【韓国】 臨清閣前鉄道撤去現場の土中から鉄製構造物発見〜専門家「日帝が意図的に鉄杭を打ち込んだ」[05/03] [蚯蚓φ★] at NEWS4PLUS
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1:蚯蚓φ ★
21/05/04 00:07:16.79 CAP_USER.net
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▲臨清閣前の中央線鉄道撤去過程で臨清閣正門前に一定の間隔で土中に刺さった鉄製構造物が発見された。オム・ジェジン記者
安東(アンドン)臨清閣(イムチョンガク)復元事業の一つとして推進される中央線鉄道撤去作業現場で土中に打ち込まれた鉄杭がいくつか発見され、その用途をめぐり論議がおきている。
(訳注:臨清閣は独立活動家、李相龍の生家で日帝が鉄道を敷いて真っ二つにしたとされる。文大統領は「民族精気が流れるようにする」ため鉄道の除去を公約にしていた。韓国では日帝が民族精気の流れを絶つために山などに鉄杭を打ち込んだと信じられており、今回の鉄製構造物は文大統領の方針を強化する発見になりうる。詳細は関連スレ参照)
安東市と国家鉄道公団は最近、臨清閣前中央線鉄道を撤去し、鉄道の下の砂利と土を取り除く作業過程で鉄製構造物が一定の間隔を置いて土中に刺されていることを発見、用途について検討作業に乗り出した。
工事を引き受けた国家鉄道公団は「該当鉄杭は1990年代に防音壁を設置する際、基礎擁壁コンクリート作業過程で土が崩れるのを防止するために打ち込まれたもの」と暫定結論を下した。
国家鉄道公団によれば中央線レールは1メートル当たり重さ37キロと重さ50キロの二種類が使われた。37キロは日帝強制占領期間に使われたレールで、50キロのレールは1960年以降、補修作業を通じて交換されたものだが、該当構造物は50キロレールと規格が同じという意見だ。
しかし、現場を確認した一部の土木工事専門家は国家鉄道公団の結論に疑問を提した。
彼らは「土中に打ち込まれた構造物は擁壁コンクリート作業など土膜利用が不要なところに打ち込まれている。特に土木工事で使われる鋳型用鉄製ビームが軽くて便利なのに、あえて重いレールを使ったのは納得が行かない」として「構造物が腐食し明確な建設時期が分からずに日帝時代に使われた37キロレールと区別できず、防音壁工事は300メートル余りに達するのに臨清閣正門の前と7階前塔の前だけに打ち込まれているのも疑問だ」と指摘した。
これに伴い、専門家たちは日帝が意図的に設置したのではないか、との意見を提している。これに対して安東市関係者は「臨清閣前のすべての工事現況を確認する一方、土中に打ち込まれた構造物の出処と用途を綿密に把握するよう努める」と話した。
オム・ジェジン記者
ソース:韓国毎日新聞[単独]臨清閣前鉄道撤去現場に'日帝鉄杭?'
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関連スレ:【韓国】 文大統領「歴史を正しく立て直し民族精気が流れるようにする」〜日帝が真っ二つにした臨清閣を復元[01/04] [蚯蚓φ★]
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