【韓国CBS】朝日新聞記者（鮫島浩）、「韓日関係、言論の責任が大きい」[03/07]

【韓国CBS】朝日新聞記者（鮫島浩）、「韓日関係、言論の責任が大きい」[03/07] at NEWS4PLUS

1:ハニィみるく（17歳） ★
20/03/07 13:01:40 CAP_USER.net
（ラジオ音声=YouTube）
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■ 放送：CBSラジオ＜キム・ヒョンジョンのニュースショー＞FM 98.1（07:30～09:00）
■ 進行：キム・ヒョンジョン（アンカー）
■ 対談：鮫島浩（朝日新聞記者）、徐正敏（明治学院大学教授/通訳）
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行き詰った韓日関係に対して長く悩んでいた日本の記者の一人が、私たちのニュースショーに連絡をくれました。朝日新聞の鮫島浩記者ですが、実は韓日関係だけでなく、この方に聞くべきことは非常に多いと思います。

今、コロナ19で両国が非常事態というこの状況と、さらに日本政府が昨日（6日）は中国と韓国から入国する人々に対し、入国を制限するという方針も発表しましたよね？これらを隈なく、どう解釈すべきなのか。そう思ったからです。

私たちがこの方に、色んな韓日関係に関する話を聞きたくてお迎えしました。この方が韓国を訪問して多くのスケジュールを消化している過程のため、私どもが録音をしました。この内容を一緒に聞いてみましょう。朝日新聞の鮫島記者に会いました。

鮫島浩記者、いらっしゃ～い。

＜鮫島＞よろしくお願いします。今日は招待していただき、ありがとうございます。

＜キム・ヒョンジョン＞通訳のため、日本の明治学院大学の徐正敏（ソ・ジョンミン）教授にお越しいただきました。ようこそ。

＜徐正敏＞こんにちは。嬉しいです。

＜キム・ヒョンジョン＞コロナ19で、入国のルートは大丈夫でしたか？お二人とも？

＜徐正敏＞大丈夫でした。特に問題ありません。

（写真）
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ソース：CBS=ノーカットニュース（韓国語）
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