【菅悲報】自民党二階派の鶴保庸介議員と門博文議員の秘書 和歌山のカラオケバーで会食し全員コロナ感染wwww [745071849] at POVERTY
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1:パンダ大佐
21/01/28 00:42:22.80 exWnMFNQ0.net BE:745071849-2BP(1000)
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12人がコロナ感染 二階派“秘書軍団”が「和歌山カラオケバー会食」
1/27(水) 18:18
緊急事態宣言が1都3県を対象に発令された1月8日。その当夜、鶴保庸介元沖縄北方相(53)の公設秘書2人と、門博文衆院議員(55)の公設秘書が、和歌山市内のカラオケバーで飲酒を伴う会食を行い、新型コロナウイルスに感染していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
 鶴保、門両氏はともに和歌山県が地盤で、二階派の所属。中でも、鶴保氏は常に二階俊博幹事長(81)と政治行動を共にしてきた「最側近」だ。
 1月8日夜にカラオケバーで会食していたのは、鶴保氏の公設第1秘書のX氏、公設第2秘書のY氏、門氏の公設第2秘書のZ氏。3人は、和歌山市内の韓国料理店で食事をとった後、別の和食居酒屋へ移動。3軒目に市内のカラオケバー「A」に向かったという。
 常連客が証言する。
「カウンター10席と、テーブル席が2席しかない“密”な空間です。従業員が少年隊の『仮面舞踏会』を歌って踊るショータイムが店の名物。1月8日夜、X氏らは夜8時を過ぎても、マイクを使い回してカラオケを楽しんでいたそうです」
 だが、その後、X氏、Y氏、Z氏のコロナ感染が発覚。ほどなくして店員らも感染が確認され、「A」の感染者は1月25日時点で、計12名に及んでいる。
 和歌山県は1月21日、以下のように報道発表し、県内21例目の「クラスター」と認定した。
〈1月8日に東京からの陽性者を含めた関係者が来店され、そこで飲食やカラオケをしてうつり、その後、従業員にうつり、お客さんにうつっていった可能性が高い。こうしたことから(略)クラスターに認定いたします〉
 門事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
 鶴保事務所は以下のように回答した。
「1月8日の時点では、和歌山県において非常(回答文ママ)事態宣言なされていない。自粛呼びかけもなかった。県内感染者数も軽減減少だった。
 それを充分考慮した上で東京の秘書については、12月末に陰性確認をした後、東京から自家用車で家族で移動。1月8日までの間は充分な期間があり、本人には体調不良の傾向も見当たらなかった。
 県内ででまわってるネット報道によると、東京の秘書があたかもコロナウィルス(ママ)を運んできたようであるとの県の見立てがあるが、正式に和歌山県に確認したところ、そのような断定はしていないとの事。もちろん、誰が感染源であるかの特定につながる情報は一切発表していない」
 だが、和歌山県の1日あたりの新規感染者は年末以降、ほぼ右肩上がりで推移し、1月7日には過去最多(当時)の21人を記録。仁坂吉伸県知事も会見で、大都市圏との往来や会食自粛を呼び掛けていた。もちろん、感染自体は責められるものではないが、国家公務員の立場である公設秘書の行動として、適切な「会食」だったのか、論議を呼びそうだ。
 1月28日(木)発売の「週刊文春」では、「A」で発生したクラスターの詳細や、鶴保氏が当初「週刊文春」の電話取材に何と回答したのか、X氏、Z氏との一問一答などについて報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年2月4日号
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

クラスターが発生したのは和歌山市のバー「DAY BREAK」(デイブレイク)
和歌山県は21日、新たに10代〜80代の20人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。また、和歌山市のバー「DAY BREAK(デイ ブレイク)」を県内21件目のクラスター(感染者集団)に認定。8〜11日の来店者は速やかに最寄りの保健所に連絡するよう呼び掛けている。
 感染者の内訳は和歌山市在住が11人、湯浅保健所管内在住が5人、岩出保健所管内在住が4人。年代は40代6人、50代5人、10代4人など。
 バー関連では、来店した40代自営業男性の感染が新たに分かり、調査の結果、これまでに発表した人を含む8人のクラスターとなった。このうち3人は経営者と従業員で、5人は8〜11日に来店している。県は、東京都で感染が確認された人が8日に来店したことがきっかけとみている。
URLリンク(www.agara.co.jp)


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