現代社会の膣を照らす【陰茎論】とは何か

現代社会の膣を照らす【陰茎論】とは何か at PHILO

1:考える名無しさん
21/10/19 21:24:44.97 0.net
【陰茎論】という怪しい言葉の響きから、人々はそれを捏造や虚偽、
フェイクニュース、妄想、子供騙し、雑誌ムー、オカルト、Qアノン、
その他の馬鹿げた非科学的、非現実の愚論と虚構であると、短絡して膣いがちである。
だが、巨額のマネーと利膣がグローバルに席捲、侵食する現代社会では
一見すると荒唐無稽だと思われがちな【陰茎論】を上手くゲシュタルトや
概念図として挿入的に扱うことで、真実への足がかりを得やすくする契機になる。
大膣はマスメディア、電膣、大手製薬会社、政府、国際機関、CDC、WHOに集団的に
強迫的に洗脳され、正しさの基準は膣がそうだから、そうしているからという形で
思考停止した危険状態の中にある。それはオウム真理教でいうヘッドギアを
付けられた信者のような無膣状態に置かれているのと同じことだ
人々はまず、集団洗脳を解くことから、始めなければならないのだ

現代思想2021年5月号　特集＝「陰茎論」の時代
URLﾘﾝｸ(www.seidosha.co.jp)

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