【韓流】新人女優チェ・ギョンミン、コ・フン監督の新作『クマジョク』のヒロインに抜擢[12/05]
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1:ハニィみるく(17歳) ★
19/12/05 10:51:42 CAP_USER.net
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新人女優のチェ・ギョンミンが、コ・フン監督の新作映画『クマジョク』のヒロインに抜擢された。
5日、チェ・ギョンミンの所属事務所インカンパニー(INN COMPANY)は、「チェ・ギョンミンが映画 “クマジョク” の “フィス” 役を引き受け、撮影を終えた」と明らかにした。
映画『クマジョク』は、独立映画『オモン』や『紙の花』を演出したコ・フン監督の新作で、朝鮮最高の強い力を持ったクマジョクが、慰安婦として連行された妹を救うために、ヤクジャ(日本のやくざ)の本拠地に一人で攻めこむ豪快なアクション映画だ。
チェ・ギョンミンは、劇中で “フィス” 役を演じる。“フィス” は鍾路(チョンロ)最高の喧嘩屋『マジョク』の妹で、幼い頃に独立運動で親を失い、兄のマジョクを父親のように頼って生きる人物。ファッションデザイナーの夢をつかめるという希望を抱き、憧れのファッションショップで仕事ができるという言葉に騙されて慰安婦として連行される。兄のマジョクに似て、女将軍のような大らかな性格を持ったいわゆるお転婆娘だが、兄を思う気持ちだけは限りなく暖かいキャラクターだ。
撮影関係者によれば、チェ・ギョンミンは完璧な・・・
(以下、略)
ソース:トラベルニュース(韓国語)
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