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1:新種のホケモン ★
22/11/29 15:54:02.85 AxfN2p9g.net
「アンソニー・テイラーの“テロ”が国際的に知られて幸せだ」
イギリスメディア『ザ・サン』は、11月28日にドーハのエデュケーション・シティ・スタジアムで行われたカタールW杯グループH第2節の韓国代表対ガーナ代表において、試合終了直後に韓国のパウロ・ベント監督が退場した場面に注目した。
同メディアはテイラー主審が自身に抗議したベント監督にレッドカードを提示した状況を説明するとともに、イギリスネットユーザーの反応も同時に紹介した。冒頭で綴ったコメントが、テイラー主審に対する現地ファンの指摘だ。
イングランド・プレミアリーグでも疑惑の判定で物議を醸したことがあった彼が、W杯の舞台でも“テロ”を起こしたと表現したのだ。
◆韓国にとっては「“災難”にも等しい出会い」
今度は韓国がテイラー主審の“テロ”を受けた。
テイラー主審は後半アディショナルタイムが所定の10分を少し経過した時点で、韓国が得られたはずのコーナーキックを与えず、試合終了のホイッスルを鳴らした。
韓国としては、仮にも同点ゴールを決められたかもしれないチャンスを剥奪されたわけだ。ベント監督がすぐにテイラー主審に詰め寄り、積極的に抗議したのも当然の手順だ。アシスタントコーチのコスタ氏も試合後、「公平ではなかった。同点ゴールを決めるチャンスを剥奪された」と憤慨した。
テイラー主審の決定に規定上は問題はない。すでに与えられたアディショナルタイム10分が経過していたため、いつ試合を終えてもおかしくない状況ではあった。
問題は、彼の選択が今大会の基調に真っ向から逆行するという事実だ。
今回の



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