- 暇つぶし2ch

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1:番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です
20/05/30 11:01:35 BE:783591214-2BP ●.net
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ラグビーＷ杯中に性的少数者施設元電通マンが開く理由

アスリートの中にも性的少数者がいるが、性的少数者への差別や偏見が根強く残るスポーツの現場では声をあげにくい。解決策を考える場を作ろうと、東京・原宿に「プライドハウス東京」がラグビーＷ杯にあわせて期間限定でオープンした。
運営責任者の松中権さん（４３）は「全ての人が平等で、幸せになる権利がある」と話す。
性の多様性を表すレインボーカラー、６色の折り鶴約２００羽が天井を舞う。壁には６色のジャージーを着たラグビー選手がボールをつかんで走るイラスト。
ラグビーＷ杯にあわせ、東京でオープン中の「プライドハウス東京」の運営責任者を務める。性的少数者とスポーツについて考えてもらうため、イベント開催や情報発信をする期間限定の施設だ。
来場者は１カ月で約１９００人。企業やＮＰＯ法人が協力し、その数は５０を超える。「スポーツ界が変わることで、社会も変わる」
自身もゲイ。大学卒業後、電通に勤めたがカミングアウトはせず、「葛藤を抱えつつも、つじつまを合わせて笑ったふりをしていた」。２０１０年に当事者を支援するＮＰＯを作り、忙しくしていた頃、母校の一橋大でゲイを暴露された大学院生が転落死した。
綱渡りのような生活をしている姿が重なった。彼は私

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