『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』
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19/10/18 11:56:38 CAP_USER.net
『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】
2019年10月18日 11:40
『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日本でのサービス2周年に合わせて来日する─ある日、我々はそんな情報を耳にした。
彼女が日本で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV〜石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海〜」だろう。
この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日本支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。
とはいえ、林氏がどのような人物で、Manjuuがどのような会社で、『アズールレーン』はどのように企画・開発されているのか、といった情報はまだまだ少ない。
そこで今回は『アズールレーン』2周年を記念し、林氏と日本版の運営会社であるYostarの社長である李衡達氏へのインタビューをお届けする。タイトルにある通り、彼女はKPIではなく楽しさで判断する経営者であり、そしてロリコンであった。
聞き手・文/クリモトコウダイ
撮影/Leo Youlagi
URLリンク(news.denfaminicogamer.jp)
左から李衡達氏、林書茵氏
『アズレン』という作品が生まれた背景
─日本に居るとなかなかManjuuという会社の情報が入ってこないのですが、そもそもManjuuはどういった会社なんでしょうか。
林書茵氏(以下、林氏):
私はPh.Dを取るためにイギリスにいたんですが、ちょうど中国に戻ってきたタイミングで、友達と「自分が好きなゲーム、楽しめるものを作りたい」という話になり、彼らと一緒に2014年の年末にManjuuを立ち上げたんです。
『アズールレーン』は会社の立ち上げと同時に始まったプロジェクトで、開発はYongshiという会社と共同で行っているんですが、弊社ではキャラクターデザインやUI、ゲームシステムなど、エンジニアリング以外のことを担当しています。
ゲーム会社としての特徴でいうと、日本の作品にとても影響を受けていて、日本のいわゆる二次元的なアートを得意とする会社です。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(news.denfaminicogamer.jp)
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