「嫦娥4号が月に行ったは嘘」 信じる若者たち UFO専門家「中国が発表した月面着陸動画は、地球で撮影されたフェイク動画」 [621794405] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
19/01/18 19:53:22.49 QB4nv9rr0.net BE:621794405-PLT(15072)
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嫦娥4号の月面着陸はウソ!?NASAの見解は―中国メディア
 2019年1月18日、環球時報は、中国の月面探査機「嫦娥4号」が月の裏側に着陸したことをうそではないかと疑う声が出たのに対し、
米航空宇宙局(NASA)までもが疑問を打ち消す声明を発表したと報じた。
 記事は、英紙「エクスプレス」の15日付報道を紹介。今月初めに月の背面に着陸した嫦娥4号が大きな注目を集めたとする一方、
中国政府系メディアが「人類による月探査における新たな一ページを開いた」などと断片的に伝える以外は、
このプロジェクトに対する情報の多くは秘密のベールに包まれている状況であるとした。
 そして、中国が情報をあまり公開しないことから、近ごろ「嫦娥4号の月面着陸はうそではないか」との疑問を持つ人が出てきていると指摘。
理由として「撮影された画像の中で、月面探査車の玉兎2号の下に『加工の跡とみられる白い線』が見える」点を挙げるとともに、
著名なUFO専門家が「中国が発表した画像では岩石が少なすぎる。これは月面上ではない」との見解を示したことを紹介している。
 環球時報は、こうした指摘に対してネット上で「フルバージョンの映像を見れば、
指摘された白い線は車体もしくは太陽電池パネルの反射光であり、玉兎2号の動きに伴って月面上を移動しているのがすぐにわかる」など、
疑問に対する反論が出ていると紹介。
 また、「疑問への否定にNASAも立ち上がった」とし、NASAが嫦娥4号の着陸を認める科学者の声明を発表し、
嫦娥4号が着陸した月面の衛星写真を共同で公開したことを紹介している。(翻訳・編集/川尻)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
嫦娥4号の月上陸写真は偽造? NASAが全面否定
 嫦娥4号が月に着陸したが、西側には「陰謀論」の見方もあり、
中国の月上陸の写真と映像は偽造したものであり、計画そのものにからくりがあると主張している。
海外のネットユーザーはこの見方はでたらめだと指摘し、米航空宇宙局(NASA)も中国の味方をしている。
 イギリスの『デイリー・エクスプレス』は15日、中国の嫦娥4号が1月上旬に月の裏側に着陸したことは当時のトップニュースになったと伝えた。
中国公式メディアは当時、嫦娥4号が月の裏側に着陸し、人類の月探査の歴史の新たな章を切り開いたと論じた。
しかし、声明を発表しただけで、中国は今回の任務の多くの情報を明かしていない。
 記事によると、中国の透明性に欠けるやり方、さらに月上陸の映像から、中国は月上陸任務を偽造したと一部で思われている。
写真の1枚に、月探査車の前に白い線が写っており、「消し忘れた道具の跡」と見られている。
UFO追跡者のスコット・C・ウェアリング氏は、「中国が公開した写真には月の岩石が写っておらず、この任務が月で行われていないことを示す」
との見解を示した。
 一方、あるネットユーザーは、完全な映像を見れば、これらの「陰謀論」を簡単に覆せると反発。
中国側が公開した映像を見ると、玉兔2号が月面で方向転換する際に車体の下に「陰謀論」主張者が発見した白い線があり、
車体または太陽電池パネルの反射光であることは明らかであり、玉兔2号の方向転換に合わせて地面を移動している。
 これらのでたらめな見方に対し、中国は反論せず、NASAが全面否定している。
イギリス紙『メトロ』の15日の報道によると、NASAの科学者は「嫦娥4号は1月3日にフォン・カルマン・クレーターに着陸し、
その後に周囲の環境のカラー写真を地球に送り返した」とする声明を発表した。
またNASAは、嫦娥4号の着陸地点の衛星写真を公開。『デイリー・エクスプレス』も、
インターネット上に中国の月上陸が「偽造」だという「陰謀論」が登場したが、中国以外の科学者らも中国はこの任務を成功させたと見ていると論じた。
ドイツのミュンスター大学の惑星地質学者のキャロライン・ファンデルボルト博士は、「この任務は月探査分野における重大な成果であることは間違いない」と話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月18日
URLリンク(japanese.china.org.cn)


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