エヴァ初号機の「ノートPC(219,800円)」が発売。キーボードが初号機カラーに光るギミックを搭載するなど細部にこだわり [738130642] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/07/02 21:31:00.48 uhieHMqi0.net BE:738130642-2BP(1111)
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エヴァンゲリオン初号機をスタイリッシュにプリント、細かなコラボ要素も複数用意したゲーミングPC「EVA01」をチェック
「mouse ノートパソコン エヴァンゲリオンコラボレーションモデル オリジナル EVA01」
2020年、エヴァンゲリオンの劇場版最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開される。現在は近日公開(予定)となっており、
すべてのファンが最新情報を待ち望んでいる状態ではないだろうか。
そんな中、様々なコラボグッズが出たり、ゲームとのコラボイベントが実施されたり、世界初の乗れるエヴァが登場したりと、
劇場版公開に向けてどんどんテンションの上がる施策も増えている。
中でも、アスキーとして見逃せないのが、マウスコンピューターのゲーミングパソコンブランド「G-Tune」のゲーミングノートパソコンの
コラボモデル「mouse ノートパソコン エヴァンゲリオンコラボレーションモデル オリジナル EVA01」(以下、EVA01)だ。
エディオンネットショップ限定で販売しており、価格は21万9800円。
今回は、EVA01の実機を借りられたので、外観を中心にチェックしていく。
EVA01は、まず箱から通常のG-Tuneの製品とは異なるエヴァンゲリオン仕様になっている。
エレクトロニックな初号機をあしらったオリジナルパッケージで、なんとも捨てがたく、個人的にはどこかに飾っておきたいデザインだ。
そして、EVA01の最大の特徴といえるのが、背面にプリントされたエヴァンゲリオン初号機だ。
初号機のイメージといえば“紫”と“黄緑”だが、EVA01ではあえて紫を使用していない。
これにより、ノートパソコンの配色に溶け込むような、自然かつスタイリッシュでオシャレなデザインになっている。
最近のゲーミングパソコンデスク周りの環境として、シンプルかつスタイリッシュな中に、ケース内部やキーボード、
マウスなどの一部のRGBのライトで個性を出すというのが流行になっている。EVA01も、まさにそういったトレンドをおさえており、
ファングッズとしてはもちろん、ゲーミングデスク環境にマッチするデザインを採用しているのも魅力だと感じる。
また、EVA01は初号機の紫を完全に取り除いたわけではなく、キーボードのライトのデフォルトカラーに取り入れてある。
また、初号機も好きだけど、綾波レイも好きという人は青、アスカが好きな人は赤といったように、
キーボードのバックライトは好みの色に変更することも可能だ。
最後に、EVA01のスペックを確認しておこう。CPUはCore i7-9750H(2.6GHz)、GPUはGeForce GTX 1660 Ti、
メモリーは16GB、ストレージは1TB SSD(M.2接続/NVMe対応)という構成だ。
ゲーミングマシンとしてはミドルスペックとハイスペックの中間くらいの性能となり、設定次第では最新ゲームも快適にプレイできるパワーは持っている。
加えて、在宅でのテレワークによる、作業しながらのテレビ会議といったちょっと負荷の高い普段作業もまったく問題なく快適にこなせる性能でもある。
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