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1:荒波φ ★
19/09/21 13:15:15.46 CAP_USER.net
22日(現地時間)から26日まで3泊5日間の「国連外交ウィーク」が始まる。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が当初の方針を変えて国連総会への出席を決めたのは、それだけ国際情勢が緊迫した状態であることを意味する。今回の国連総会期間中の外交成果は、今後の米朝関係のほか、韓日、韓米関係にも影響を及ぼすとみられる。23日の韓米首脳会談、24日の国連基調演説、さらに安倍晋三首相との「対面」も関心事だ。今回の国連外交の3つのポイントを整理する。
<1>「同床異夢」の韓米首脳会談?
現在の韓米間の3大外交懸案は▼米朝対話の再開▼防衛費分担金交渉▼韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定だ。どれ一つ簡単な問題はない。両首脳間のメッセージの強度によっては、ぎこちない「同床異夢」が演出されることも考えられる。
トランプ大統領の最大の関心事は防衛費問題と予想される。したがって文在寅大統領から直接、大幅引き上げの確約を受けようとする可能性がある。ほぼ同じ時期にソウルで第11回防衛費分担金交渉が始まるのも韓国には負担となる。一方、韓国側の関心事は米朝対話の再開だ。
世宗研究所のウ・ジョンヨプ米国研究センター長は「文大統領がトランプ大統領に『北を交渉トラックに留めておくためにも一部の制裁緩和が必要』という点を説得すると予想される」とし「韓国の立場ではこのために防衛費分担金



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