■昭和レトロ【SEIKO5☆セイコー5】Part67 at WATCH
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1:Cal.7743
18/01/20 21:14:47.16 .net
「SEIKOファイブ」とは、高度経済成長期の1960〜70年代にかけて、手頃な価格と質感のあるデザイン、
豊富なバリエーションで、当時の若者を中心に大ヒットした時計です。
その後クォーツ化やデジタル化の波に押され日本国内では生産中止になったものの、
海外では高信頼性、電池交換不要のメンテフリー性などが支持され、依然生産・販売が続けられています。
(国内モデルも復活しました)
●信頼性抜群!ファイブの意味
 @切れないゼンマイ(ダイヤフレックス)
 A耐ショック性(ダイヤショック)
 B自動巻き
 Cデイデイト表示
 D防水性(日常生活防水〜10気圧防水)
●ファイブにも標準装備!セイコーが誇る3Dシステム
 ・ダイヤショック(耐震装置)
 ・ダイヤフレックス(切れないSPLON素材のゼンマイ)
 ・ダイヤフィックス(保油装置・精度の持続)
●SEIKO5の参考サイト
  URLリンク(www.watchsleuth.com)(海外)
  URLリンク(www.seikowatches.com)(海外)
●SEIKOサービスセンター修理料金表(2014年4月1日改訂)
  URLリンク(www.j-tokei.com)
  ※逆輸入ファイブは「Bランク」及び「Cランク」です。
前スレ
■昭和レトロ【SEIKO5☆セイコー5】Part65
スレリンク(watch板)
■昭和レトロ【SEIKO5☆セイコー5】Part66
スレリンク(watch板)
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