なろう小説さらに先鋭化「役立たずと言われて追放」「下準備を一手に引き受けていた古巣から泣きが」「頼んできても遅い」「無駄だと追放 [399259198] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/10/22 09:59:27.66 dZjQf4vIa●.net BE:399259198-2BP(2000)
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“経産省出身”官邸官僚を追放した菅政権で外務官僚が息を吹き返したワケ
菅義偉政権で霞が関支配がどう変わるのか―。主要官庁が固唾を呑んでいる官僚人事は、予想された通り、まず安倍政権下で権勢を振るってきた経産省出身の官邸官僚たちが官邸を去った。
なぜか首相補佐官兼政務秘書官だった今井尚哉だけは内閣官房参与という肩書を残しているが、コロナ対策を担ってきた経産省経済産業政策局長の新原浩朗や事務秘書官だった佐伯耕三はご用済みとなった。
そんな権力構造の変化のなか、今井をはじめとした経産官邸官僚たちに外交の場を奪われてきた外務省が、新政権で息を吹き返している。
外交音痴と揶揄される菅首相だけに、外務省としてはむしろやりやすい。
必然的に存在感が増すのは頷けるところではあるが、人事配置にもその傾向が出ている。
まず注目されたのは、新首相の最も信頼の厚い外交官である北米局長の市川恵一だ。
1989年に東大法学部を卒業して外務省入りした54歳。もとはといえば、2012年12月に菅が官房長官に就任したとき官房長官秘書官となり、菅の信頼を得た。18年7月米国公使に昇進する。
菅は昨年4月に改元を記者会見して“令和オジサン”と評判を呼び、その勢いに乗って黄金週間にホワイトハウスデビューした。
その米国初訪問のときの段取りをしたのが市川にほかならない。ある外務省関係者によればこうだ。
「在米日本大使館の市川チームがマイク・ペンス副大統領をはじめ、ホワイトハウスの主要閣僚たちとの面談のアポ取りをし、菅さんの外交デビューを演出したのです。それで菅さんはますます市川を気に入ったのでしょう」
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