アメリカ人学者「純血主義日本は移民を拒否し急速に没落している。キモい純血主義レイシスト国家は滅ぶという貴重な教訓だ」 [803819328] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
19/01/16 15:07:26.26 ZQnxmdIB0.net BE:803819328-2BP(1000)
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さて、人口減少に対する切り札の1つとして、外国からの労働者を受け入れるべき
ではないか、との議論が高まってきた。今でもいわゆる「3K」職場には外国人労働
者が多数従事している。とはいえ、日本人の間にはいまだ純血思想が根強く、短期
の観光客や専門職の外国人は歓迎するものの、長期滞在や日本国籍を取得するよう
な移民に対しては、強烈な拒否反応が想定される。先の国会では外国人労働者の受
け入れに関する新たな法律が成立した。とはいえ、その実施には課題が多い。
 アメリカの著名なシンクタンクであるブルッキングス研究所で、移民問題の専門
家として高い評価を得ている学者に、オードリー・シンガー女史がいる。彼女曰く
「日本は移民の受け入れを拒むことで、没落していく国の代表例として注目されて
いる。その点で日本は世界の教訓と言えるだろう」。
 実際、わが国の移民受け入れは世界最低水準といえよう。例えば、日本の人口の
6%しか国民のいないスイス。永世中立と外国人制限で有名だが、そんな小国ですら
、日本の3倍もの外国人の帰化を認めている。わが国では一般永住者の数は220万人
程であり、総人口に占める割合は1.7%に過ぎない。この比率は、世界の中では170
番目に位置する。いわば、世界の中で最も移民受け入れに対して門戸を閉ざした国
が日本と言えそうだ。
URLリンク(www.data-max.co.jp)
米国の経済成長にとって、移民は不可欠なものだ。米国科学アカデミー(NAS)は9月に公開した
報告書「The Economic and Fiscal Consequences of Immigration(移民がもたらす経済・財政
への影響)」の中で、そう結論付けている。経済成長に不可欠だとする根拠は大きく分けて3つ
だというが、それらは具体的に、どのようなものだろうか?
労働力の供給
移民受け入れ反対派の主張が正しいとすれば、移民にやさしくない日本は圧倒的な経済大国に
なっていたはずだ。だが、日本はそうではない。経済・人口の両面で、危機に直面している。
ブルームバーグが今年7月に発表した分析結果は、「日本の平均年齢の高さと出生率の低さは
世界一だ。移民はほとんど受け入れていない。成長に関する問題は、さらに深刻だ」と指摘。
さらに、次のように述べている。
「1990年代初頭、戦後から続いた経済成長の後に発生したブル経済が崩壊。それから数十年に
わたってデフレが続いた。そして日本は、労働力不足に苦しみ始めた」
一方、NASは米国について、「移民は労働力を供給し、国内総生産(GDP)を押し上げてきた。
人口動態の変化によって起きる労働人口の変化(特に高齢化─日本ではこれが起き、労働人
口が減少している)に歯止めがかけられており、そのおかげで米経済の成長は、停滞を回避す
ることができている」と説明している。
URLリンク(forbesjapan.com)
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