東京五輪、接触NGなのにコンドーム16万個配布 選手の70%が大会期間中に性行為 [474314982] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/05/31 11:22:06.65 6KZLX5led.net BE:474314982-2BP(1000)
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東京オリンピックで、大会組織委員会から16万個のコンドームが配布されることが明らかになり、感染対策との矛盾が指摘されている。
そもそも、なぜオリンピックに大量のコンドームが必要なのか。アスリートへの取材に基づいた過去の記事から、選手村の“性事情”を見てみよう。

オリンピックでのコンドーム配布の歴史は、水泳の鈴木大地、レスリングの小林孝至や佐藤満らが金メダルを獲得した1988年のソウル大会に始まる。その後、2000年のシドニー大会では用意していた7万個では足りず、2万個が追加注文され、
選手村に配布するコンドームは10万個程度という目安が出来たという。選手村の診療所や自動販売機で無料で入手できるらしい

さて、ここで気になるのは、選手村ではどうしてこれほど大量のコンドームが必要なのかということだ。
2012年にアメリカのスポーツ専門チャンネルESPNの電子版で配信された記事では、オリンピックアスリートの取材に基づいた選手村の知られざる性事情が明かされている。
 水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。
少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
 では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
 記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
 加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
 アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。

先のソロ選手は、
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
 節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。

選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。
 北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす
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