【韓国】“日本軍性奴隷” 問題を扱ったゲーム『ウエンズデー』、1日発売[11/30] [ハニィみるく(17歳)★] at NEWS4PLUS
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1:ハニィみるく(17歳) ★
20/11/30 11:14:34.48 CAP_USER.net
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“日本軍性奴隷(慰安婦)” 問題を扱った初のゲーム『ウェンズデー』の正式サービスが、1日にスチームを通じて開始される。
ゲームブリッジが開発した『ウエンズデー』は、インドネシア収容所の唯一の生存者である『スニ』ハルモニ(お婆さん)が、1992年から1945年に戻って仲間の被害者を助ける内容のアドベンチャーゲームである。「過去に戻れたら仲間を必ず助けたい」という故キム・ボクドンさんの言葉に霊感(インスピレーション)を受けて製作に着手し、日本の慰安婦など過去の戦争犯罪に対する歴史的真実を世界に伝えることが開発の目的である。
ゲームの中でプレイヤーは、1992年の日本軍 “慰安婦” 被害者であり人権活動家の『スニ』になり、1945年のサトゥギン島にタイムリープして同僚を助けなければならない。タイムリープをする度に一日ずつ戻り、事件の全貌を知ることになるのが『ウエンズデー』の最も大きな特徴である。また、日本軍 “慰安婦” として連行されてきた世界各国の女性から軍属や捕虜まで、東アジア現代史の悲劇である太平洋戦争という渦中で生き残るための仮想の人物に会い、歴史的事件を体験することができる。
ゲームブリッジは、ゲーム収益金の50%を関連事業に寄付する計画である。
ト・ミンソク代表は、「“ウエンズデー” を発売できて嬉しい。来年には英語と中国語の言語サポートを計画している。大きな関心と反応をお願いしたい」と発売の感想を明らかにした。
ソース:スポーツ京郷(韓国語)
URLリンク(sports.khan.co.kr)


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