【半導体装置メーカー】ASML・AMAT・日立などが対韓国投資を大幅に増やす…背景に何が?[5/28] [すりみ★] at NEWS4PLUS
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1:すりみ ★
23/05/28 00:37:20.45 WdiEMqJr.net
世界の主要な半導体装置メーカーが韓国への投資を持続的に拡大している。
韓国メディア「ニューシス」は27日、AMATやASML、日本企業などの対韓国投資が最近増えていることを紹介し、その背景について分析する記事を掲載した。
ニューシスの当該報道(ハングル):URLリンク(n.news.naver.com)
米国の半導体装置1位のアプライド・マテリアルズ(AMAT/米国)は、京畿道にメモリ装置の研究・開発(R&D)センターの建設作業を開始した。
AMATはサムスン電子とSKハイニックスを重要な顧客としており、売上高の17%が韓国で発生している。
AMATはサムスン電子とSKハイテクの半導体ファブ施設がある都市(水原、龍仁、華城)をセンター設立地として検討していると伝えられた。
《中略》
ASMのCEOであるベンジャミン・ロー氏は、韓国をプラズマ原子層蒸着(PEALD)製品の生産と研究開発(R&D)が可能な唯一の場所として挙げ、2025年までに1億ドル(106億円)を追加投資して京畿道は華城(ファソン)に第2製造研究革新センターを設立し、R&Dセンターと生産基地の規模を拡大すると明らかにした。
《中略》
また 米国のKLAと日本のKOKUSAI ELECTRICおよび日立ハイテクも韓国への投資を拡大している。
KLAは龍仁(ヨンイン)にトレーニングセンターを設立し、技術教育と学習の機会を提供し、KOKUSAI ELECTRICは平沢(ピョンテク)工場を拡張し、クリーンルームを増設する計画だ。
また、日立ハイテクは韓国にR&D施設を設立し、半導体エッチング装置を生産する予定だ。
ニューシスは、このような日米蘭有力企業の投資拡大について「米国の中国規制により中国市場の不確実性が高まる中、業界がサムスン電子やSKハイニックスなどの大型顧客会社への依存度を考慮した結果だ」と分析してる。
全文はソース元でご覧ください
ASML・AMAT・日立などが対韓国投資を大幅に増やす…背景に何が?
コリア•エコノミクス|2023年5月27日
URLリンク(korea-economics.jp)
※関連スレ
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