【週刊実話】韓国 文政権転覆3秒前 疑惑だらけタマネギ男、反米の最側近(1)[10/8] at NEWS4PLUS
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1:右大臣・大ちゃん之弼 ★
19/10/09 23:22:51.79 CAP_USER.net
韓国の文在寅大統領が、核兵器を保有した北朝鮮主導による朝鮮半島の統一、いわゆる“ワン・コリア”を目指していることは、本誌先週号でも指摘した通り。その実現に向けて文大統領が実践しているのではないか、とされる教えがある。
 故・金日成主席が提唱した“カックン理論”だ。
 「カッ」とは、李氏朝鮮時代の支配層だった両班の身分を象徴する冠帽のことで、これは2本の「クン=紐」で結ばれている。
 かつて金日成主席は、工作員を養成する金星政治軍事大学(現・金正日政治軍事大学)で、次のように訓示した。
「韓国は、米国と日本という2本のクンで維持されている。カッは2本のクンのうち、どちらか1本が切れても頭から落ちてしまう。韓国を打倒するには、米国か日本かいずれかのクン1本を切ってしまえばよい」
では、どちらのクンを切るほうが簡単か? それは明らかに日本だ。
「文氏の最終目標は、在韓米軍を撤退させ、ブルーグループ(日米)からレッドグループ(中朝)に鞍替えすることです。そのために、『クンの1本である日本を先に切ろうとしている』と考えれば、現在の反日感情むき出しの異常な文政権の行動も理解できるでしょう」(韓国ウオッチャー)
 しかし、皮肉なことに、この“カックン理論”は文大統領本人にも当てはまる。文政権を支える2本のクンのうち、1本が切れかかっているのだ。
 娘の大学不正入学や親族の投資問題など、いくら剥いても疑惑が尽きない“タマネギ男”こど国法務部長官の自宅に、検察が家宅捜索に入ったのである。
「文大統領は、あまりにも強大な権力を持つ検察を改革するために、国民の批判を承知で゙氏の法相任命を強行した。これに対し、韓国の検察は、これから改革を始めようとする所管省庁のトップにガサ入れをかけ、“宣戦布告”したわけです」(在日韓国人記者)
 実に11時間にも及んだ家宅捜索と同時に、検察は別の証拠収集も進めていたという。
「数々の疑惑噴出後、゙氏の一家は、家族がそれぞれ使っていたパソコンのハードディスクを、極秘にすべて交換していた。証拠隠滅ともとられかねない行動ですが、そのハードディスクの交換の役割を担った人物を締め上げ、重要な証拠を押さえたとされています。このため、一部韓国メディアは『゙長官夫妻の容疑の相当部分が立証される』とまで報じています」(同)
URLリンク(wjn.jp)
週刊実話 2019年10月08日 18時00分


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