旧日本軍、各地で賞讃された規律と精強さ 武田鉄矢「日本は捕虜虐待はいっさいしなかった」 [324064431] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/09/20 16:40:57.45 1HT5SFRVH●.net BE:324064431-2BP(2300)
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●日露戦争当時、ロシア捕虜のためにパンをつくろうということで、神戸パンができた。日本は捕虜虐待はいっさいしなかった。
 《武田鉄矢 「今朝の三枚おろし」2011/3/9》
●宗教的な信条としてのテロと神風攻撃は、基本的に異なる。
第一に日本の特攻隊員は、神格化された天皇のために死んだものなど一人もいやしない。宗教的な狂信などどこにもなかった。
第二に、彼等の攻撃対象はあくまでも敵艦であって、無差別に一般市民をも巻き添えにすることなど決してありはしなかった。
      《石原慎太郎 産経新聞2010/8/2》
●この日本兵の強さは日本人そのものの資質からきている。…組織や職務への忠実/勤勉/団結心/責任感など。
       《若槻泰雄 「日本の戦争責任」
●蒋介石も日本軍を賞賛…「わが将校以下は、日本軍の松山守備隊あるいはミートキーナ守備隊が孤軍奮闘、最後の一兵に至るまで命令を全うしある現状を範とすべし」
●日本兵が強かった理由…近代戦というのは個人戦ではなく「任務の束」だから、与えられた任務を忠実にやるという日本人が一番強かった。
「恥ずかしくない死に方をしよう」という考えも大きかった。上海陸戦隊などは百数十倍の敵に勝ったし、満州事変の時も50万の相手に1万人で勝ってしまった。
●とにかく軍隊の中では嫌な思い出は1つとしてなかった。台湾出身だからと苛めを受けたことも、嫌がらせを受けたこともない。逆に中隊長から他の人より可愛がられた記憶が強い。
    《李登輝 SAPIO 2005/8/24・9/7》
●ジュネーブ条約を、旧日本軍以外の軍隊が過去に一度でも守ったとは、寡聞にして知らない。 
        《高山正之 「世界は腹黒い」》
●日清戦争の後、フランスの国際法学会会長が、日本ほど国際法をよく守って戦争をした国はない、
欧州列国では国際法が存在することは知られているが結局は強者が法律を作るというのが常識で、
このように他国(国際社会)が作った法律を非常によく守った戦争は世界史上でも日清戦争がはじめてである、と評価している。
   《松本健一 「「日の丸・君が代」の話」》
●南京事件(第二次)の時も、日本軍が占領した時には中国人が日の丸の旗を作って、あちらこちらに立てた。
●日清戦争のとき、日本軍の捕虜は性器を切られたり、鼻や耳を削がれたりした。それを知った山県有朋が「捕虜になったら死んだほうがましだ」と教えた。
「生きて虜囚の辱めを受けず」という日本軍の伝統は、そこから来ている。
        《屋山太郎 正論2007/9月号》

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