドさん
07/06/19 01:42:32 0
誂えが全部手縫いじゃないだろっつの
それに30年代っつったらもう大丸のトロージャンとか発売されてた頃だぞ?

財閥系企業のリーマンみんながみんな上等な誂えとかどんな妄想だよ

663:541
07/06/19 01:44:01 0
押し売りに弱いんだが、とりあえず、どこかの店に行ってみることにしたよ。
なんかどこがいいのか分からなくなってきたし。

なんつーか、自分の動機の不純さが申し訳なくなってきたよ。
飲み屋で、良い思いしてみたかったんだよな。
キャーキャー言われるんじゃなくて、このお客にはちゃんとしないとって思われたかったというか。

664:ノーブランドさん
07/06/19 01:45:25 0
昭和30年ジャストだと注文服対既製服の割合はそれこそ70:30ぐらい。
大手町を闊歩しているような人々が既製服をきてるなんてあり得ない。
当時の既成=ただの安物だからな。

んでその後EOが出てきて縫製の悪さが問題になると。この時点で既製は
注文服が買えない人が着る安物という認識が出来上がる。

665:ノーブランドさん
07/06/19 01:46:50 0
4等当選程度の金額で1着しかつくらないのは無謀。それこそある程度のEOPOで3着
作ったほうがいいぞ。いっぺんに3着じゃなくて、1着できたらヤな部分を直してまた1着
という流れでね。

666:ノーブランドさん
07/06/19 02:04:05 0
結論:>>541は今週末ペコラへGO!

667:ノーブランドさん
07/06/19 07:32:24 O
ペコラのセカンドラインを注文している俺は勝ち組なんだろうか。
型紙から仮縫いついて20万割る値段だったよ。

668:667
07/06/19 07:36:08 O
きっとどこかの工場製なんだろうが
最大の魅力は生地選びと完璧なフィッティングと思う。

669:ノーブランドさん
07/06/19 08:19:32 0
やーい、フランコ、ぶらんこ、おちんこー

670:ノーブランドさん
07/06/19 08:20:45 0
昨夜は粘着フランコ厨が特に暴れていたんだな。
フランコ教キモすぎ。

671:ノーブランドさん
07/06/19 09:04:05 0
で、水落は?

672:ノーブランドさん
07/06/19 11:00:46 0
藤沢のジャックラビッツってどうよ

673:ノーブランドさん
07/06/19 12:41:26 0
この店、結局金持ちしか相手にしないようだ。
常連にさせるために並の生地を勧めてある程度揃わせると次から次へと高額な生地を言葉巧みに勧めてくるらしく
無理なようだとたくさんお客さんはいるからなどとあしらわれるようだ。客は客だと思うのだが。。オーナーに気を付けたほうがいいらしい。

674:ノーブランドさん
07/06/19 12:51:52 O
ゼニアの受注会
伊勢丹がファイヴワン
トゥモローが創作屋
つくづく生地より仕立てだと思うこの頃・・・。
今度、練馬にあるテーラーを覗いてみようかな。

675:ノーブランドさん
07/06/19 15:52:34 0
>>674
たしかにその2つならゼニアに直接頼んだ方がマシだな。

676:ノーブランドさん
07/06/19 16:21:50 0
そこでフランコ先生

677:ノーブランドさん
07/06/19 17:48:31 0
なぜ創作屋がここまでコケにされる?

678:ノーブランドさん
07/06/19 18:24:11 O
コケにはされてないが。
コスパが悪いと指摘されたんじゃないの

679:ノーブランドさん
07/06/19 18:36:05 0
セレクトで10万前後のスーツを比較すると、
個人的には、リング>ファイブ>創作屋かなぁ

いくらトロフェオを使ったとしても、創作屋の
スーツに20万は、ちょっとって感じは否めない

680:ノーブランドさん
07/06/19 20:39:26 O
トゥモローのトロフェオ使用のスーツが8万ですよ。
中国製だと思うが。

681:ノーブランドさん
07/06/19 20:49:39 0
フランコ・プリンツィバリーはいくら?

682:ノーブランドさん
07/06/19 20:57:25 0
リングと創作やは「実質的な手抜き」を導入してしまったからね。そりゃ
たたかれるはずだ。しかも縫製工賃が高い。

個人的には

アルデックス、ランクロ>ファイブ>>>>創作屋、リング

といったところか。ただしモデリングには期待してはいけない。しょせん偽物。

683:ノーブランドさん
07/06/19 20:58:59 0
ペコラとかT&Cも実は今が頂点なんじゃないの?ガイシュツだが結局金持ち
しか相手にしない店だし、出来は「値段相応」でしかない。しかも押し売りまがい
のやり方と、「わかる人にはわかる」というありがちな商売をやってるだけだから。



684:ノーブランドさん
07/06/19 21:03:51 0
やっぱフランコは格が違うな。

685:ノーブランドさん
07/06/19 21:11:08 0
スレ違いではあるが、ビームスにあったリングのハンドシリーズは悪くなかったよ。
創作屋は丸ノ内のトゥモローで着たけど、肩や首の感じがイマイチ。
それにいくらなんでもPOが高過ぎ。

686:ノーブランドさん
07/06/19 21:12:47 0
>>683
そこで水落さんですよ♪

687:ノーブランドさん
07/06/19 21:14:52 0
水落とフランコは双璧だな。

688:ノーブランドさん
07/06/19 21:18:42 0
ロンナーとかって所のスーツを購入したが、創作屋やリングの既成で
不満だった「ゆるさ」とか「雑さ」が解消されていて、いいスーツだったよ。
標準モデルはもんの凄いオッサンスーツだけどさ。

689:ノーブランドさん
07/06/19 21:26:16 0
つきなみだが、結局発注をかけるショップなりテーラー次第じゃないのかね?

それこそイザイアでもちゃんと別注かけてるところと、あちらさんのいいなりに
なってるだけのところじゃ物がぜんぜん違うでしょうに。

工場そのものがシルエットをよく研究してるなと思わせるのはやっぱり帝京さん
だと思う。花火氏は若造の跡継ぎが調子にのってヘんなことをやってるが、ダメダメ。

690:ノーブランドさん
07/06/19 21:36:21 0
ロンナーってイマイチ垢抜けない印象があるけど
雑誌の対談でリングの社長が褒めてたな。


691:ノーブランドさん
07/06/19 22:00:48 O
ロンナーは縫製はよいとの声を聞くね。
ただシルエットが・・・。
パターンを今風にすればかなり受けると思うが。

692:ノーブランドさん
07/06/19 22:04:53 0
ちなみにどこで作ってるのか知らないが、ラルフローレンの国産スーツも
なかなかだと思うな。マッチョ度は既成ナンバーワン。

693:ノーブランドさん
07/06/19 22:30:47 0
ちなみにどこで作ってるのか知らないが、フランコのフランコスーツも
なかなかだと思うな。フランコ度は既成ナンバーワン。


694:ノーブランドさん
07/06/19 22:33:05 0
世の中には2種類のものが存在する。
フランコとそれ以外のもの。
何度もいっているように、
このうちスーツとよべるのはフランコのみ。

一方、このスレはスーツを語るスレ。
フランコ以外はよそでやってくれ。

ペコラとかT&C、イザイア、ラルフローレンなんざ、ボロ布以下。


695:ノーブランドさん
07/06/19 22:34:05 0
モデリングモデリングうるさい莫迦は部屋でプラモデルでも作ってろ!

とフコンラがお怒りです

696:ノーブランドさん
07/06/19 22:34:27 0
フランコ先生語録

『フランコ・プリンツィバァリーがスーツである』
のではなく、
『スーツがフランコ・プリンツィバァリーである』
ということだ。

697:ノーブランドさん
07/06/19 22:35:35 0
やっぱフランコは格が違うな。

698:ノーブランドさん
07/06/19 22:36:23 0
フランコ以外は、ボロ同然。
フランコのみがスーツといえる。
女にもてたけりゃモードを着ればいい。
ただし、それはスーツではない、ただの邪悪な布キレ。

699:ノーブランドさん
07/06/19 22:40:34 0
米大統領も当選初日のホワイトハウスにはフランコを着て行くのが慣習みたいだね。

700:ノーブランドさん
07/06/19 22:43:31 0
CIA工作員はフランコらしい。理由は、どんな公式の場に着ていっても恥ずかしくなく、
かつあらゆる服の中で最も動きやすく、さらに軽く、疲労させないから。命のやりとりには
フランコでなくてはいけないらしい。

701:ノーブランドさん
07/06/19 22:44:30 0
ブリオーニ厨涙目wwwww

702:ノーブランドさん
07/06/19 22:46:01 0
ロンナーは一時期に比べるとほっそりしてきてはいるな
それでもまだオッサン臭いのは否めないが
客層も実際に古株の重役さんとかオッサンなのだが

バブル期に基本パターンが無駄に大きくなっちゃってるからな
ようやくクラッシックスーツとして無理が無い程度のほっそりに戻ってきた感じ

今の40代が50代にさしかかる頃には標準モデルでももっとフィットする感じになってると思うぞお

703:ノーブランドさん
07/06/19 22:46:06 0
マリオ・ペコラはすぐ破れるただの布キレ。
本物のクラシックはフランコ・プリンツィヴァリーだけ。

704:ノーブランドさん
07/06/19 22:46:53 0
もうロンナーの話はいいよ。
フランコの話、聞かせて。

705:ノーブランドさん
07/06/19 22:48:48 0
やっぱフランコは格が違うな。

706:ノーブランドさん
07/06/19 22:52:18 0
いわずもがな、フランコ・プリンツィバリーはサルト界の生き神的存在の有名人です。
氏の経歴は、13歳でメッシーナにてサルトとしての修行を開始します。
1956年、ミラノへ移りアグウスト・カラチェニに弟子入りをします。
サルトとしての才能を開花させたフランコ・プリンツィバリーは、1970年以降、
フォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)、インターナショナル・メンズ・ファッション賞、
アンブロジーノ・ドーロ賞(ミラノ市の人間国法的な人に送られる賞)などを軒並み受賞します。
その間、インターナショナル・テーラー・アカデミーのメンバーとなり、
1995年にフォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)の選考最高責任者に就任します。
サルトとしてのフランコ・プリンツィバリーとあわせて、1999年には氏が自らプロデュースする
プレタ服の展開も開始し、プレタでありながらフランコ・プリンツィバリーのス・ミズーラを体感できる
価格以上の魅力を提供してくれています。
マリアーノ・ルビナッチと伝説の街から来た男フランコ
マリアーノ・ルビナッチは父ジェンナーロの急逝によりわずか18歳でロンドンハウスを継ぐ事となりましたが、
当時のロンドンハウスの顧客からはただの若造として扱われ、当主として苦悩の日々を送っていたました。
そこでマリアーノは急速に社交を学び少しずつロンドンハウスを自分の色に塗り替えていったのです。
しかし、ただ1人従順しない男がいました。それが先代と名コンビを組んでいたヴィンツェンツォ・アットリーニなのです。
そこで業を煮やしたマリアーノは父のサルト(職人)ではなく、新しい自分のパートナーとしてのサルトを募りましたが、
当時一万数千人いたといわれるサルト達は、ナポリ一の巨星で最強の職人ヴィンツェンツォ・アットリーニと比較されるのを嫌い、
名乗りを上げるサルトは1人もいなかったそうです。
そんな時に伝説の街メッシーナからやって来たのが、あのフランコだったのです。
フランコはルビナッチと同世代で何より仕事に対する考え方がストイックであった為、
ルビナッチはフランコに発展性を見出し、先代がそうであったように互いに刺激し合いながら、
ジェンナーロ・ルビナッチ×ヴィンツェンツォ・アットリーニを彷彿とさせる名コンビとして、
ロンドンハウス第二次黄金期を作り上げたのです

707:ノーブランドさん
07/06/19 23:04:39 0
水落ってやつは詐欺師か。
フランコのパクリにしてはあまりにお粗末だし、
それこそボロ布以下だな。
フランコと比べるべくもない。

708:ノーブランドさん
07/06/19 23:07:32 0
バタクは邪道の極みだな。
フランコの真似を試みたようだが、
そもそも技量が違いすぎる。
それを誤魔化すために、過剰にウエストを絞ったりしてみたが、
バランスを崩すのみで、エレガントの対極。野暮の極み。
笑ってしまうほど、かっこ悪い。
やっぱ、フランコがナンバーワン。


709:ノーブランドさん
07/06/19 23:08:19 0
国内のみならず海外でも評判のロンナーを上から目線で褒めるとは

よほどリングの社長というのはお偉い方なんですなあ

710:ノーブランドさん
07/06/19 23:13:59 0
リングの社長は卑屈にも先生に泣いて土下座して
やっと技術を2、3教えてもらったらしいが
本物のフランコに及ぶわけもなく
どう考えても布キレ以下の存在であるであることは本人も認めるところ。

711:ノーブランドさん
07/06/19 23:16:33 0
やっぱフランコは格が違うな。


712:ノーブランドさん
07/06/19 23:19:14 0
男を奮い立たせるスーツ、それがフランコ。

713:ノーブランドさん
07/06/19 23:20:59 0
フランコの仕立ての特徴は既製服にも生きています。
1.背の丸み:背中の丸みはフランコの特長であり首周りに吸い付く男っぽいドレープラインを形成。
2.アイロンワーク:首周りに吸い付く秘密は他のサルトと違い襟裏にカラークロス(目の粗いもの)
を使わず目が詰まっている生地をわざわざ使いアイロンワークでクセ付けをして曲げていくという事。
カラークロスはアイロンワークがし易くクセが付きやすい分戻りやすくもあり襟の吸いつきが
弱くなる事がしばしあるのに対し、低速の織機で打ち込まれ目の詰まった共地でのアイロンワークの
クセ付けは熟練した職人のみが成せる業で、襟ののぼりと両ラペルの鎖骨部のポイントの付きが
良いため首周りが逃げず軽い着心地とフィット感を生むのです。
(お手持ちの上着の襟裏をチェックしてみて下さい。)
このように難しい仕事をあえてこなすという男気にスーツへの愛着と氏の心意気を感じます。
3.裾までのダーツ:もう一つの大きな特徴として裾までダーツを取っていることが挙げられます。
カッタウェイぎみの裾の流れるラインは裾が外へ逃げない為の効果が有り今まで
ナポリ仕立てのフルオーダーでしか体感できなかった粋な裾さばきを体感できます。
 フランコの既製服を体感して思ったのはつくづく氏は類稀なる才能を持ったサルトであるという事です。
人間の体、特に背中は丸くその背中の丸みを見事既製服に落とし込み、
ほとんどの体型をカバー出来るようになっております。
他の半端なイタリアの既製服がまるで平板な物に見えてしまう程です。
又、この部分はスーツ作りにおいて着心地を左右するほど最も重要で、余分なシワや歪も生じてしまう為、
勿論ミシンでは形成出来ない箇所のです。
 胸部も同様であり両胸に出来るこのドレープは“フランコ・ドレープ”と言われ、
男らしいグラマラスな胸部の膨らみをルネサンス的に表現するというビジュアル的な意匠だけではなく、
ごく自然に体にフィットする感覚が生まれ、いい意味で手縫いの甘さがもたらす仕上がりとなっております。
当然の事ながらス・ミズーラ同様の工程を踏みフランコ氏の工房でフルメイキングによって手掛けられる今までに類を見ない既製服と言えるでしょう。

714:ノーブランドさん
07/06/19 23:21:03 0
>>712

フランコを着て奮い立ったらこんな感じだな。

URLリンク(imepita.jp)

URLリンク(imepita.jp)

715:ノーブランドさん
07/06/19 23:27:39 0
「自分は太っているから…」
「痩せすぎているから…」

そんな体形に自信が無い方でも大丈夫!
フランコ・プリンツィバリーを着れば問題は全て解決です。
伝説的テーラー、フランコ・プリンツィバリーの名を冠したこのブランドは、
他のどこにも真似できない完璧なカッティングによって、
理想のシルエットを生み出します(フランコ・マジック)。
信じられないかもしれませんが…お相撲さんだって、一流のお洒落さんに仲間入りできるんです♪
もしもあなたが本物をお求めなら、フランコ・プリンツィバリー以外の選択肢は考えられません!

716:ノーブランドさん
07/06/19 23:28:21 0
フランコの仕立ての特徴は既製服にも生きています。
1.背の丸み:背中の丸みはフランコの特長であり首周りに吸い付く男っぽいドレープラインを形成。
2.アイロンワーク:首周りに吸い付く秘密は他のサルトと違い襟裏にカラークロス(目の粗いもの)
を使わず目が詰まっている生地をわざわざ使いアイロンワークでクセ付けをして曲げていくという事。
カラークロスはアイロンワークがし易くクセが付きやすい分戻りやすくもあり襟の吸いつきが
弱くなる事がしばしあるのに対し、低速の織機で打ち込まれ目の詰まった共地でのアイロンワークの
クセ付けは熟練した職人のみが成せる業で、襟ののぼりと両ラペルの鎖骨部のポイントの付きが
良いため首周りが逃げず軽い着心地とフィット感を生むのです。
(お手持ちの上着の襟裏をチェックしてみて下さい。)
このように難しい仕事をあえてこなすという男気にスーツへの愛着と氏の心意気を感じます。
3.裾までのダーツ:もう一つの大きな特徴として裾までダーツを取っていることが挙げられます。
カッタウェイぎみの裾の流れるラインは裾が外へ逃げない為の効果が有り今まで
ナポリ仕立てのフルオーダーでしか体感できなかった粋な裾さばきを体感できます。
フランコの既製服を体感して思ったのはつくづく氏は類稀なる才能を持ったサルトであるという事です。
人間の体、特に背中は丸くその背中の丸みを見事既製服に落とし込み、
ほとんどの体型をカバー出来るようになっております。
他の半端なイタリアの既製服がまるで平板な物に見えてしまう程です。
又、この部分はスーツ作りにおいて着心地を左右するほど最も重要で、余分なシワや歪も生じてしまう為、
勿論ミシンでは形成出来ない箇所のです。
胸部も同様であり両胸に出来るこのドレープは“フランコ・ドレープ”と言われ、
男らしいグラマラスな胸部の膨らみをルネサンス的に表現するというビジュアル的な意匠だけではなく、
ごく自然に体にフィットする感覚が生まれ、いい意味で手縫いの甘さがもたらす仕上がりとなっております。
当然の事ながらス・ミズーラ同様の工程を踏みフランコ氏の工房でフルメイキングによって手掛けられる今までに類を見ない既製服と言えるでしょう。

717:ノーブランドさん
07/06/19 23:28:37 0
キングサイズ専門店 洋品フランコ

718:ノーブランドさん
07/06/19 23:34:13 0
フランコ否定派は必死だなw

719:ノーブランドさん
07/06/19 23:35:01 0
また今夜もフランコ教の宣教師が暴れているな。

720:ノーブランドさん
07/06/19 23:36:05 0
フランコ教の宣教師、必死だな。
哀れみすら感じさせるよ。

721:ノーブランドさん
07/06/19 23:36:54 0
>>719-720
貧乏人の妬み乙

722:ノーブランドさん
07/06/19 23:37:58 0
フランコくらい、ちょっと働いたら買えるのにね。哀れだ…

723:ノーブランドさん
07/06/19 23:40:26 0
フランコは最高であり、最強であり、王者である。
ファッションをすこしでも齧った者が、
フランコ以外の服を買うという発想をすることが理解できない。

724:ノーブランドさん
07/06/19 23:44:48 0
フランコ着はじめてから、商談がうまくいくようになった。
人は見た目が9割、ほんとだね。完璧なクラシック、フランコ。

725:ノーブランドさん
07/06/19 23:49:51 0
どこの吊しの話で盛り上がってるんだ?

726:ノーブランドさん
07/06/19 23:50:58 0
フランコのみがスーツ。
そのほかはすべてスーツの形をした布キレ。
ブリオーニも、キトンも、アットリーニも、ゼニアも、イザイアも。
これら偽者に金を注ぐことこそ愚の骨頂。

727:ノーブランドさん
07/06/19 23:51:12 0
稀に見る酷いスッドレ

728:ノーブランドさん
07/06/19 23:51:18 0
縫製工場の特徴を列挙してるサイトがあった。
数少ないし、記述も詳細ではないけどちょっとは参考になるかな。

URLリンク(www16.ocn.ne.jp)

それよりも、客が縫製工場を指定できると明記してるあたりが
おもしろい。

729:ノーブランドさん
07/06/19 23:51:48 0
その吊しスーツはどこで売ってるの?

730:ノーブランドさん
07/06/19 23:59:54 0
なぜ、フランコ・プリンツィバリーは女にモテないのですか?

731:ノーブランドさん
07/06/20 00:00:39 0
>>730
女に見る目がないから。


732:ノーブランドさん
07/06/20 00:01:25 0
吊しだから

733:ノーブランドさん
07/06/20 00:01:56 0
吊るしてるから

734:ノーブランドさん
07/06/20 00:05:22 0
>>730
ここにいるような粘着質の奴が着てるからだよ

735:ノーブランドさん
07/06/20 00:08:34 0
せいぜい吊しスーツ

736:ノーブランドさん
07/06/20 00:15:13 0
>>734
そいつらが着ているのは布キレ。スーツとはいわない。
スーツといえるのはフランコ・プリンツィバリーのみ。

737:ノーブランドさん
07/06/20 00:18:53 0
>>736
君の事を<吊し君>と仮定しよう。

738:ノーブランドさん
07/06/20 00:20:32 0
三陽商会の宣伝マンさんはどうぞお引取りを

739:ノーブランドさん
07/06/20 00:21:14 0
>>738
君が着ているのも布キレ。スーツとはいわない。
スーツといえるのはフランコ・プリンツィバリーのみ。

740:ノーブランドさん
07/06/20 00:23:54 0
オーダースレには<吊し君>は入れない。
なぜなら<吊し>だから。

741:ノーブランドさん
07/06/20 00:25:27 0
フランコ先生の仕立てるスーツこそ世界最高。
歴代フランス大統領はここ100年間、フランコ先生の仕立て服しか着ていない。

742:ノーブランドさん
07/06/20 00:27:15 0
フランスに<TSURUSHI>ってブランドはないぞ。

743:ノーブランドさん
07/06/20 00:30:57 0
世界のエグゼクティブはこぞってフランコを求める。それにすべて対応するのがフランコの
針捌き。一秒間に2000回縫うという。生きながらにして神の領域へと踏み込んだ男。

744:ノーブランドさん
07/06/20 00:39:00 0
フランコの偉大さは天性の才能だけではない。
飽くことなきスーツへの渇望。スーツに全人生を注ぎ込んでいるから、
100年もの時間、他のテーラーでは真似の出来ない完成度を誇っている。
あまりにスーツを仕立てたため、目は潰れ、右手の指は全てもげてしまった。
それでもフランコはスーツを仕立て続ける。
彼が手を止めるとき、スーツの歴史が終ることを誰よりも理解しているからである。

745:ノーブランドさん
07/06/20 00:42:09 0
その話、聞いたことがある…。
それで俺、フランコ先生にお会いしたとき、
「命を削っているのでは?」
って聞いたんだ。
そしたらフランコ先生、
「とんでもない!逆に命を貰ってる。この仕事してなかったらとっくに死んでる。」
って笑った…。このひとに一生ついていこうと思った。

746:ノーブランドさん
07/06/20 00:45:05 0
>>745
まさに宗教の世界ですな。
それで三陽商会の営業に?

747:ノーブランドさん
07/06/20 00:46:11 0
高級オーダーなのに
なんで山陽とか、セレクトショップの名前がでんだよ

748:ノーブランドさん
07/06/20 00:48:51 0
<吊し君>が紛れ込んでるからだろ。

749:ノーブランドさん
07/06/20 00:49:15 0
それにしても佐藤はフランコ先生に教えを乞うたが断られ、
それでマリオ・ペコラという中途半端な人物についた。
だから、結局中途半端な布切れしか縫うことができず、
それをスーツと騙して暴利をむさぼることができてるのは、
ペコラ厨といういかにも馬鹿な連中が貢いでいるから。


750:ノーブランドさん
07/06/20 00:50:57 0
フランコ・プリンツィバリーは、
日本国内ではあの三陽商会が扱っています。
よろしくお願いいたします。

751:ノーブランドさん
07/06/20 00:53:29 0
正しくは

「フランコ・プリンツィバリーの吊しスーツは、
日本国内ではあの三陽商会が扱っています。
よろしくお願いいたします。 」

だな。

752:ノーブランドさん
07/06/20 00:56:08 0
はいはい、基地外に触ると感染しますよ。
っていうか、反応してる奴ら空気嫁。

753:ノーブランドさん
07/06/20 01:06:56 0
ペコラ厨涙目wwwww

754:ノーブランドさん
07/06/20 01:10:30 0
フランコ先生、今なにしてるんだろう…
仕事してるんだろうな…

755:ノーブランドさん
07/06/20 02:00:20 0
やっぱフランコは格が違うな。

756:ノーブランドさん
07/06/20 09:19:59 0
この基地外のような流れはいったい何だろう・・・
靴板のポキ並みに酷い

757:ノーブランドさん
07/06/20 18:29:32 0
プリン唾入り厨がwww
マジ受けるww
ありゃ雪月花のパニコの宣伝文だぜ
だいたい「裾までのダーツ」で気付けや


758:ノーブランドさん
07/06/20 19:28:38 0
一旦、したらば辺りにでも避難所作るか?

759:ノーブランドさん
07/06/20 19:37:04 0
なんか、全然オーダースーツの話題ができなくてつまらんよ。


760:ノーブランドさん
07/06/20 20:05:00 0
いわずもがな、フランコ・プリンツィバリーはサルト界の生き神的存在の有名人です。
氏の経歴は、13歳でメッシーナにてサルトとしての修行を開始します。
1956年、ミラノへ移りアグウスト・カラチェニに弟子入りをします。
サルトとしての才能を開花させたフランコ・プリンツィバリーは、1970年以降、
フォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)、インターナショナル・メンズ・ファッション賞、
アンブロジーノ・ドーロ賞(ミラノ市の人間国法的な人に送られる賞)などを軒並み受賞します。
その間、インターナショナル・テーラー・アカデミーのメンバーとなり、
1995年にフォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)の選考最高責任者に就任します。
サルトとしてのフランコ・プリンツィバリーとあわせて、1999年には氏が自らプロデュースする
プレタ服の展開も開始し、プレタでありながらフランコ・プリンツィバリーのス・ミズーラを体感できる
価格以上の魅力を提供してくれています。
マリアーノ・ルビナッチと伝説の街から来た男フランコ
マリアーノ・ルビナッチは父ジェンナーロの急逝によりわずか18歳でロンドンハウスを継ぐ事となりましたが、
当時のロンドンハウスの顧客からはただの若造として扱われ、当主として苦悩の日々を送っていたました。
そこでマリアーノは急速に社交を学び少しずつロンドンハウスを自分の色に塗り替えていったのです。
しかし、ただ1人従順しない男がいました。それが先代と名コンビを組んでいたヴィンツェンツォ・アットリーニなのです。
そこで業を煮やしたマリアーノは父のサルト(職人)ではなく、新しい自分のパートナーとしてのサルトを募りましたが、
当時一万数千人いたといわれるサルト達は、ナポリ一の巨星で最強の職人ヴィンツェンツォ・アットリーニと比較されるのを嫌い、
名乗りを上げるサルトは1人もいなかったそうです。
そんな時に伝説の街メッシーナからやって来たのが、あのフランコだったのです。
フランコはルビナッチと同世代で何より仕事に対する考え方がストイックであった為、
ルビナッチはフランコに発展性を見出し、先代がそうであったように互いに刺激し合いながら、
ジェンナーロ・ルビナッチ×ヴィンツェンツォ・アットリーニを彷彿とさせる名コンビとして、
ロンドンハウス第二次黄金期を作り上げたのです

761:ノーブランドさん
07/06/20 20:05:43 0
フランコの仕立ての特徴は既製服にも生きています。
1.背の丸み:背中の丸みはフランコの特長であり首周りに吸い付く男っぽいドレープラインを形成。
2.アイロンワーク:首周りに吸い付く秘密は他のサルトと違い襟裏にカラークロス(目の粗いもの)
を使わず目が詰まっている生地をわざわざ使いアイロンワークでクセ付けをして曲げていくという事。
カラークロスはアイロンワークがし易くクセが付きやすい分戻りやすくもあり襟の吸いつきが
弱くなる事がしばしあるのに対し、低速の織機で打ち込まれ目の詰まった共地でのアイロンワークの
クセ付けは熟練した職人のみが成せる業で、襟ののぼりと両ラペルの鎖骨部のポイントの付きが
良いため首周りが逃げず軽い着心地とフィット感を生むのです。
(お手持ちの上着の襟裏をチェックしてみて下さい。)
このように難しい仕事をあえてこなすという男気にスーツへの愛着と氏の心意気を感じます。
3.裾までのダーツ:もう一つの大きな特徴として裾までダーツを取っていることが挙げられます。
カッタウェイぎみの裾の流れるラインは裾が外へ逃げない為の効果が有り今まで
ナポリ仕立てのフルオーダーでしか体感できなかった粋な裾さばきを体感できます。
 フランコの既製服を体感して思ったのはつくづく氏は類稀なる才能を持ったサルトであるという事です。
人間の体、特に背中は丸くその背中の丸みを見事既製服に落とし込み、
ほとんどの体型をカバー出来るようになっております。
他の半端なイタリアの既製服がまるで平板な物に見えてしまう程です。
又、この部分はスーツ作りにおいて着心地を左右するほど最も重要で、余分なシワや歪も生じてしまう為、
勿論ミシンでは形成出来ない箇所のです。
 胸部も同様であり両胸に出来るこのドレープは“フランコ・ドレープ”と言われ、
男らしいグラマラスな胸部の膨らみをルネサンス的に表現するというビジュアル的な意匠だけではなく、
ごく自然に体にフィットする感覚が生まれ、いい意味で手縫いの甘さがもたらす仕上がりとなっております。
当然の事ながらス・ミズーラ同様の工程を踏みフランコ氏の工房でフルメイキングによって手掛けられる今までに類を見ない既製服と言えるでしょう。

762:ノーブランドさん
07/06/20 20:09:21 0
>>747
スコッチグレインもあるでよ

763:ノーブランドさん
07/06/20 20:55:10 0
袖の側面が前から見えてしまうほど前肩で、異常なほど背中が丸いスーツがかっこいいか?

764:ノーブランドさん
07/06/20 20:59:28 0
>>762
なんでスコッチなんて安靴がでるんだよw

765:ノーブランドさん
07/06/20 21:03:32 0
フランコに対する貧乏人の嫉妬がフランコ派を怒らせてしまった…
貧乏人どもはフランコ先生と全フランコ派に謝るべきだろう。

766:ノーブランドさん
07/06/20 21:31:22 0
やっぱフランコは格が違うな。

767:ノーブランドさん
07/06/20 21:33:31 0
粘着フランコ厨(三陽商会宣伝厨)がしつこくコピペしてるのは、
↓のパニコをフランコに置き換えた文章

URLリンク(www.takumiitalia.com)

フランコにライセンス料をぼったくられているため
何としても売らねばという悲壮感さえ漂っている。

768:ノーブランドさん
07/06/20 21:35:59 0
フランコにぴったりなのは三陽山長
なぜならどちらも三陽商会が扱っている商品だから




769:ノーブランドさん
07/06/20 21:44:26 0
いわずもがな、フランコ・プリンツィバリーはサルト界の生き神的存在の有名人です。
氏の経歴は、13歳でメッシーナにてサルトとしての修行を開始します。
1956年、ミラノへ移りアグウスト・カラチェニに弟子入りをします。
サルトとしての才能を開花させたフランコ・プリンツィバリーは、1970年以降、
フォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)、インターナショナル・メンズ・ファッション賞、
アンブロジーノ・ドーロ賞(ミラノ市の人間国法的な人に送られる賞)などを軒並み受賞します。
その間、インターナショナル・テーラー・アカデミーのメンバーとなり、
1995年にフォルビチ・ドーロ賞(金のはさみ賞)の選考最高責任者に就任します。
サルトとしてのフランコ・プリンツィバリーとあわせて、1999年には氏が自らプロデュースする
プレタ服の展開も開始し、プレタでありながらフランコ・プリンツィバリーのス・ミズーラを体感できる
価格以上の魅力を提供してくれています。
マリアーノ・ルビナッチと伝説の街から来た男フランコ
マリアーノ・ルビナッチは父ジェンナーロの急逝によりわずか18歳でロンドンハウスを継ぐ事となりましたが、
当時のロンドンハウスの顧客からはただの若造として扱われ、当主として苦悩の日々を送っていたました。
そこでマリアーノは急速に社交を学び少しずつロンドンハウスを自分の色に塗り替えていったのです。
しかし、ただ1人従順しない男がいました。それが先代と名コンビを組んでいたヴィンツェンツォ・アットリーニなのです。
そこで業を煮やしたマリアーノは父のサルト(職人)ではなく、新しい自分のパートナーとしてのサルトを募りましたが、
当時一万数千人いたといわれるサルト達は、ナポリ一の巨星で最強の職人ヴィンツェンツォ・アットリーニと比較されるのを嫌い、
名乗りを上げるサルトは1人もいなかったそうです。
そんな時に伝説の街メッシーナからやって来たのが、あのフランコだったのです。
フランコはルビナッチと同世代で何より仕事に対する考え方がストイックであった為、
ルビナッチはフランコに発展性を見出し、先代がそうであったように互いに刺激し合いながら、
ジェンナーロ・ルビナッチ×ヴィンツェンツォ・アットリーニを彷彿とさせる名コンビとして、
ロンドンハウス第二次黄金期を作り上げたのです


770:ノーブランドさん
07/06/20 21:58:54 0
ひとつはっきりしているのは
フランコ信者は精神的な病に冒されているということ
極めてキモいふるまいや言動が一般人をどんどん遠ざける

まあ、正常な感覚を持った人間はフランコには近づかないのが賢明だ

771:ノーブランドさん
07/06/20 22:01:14 0
単に空気読めないどころか
ここまでキモいとなあ
それにしてもフランコ教団こわー

772:ノーブランドさん
07/06/20 22:31:44 O
フランコのスーツ以外の
邪悪な布きれまとってる奴こそ、空気読めてないな

同じ空気吸ってると思うと吐気がする

773:ノーブランドさん
07/06/20 22:33:39 0
とりあえず、避難所作ってみた。
昨日みたいに、収集つかないような状況が続くような時に、よかったら使ってくれ。

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

あと、荒らしに反応したい人のために、専用スレも作ったので、そっちで
思う存分どうぞw

774:ノーブランドさん
07/06/20 22:41:56 O
自作自演だから無視が一番。
おいらはペコラで誂えたスーツの話題をひとつ。
アームホールは極限まで狭い、あたるかと思うくらい。
後ろ身もかなりタイト。だが皺ひとつないのはさすがだと感じた。
前身は適度にボリュームがあり所謂ピチピチスーツとは違い立体感がある。


775:ノーブランドさん
07/06/20 22:46:10 0
ペコラ厨涙目wwwwwwwwwwwwwwwwww

776:ノーブランドさん
07/06/20 22:48:48 0
>>774
なんか、要望は出してみた?
で、うまく要望通り作られてた?

777:ノーブランドさん
07/06/20 22:50:25 0
何をハイになってるんだ?ペコラ厨よ。
また薬をたくさん飲んだのか?引きこもりながらPCの前で興奮してるのか?
人間の屑だな。生きる資格なしだ。
フランコを着ているような人たちは、そんなお前を蔑み、哀れんでる
んだよ。お前は荒らして、相手をしてもらって喜んでるみたいだが、全くの
お門違いなんだな。悲しいね。哀れだね。

何度も言うが、薬を止めろ、外へ出ろ、医者にかかれ。そしてもう二度と
ここへはくるな。

さもなくばお前の未来はないと知れ。

778:ノーブランドさん
07/06/20 22:56:06 0
さて夜釣りでもするか・・・

779:ノーブランドさん
07/06/20 23:00:02 0
フランコby Sanyo持ってるよ。
週末に棄てる予定だけど。

780:ノーブランドさん
07/06/20 23:02:22 0
それにしても佐藤はフランコ先生に教えを乞うたが断られ、
それでマリオ・ペコラというスーツの暗黒面に堕ちた。
だから、結局中途半端な布切れしか縫うことができず、
それをスーツと騙して暴利をむさぼることができてるのは、
ペコラ厨といういかにも馬鹿な連中が貢いでいるから。


781:ノーブランドさん
07/06/20 23:27:24 0
フランコの歴史はミラノ工科大学図書館に収められていると言われる。
何千年もの歴史を持つローマが確立されるよりも遥か昔、フランコの歴史は始まる。

代々縫製の上手い家系の人々が、メッシーナに移住し、そこで一大文明を築いた。
やがて彼らはプリンツィバリーと呼ばれるようになった。彼らは現在のテーラー達のような
訓練は受けていなかったが、針を使った魔術のような力を生まれつき持っていた。

782:774
07/06/21 01:35:04 O
佐藤さんには
着丈、ラペル幅、パンツの裾幅くらいかな、注文つけたのは。
仮縫い時に若干、変更したが。

783:ノーブランドさん
07/06/21 02:44:09 0
>>782
結局中途半端な布切れと引き換えに
佐藤にぼったくられたんだな。
お気の毒に。
実にもったいないことをしたな。
なぜ素直にフランコにしなかった?

784:ノーブランドさん
07/06/21 02:56:20 O
このスレ嵐がひどいな。

785:ノーブランドさん
07/06/21 04:33:17 0
>>784
お前だよwwwwww

786:ノーブランドさん
07/06/21 04:42:22 0
やっぱフランコは格が違うな。

787:ノーブランドさん
07/06/21 05:14:00 0
◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
 失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
 なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
 しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
 得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
 通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
 ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
 一度落ちると這い上がることは至難のワザ

こんな状況になってしまい「氏ね」とネットで憂さ晴らしすることしかできない人々を
やさしく救い出してくれるフランコ派の方々、ありがとうございます。

788:ノーブランドさん
07/06/21 08:20:54 0
塩野7生「フランコ・プリンツィバリーの物語」近日初刊刊行

789:ノーブランドさん
07/06/21 09:31:37 0
>>774
自作自演ではないだろwwwww
ところでおまえ、
アームホールがあたるかと思うくらい極限まで狭い
って、とんだ失敗作だな。酷いボロ布以下のできだな。
それともそれがペコラの実態か?
馬鹿だなおまえ、それでも佐藤に貢ぐのか?


790:774
07/06/21 10:21:21 O
マジレスするが
あなたもオーダーして確認されたらどうですか?
ご自身で体験されるといいですよ。いや、ほんとに。

791:ノーブランドさん
07/06/21 11:50:20 0
>>790
な、あほな。
フランコ・プリンツィバリー以外は着る気にならんわ。
ましてやペコラみたいなボロの布キレ纏うなんて身体が穢れる。

まずフランコをオーダーして確認してみろ。
話はそれからだ。
おそらくペコラがいかにおこちゃま向けのまがいものかわかる。


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