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1:右大臣・大ちゃん之弼 ★
19/08/29 13:28:11.33 CAP_USER.net
GSOMIA破棄で“大ウソ”連発…韓国の国家安保室第2次長はどんな人物? サムスン電子社長だった過去、対米工作で失敗も
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韓国の政権が、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決定するまでの過程、その後の大ウソ弁明連発の過程でも、最も活躍した人物は、韓国大統領府の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長だ。日本の輸出管理強化に対して、「韓国にはDRAMの出荷を制限するオプションがある」と述べたのも、この人物だ。
 では、国家安保室第2次長とは、どんな職務を担当するポストなのか。はたまた、金鉉宗氏とはどんな人物なのか。
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下で、彼は通商交渉本部長として米韓自由貿易協定(FTA)交渉を担当し、“上がりポスト”である国連大使を務めて退官した。その後、サムスン電子に入り社長を務めた。
 社長といっても、サムスン電子には「執行役員・社長」が10人以上いる。彼の肩書は「海外法務担当社長」。こんなポストがあること自体、同社がどれだけ特許訴訟を抱えているのかを示す証左だ。
 朴槿恵(パク・クネ)氏の大統領当選が決まった直後、彼はサムスンを去った。そして、文在寅(ムン・ジェイン)政権で3代目の第2次長として起用された。
 国家安保室の第1次長は、国家安保会議(NSC)の事務処長を兼ねている。それで、「GSOMIA終了」の発表は第1次長がした。第1次長の下には、▽安保戦略▽国防改革▽サイバー情報対策を担当する秘書官がいる。
 第2次長の下にいる秘書官



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