【日韓】韓国の基督青年たちが福岡で『和解パフォーマンス』[09/13]

【日韓】韓国の基督青年たちが福岡で『和解パフォーマンス』[09/13] at NEWS4PLUS

1:ハニィみるく（17歳） ★
19/09/13 08:00:37.53 CAP_USER.net
・九州の殉教地を踏査して、日本の基督教の歴史を学び･･･。
・福岡・博多駅広場でハイファイブをリクエスト。
・ある日本人女性、差していた傘を･･･。
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（写真）
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▲ 韓国の基督青年たちがプラカードを持ち、和解パフォーマンスを行っている。
「私たちは韓国から来たクリスチョン（クリスチャン）です。私たちはあなた方と友だちになりたいです。あなたは友だちですか、傍観者ですか？私たちと友達なら、ぜひハイファイブ（ハイタッチ）してください！」
浦項（ポハン）聖市化運動本部の主催で浦項キップム（喜び）の教会をはじめ、合計10の教会青年40人余りが合同で去る8月18日から5泊6日間日本を訪問して、日本の人々に愛を伝えて帰ってきた。
この時期は韓国内で、日本との軍事情報交流協定である『GSOMIA』を破棄するなど、反日運動が極まった時期である。
青年たちは韓国からの観光客が少し減少した九州地域を踏査して、日本の基督教（キリスト教）の歴史と変遷史を学び、特に殉教地を訪れて彼らの信頼と迫害現場の残酷さを直に経験した。
特にこれらは帰国前日である22日、平均20万人が行き交う福岡中心地の博多駅前広場で雨が降る中、日本人に向けた愛を宣布しながら『フリ・ホグ（フリーハグ）』の代わりに『ハイパイブ（ハイファイブ）』を求める『韓国と日本の和解パフォーマンス』を行った。
（写真）
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▲ ある日本人女性が使っていた傘を差し出している。
『フリーハグ』は去る8月24日、ソウル光化門（クァンファムン）広場で行われた安倍糾弾ろうそく集会で、ある日本人が韓国人を対象に試みて話題になった。同じ時期、韓国と日本の青年が『和解パフォーマンス』を行ったのである。
この日、福岡で韓国基督青年たちは、『韓国と日本は友だちです！』というプラカードを持ち、上記のスローガンを叫んで『花も』などの讃美歌も歌った。
雨が降る中で行われた和解パフォーマンスの途中、ある日本人女性が使っていた傘を手渡し、雨に当たりながら帰って行った。この女性は、「韓国が好きだけど、日本で韓国のイメージが良くないことが辛い（つらい）」とし、「韓国と日本がもっと親しくなると良い。率先して韓国人と仲良くしたい」と話した。
ある日本人男性は飲み物を渡しながら、スマートフォンの翻訳アプリを通じて、「お疲れさまです。これを飲んでください」というメッセージを伝えた。
別の日本人女性は、「韓国人の友だちも多くいて韓国が本当に好きだが、最近関係が良くなくて悲しい」とし、「皆さんの和解パフォーマンスにとても感動した」と話した。
ソース：クリスチョントゥデイ（韓国語）
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