【】西川口駅周辺、この数年で完全に中国人に乗っ取られる。団地は老人以外全員中国人、比率は50%超。中国語がわからない日本人を圧倒 [235021461] at POVERTY
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1:村川梨衣のおしっこ穴ペロペロ虫
18/08/18 19:23:08.45 1mUTGN0/M.net BE:235021461-2BP(1000)
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まるで中国にいるよう 埼玉・西川口駅周辺の変貌ぶり

約4500人が住む芝園団地の中国人の比率は50%を超えている
東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。
JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。
隣のJR西川口駅周辺では、本場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。
ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。

芝園団地の中国人比率は50%
2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、本人の希望により仮名)
の顔には日本人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。
話してみると日本語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。
この団地で暮らしている日本人について聞いてみると、
「日本人の影はないですよ。老人ホームみたいに(アパートの)部屋から出てこない」と答えた。
約4500人が住むこの団地の中国人比率は50%を超えており、日本人住民は脇役となりつつあるのだ。
「中国人は日本語を話せないふりをする」「私物を公共スペースに置く」「敷金を払わないでいいようにと居抜きしている」などなど日本人住民からのクレームは尽きない。
当然、昔ながらの住民は中国語を話すことができない。なにか注意しようにも怖くて声がかけられないという。

在住歴40年の日本人の未亡人は「昔は優雅だった。
1人も『向こう』の言葉を話す人はいなかった」と懐かしむ。国籍だけでなく、世代の違いが日中両住民のボタンのかけ違いの原因になっているのだ。
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