名古屋刑務所の受刑者の肛門に消防用ホースで放水事件 受刑者側も超キチガイだった これはキレるわ [175673416] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/02/20 13:38:01.37 kXL/Vc3F0.net BE:175673416-2BP(1000)
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■ Bは,平成10年2月23日,東京地方裁判所において,強盗罪により懲役5年5月に
処せられ,平成11年11月11日,服役していた乙刑務所から甲刑務所に移送され
た。Bは,甲刑務所において,独居房に収容されていたが,刑務官の指示にほとんど
従うことなく,暴言を吐くなどして反抗し,刑務官に対し,食器等を投げ付けるなどの
行為を繰り返えし,時には糞尿を浴びせたこともあった。そのため,いわゆる処遇困
難者と評価されており,その言動等によって度々保護房に収容されていた。Bは,保
護房に収容されても,保護房の監視孔をちり紙でふさいだり,天井に据え付けられた
監視カメラに食べ物や大便を投げ付けて視察できないようにし,また,食べ物や糞尿
を房内にまき散らすなどして汚損したり,引き裂いた枕や布団等を保護房内の便器に
入れて詰まらせるなどしていた。
 保護房の汚損が著しくなると,Bを隣の保護房に移し,舎房区の刑務官(矯正処遇
官)が受刑者の衛生夫を使って汚損された保護房を清掃していたが,Bを転房させる
ため保護房内に入った刑務官に対し,Bが,コップに入れた糞尿などを浴びせること
があった上,水道用ホースで保護房内に水をまき,モップ等で拭くなどの通常の清掃
方法では保護房の汚れを容易に拭き取ることができず,清掃に多くの時間を費やして
いた。
■ Bは,平成13年11月22日,刑務官の指示に従わないで大声を発し続けた上,刑
務官に詰め寄り,制圧された後も暴言を吐いて暴れ続けたため,保護房第1室に収
容された。保護房に収容された後,Bは,監視孔をちり紙等でふさぐなどし,保護房内
を視察できなくした。
■ 同月27日に法務省巡閲官による甲刑務所に対する巡閲が予定されていたため,そ
れに先立ち,同刑務所処遇部処遇部門の舎房区担当の統括矯正処遇官であるF看
守長は,舎房区担当の被告人及びG看守部長に対し,Bが収容されている保護房第
1室を視察可能な状態にするように指示した。同月27日,法務省巡閲官による巡閲
が行われる直前,被告人は,F,Gらとともに,保護房第1室内を清掃するため同室内
に入ろうとしたが,Bから汚物を浴びせかけられるなどしたため,清掃することができ
ず,結局,巡閲の際,同室内を視察することができなかった。
URLリンク(www.courts.go.jp)
16年前、名古屋刑務所で、受刑者2人の腹部を革手錠付きのベルトで締め上げ、1人を死亡させ、
もう1人に大けがをさせた罪で刑務官4人の有罪が確定した事件で、4人が申し立てていた
再審=裁判のやり直しについて名古屋地方裁判所は認めない決定をしました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


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