【話題】 ソウルの日本人女性暴行男 苦しい言い訳を生んだ韓国人の精神構造 at NEWS4PLUS
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1:影のたけし軍団ρ ★
19/09/17 16:34:22.59 CAP_USER.net
韓国の聯合ニュースは16日、先月23日に旅行でソウル市内を歩いていた日本人の女性に暴力を加えたり暴言を吐いたりした暴行などの容疑で、
警察が韓国人の30代の男を書類送検したと報じた。
女性が男に髪をつかまれるなどした様子がSNSに投稿され、インターネット上で男への批判が集まっていた。
動画という強い証拠があったにもかかわらず、男は当初、自分が被害者であるかのように話していた。
なぜ、無理やりにも被害者ぶっていたのか。専門家が分析した。
聯合によると、男は当初、暴力行為を否定していたが、警察の捜査に対して容疑を大筋で認めたという。
8月23日、女性はSNSで「韓国人にナンパされて無視し続けたら急に怒ってきて友達が迷惑です。
と言ったらずっと付きまとわれて暴言言われ続け日本と韓国の差別用語を永遠に言われ続けた結果
何かあったら怖いなと思い動画を撮ったらいきなり走ってきて髪の毛引っ張られて暴行されました」(原文まま)と明かしていた。
男は8月26日に暴行容疑で立件された当初、韓国メディアの取材に対し「髪をつかんだが、暴行はしていない」
「殴ったかのように画像を編集している」「女性も私に暴言を吐いた」と言い訳していたが、言い逃れできないと覚悟したのか、とうとう容疑を認めたようだ。
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「このように、明らかな非を突き付けられたとき、話をすり替えて自分の方こそ被害者であると主張する、韓国人特有の論法です。
古くは旭日旗騒動。2011年、サッカーアジアカップで韓国人選手が見せた日本人を侮蔑するサルの物まねをとがめられ、
苦し紛れに『観客席に旭日旗が振られていた』と言い出したことが発端でした」
直近では、韓国海軍のレーダー照射が問題になると「日本の哨戒機が威嚇飛行をしてきたからだ」と言い張り、
いつの間にか韓国のマスコミは日本を叩き始めた。
また、世界貿易機関(WTO)は16日、日本による半導体材料3品目の輸出規制強化措置が不当だと主張する韓国が、WTOに日本を提訴したと発表した。
提訴は11日付。韓国側は日本が7月に始めた輸出規制措置は、元徴用工問題に関連し「政治的な動機で行われた」として「差別的な措置だ」と訴えている。
WTOという国際機関を巻き込んで「差別だ」と主張したいわけだ。
「ホワイト国(グループA=輸出手続きの優遇対象国)除外騒動でも、どう見ても最初に問題を作ったのは韓国の方なのに、
釈明もせず『経済報復だ』『われわれは被害者』と騒ぎ、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄というトンチンカンな手段に出てきました。
あぜんとなった日本人も多いことでしょう」と但馬氏。
ちなみに、今回のWTOへの提訴は、ホワイト国除外に関することは含まれていない。
韓国も9月中に優遇措置を取る国のグループから日本を外す予定で事実上の対抗措置を進めている。
それにしても、韓国社会では、被害者・加害者という関係に強くこだわるようだ。
但馬氏は「被害者は道徳的上位、加害者は下位に置かれるわけで、一度加害者のレッテルを貼られたものは必死に被害者マウントを取ろうともがくのです。
特に日本に対してはその傾向が顕著です。被害者にあらずんば韓国人にあらず。被害者であることこそが美徳。それが韓国人社会なのです」と指摘している。
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)


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