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1:荒波φ ★
20/01/15 11:43:13 CAP_USER.net
朴槿恵(パク・クネ)政府時期、進歩集団は大韓民国を「ヘル朝鮮」と呼んだ。チョ・グク・ソウル大教授が代表的だ。青年の就職とマイホームの用意が難しく、所得の両極化が深まったという批判だった。

「ヘル朝鮮に苦しむこの時代の土の箸とスプーン」「20・30世代が呼ぶもう一つの大韓民国『ヘル朝鮮』」のような主張があふれた。ヘル朝鮮のまたの言葉は「3放世代」だった。就職が難しいので恋愛・結婚・出産を放棄するということだった。

ところが現政権に入り、進歩陣営でヘル朝鮮という言葉が引っ込んだ。どうなったのだろうか。このような主張を展開していた人々が執権すると3放が消えてなくなったのか。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が約束した通り、「機会は平等で、過程は公正で、結果は正しかった」ためなのか。このすべての約束がどれほど守られたのだろうか。

それを確認するには「ヘル朝鮮指数」を見ればよい。住居価格・所得・結婚・出生率がそれだ。

しかしこれはどういうことだろう。数字を確認してみると、いよいよ本当にヘル朝鮮が来ているではないか。

まず、経済体力を示す成長率は目を開けて見ていられないほどだ。昨年の成長率は経済が過熱せず、達成できる潜在成長率より低い2%も難しくなった。体感景気は底を突き抜けて地下に入った。

金持ちエリアというソウル清潭洞(チョンダムドン)にも店舗整理の立て看板が日々増えている。不夜城だった江南区新沙洞(カンナムグ・シンサドン)も空室率が高まった。数字は嘘をつかない。

このような



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