【韓流】あのNAVIDが慰安婦を慰労する新曲『アプダ(痛い・苦しい)』を発表・・・「歴史の痛みを伝える」[06/18] [ハニィみるく(17歳)★] at NEWS4PLUS
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21/06/18 08:18:04.77 CAP_USER.net
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歌手のNAVID(ナビド=ナビドゥ)が、慰安婦被害者の痛みを描いた新曲『アプダ(痛い・苦しい)』を発表して、改めて『愛国歌手』としての面貌を見せてくれた。
NAVIDは18日、『news1』とのインタビューで新曲『アプダ』をはじめとし、デビュー後のアルバムや今後の抱負など、様々なことを伝えた。

NAVIDは2007年、オリジナル曲である『モン(夢)』でMBC大学歌謡祭に参加、歌謡界にデビューして、2009年からオリジナルアルバムで本格的な活動を始めた。
仙和(ソンファ)芸術高等学校と成均館(ソンギュングァン)大学校で美術を専攻したNAVIDは、歌手デビュー後も曲とアルバムを自らプロデュースして歴史意識を盛り込んだ。
特に2019年発売した『ピサンチョン』は、大韓民国が過去から歩んできた100年を足場に、今後の100年を誓う曲である。
牙箏(アヂェン=韓国の弦楽器)奏者のチュンサンがカバーしたこの曲は、『三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年』の意味を伝えることに貢献し、国民参加記念事業にも選ばれた。
NAVIDは今回発売した新曲『アプダ』で慰安婦被害者の痛みを盛り込み、改めて愛国歌手の面貌を見せてくれた。
NAVIDは、「いつもステージに立つ度、この地を築き上げた先祖の涙と汗、献身をもい浮かべて歌っている」とし、「実力と同時にコンセプトのある、善良な影響力を行使できる歌手になりたい」と話した。
続けて、「歴史と痛みは大昔の話ではない。最近の光州崩壊惨事を見て、彼らの痛みを抱きしめたいと思った」とし、「遠くから近くまで、全てのファンの心に響く曲を歌う」という意気込みも見せた。
NAVIDは、「ミュージックビデオでは慰安婦被害者の痛みをより一層ダイレクトに表現して、国民的共感を図っている」とし、「数多くの人たちに曲やミュージックビデオを視聴して欲しい。私はいつも変わらない気持ちでステージに上がっている」と約束した。
ソース:光州=news1(韓国語)
URLリンク(www.news1.kr)


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