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22/07/30 00:16:35.63 CAP_USER.net
韓国ヒョンデ、横浜にEV「IONIQ 5」の直営サービス拠点を開設…「IONIQ 5」納車に合わせオープン
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
2月に新型EVでの日本再進出を発表した韓国の大手自動車メーカー、Hyundai(ヒョンデ)が、横浜に初の直営アフターサービス拠点「Hyundai カスタマーエクスペリエンスセンター横浜」(CXC横浜)を開設する。正式オープンは7月30日。
ヒョンデは最廉価モデルで479万円のEV「IONIQ 5」の国内向け納車を6月から開始しており、その時期に合わせてオープンした形だ。
CXC横浜では、試乗、充電のほかカフェスペースも用意される。ヒョンデは7月29日に、同施設のプレオープンイベントを開催し、報道陣向けに公開した。
「世界初」の体験施設を横浜に作った理由
実はこのCXCという体験施設兼アフターサポート施設は、ヒョンデとして「世界初」のオープンになる。
世界初になった理由は、国内での販売形態と関係している。ヒョンデは、他国ではディーラー展開をしているのに対し、日本ではリアル店舗(ディーラー)を持たず、オンライン販売専業での再上陸となっている。
新型EV「IONIQ 5」は最も廉価なモデルでも479万円と、決して安くはない。そこで、購入相談や世界観を体験でき、アフターサポートも兼ねる拠点として、CXC横浜を新設した。
施設はショールーム、メンテナンスエリア、カフェ、納車スペースなどからなる。将来的には、車検自体をCXC横浜で受けられるようにしたいともヒョンデは説明する。
IONIQ 5の売れ行きは「初速が良い」
内覧会の質疑応答のなかで、気になる再進出後のセールスの状況を聞いてみた。




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