■■■■■■■■■■ 方法論 ■■■■■■■■■■ at PHILO
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1:ラルフ・ヒュヒュッター
17/12/27 15:30:20.93 0.net
もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー
枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、テノップップ、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、
ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、
イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、
フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪、
ビロハスハス、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーヴメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。


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