【映画】 慰安婦に執着する安倍の背後には戦犯神をあがめる宗教がある〜ドキュメンタリー映画「主戦場」[07/15] at NEWS4PLUS
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1:蚯蚓φ ★
19/07/15 11:46:58.13 CAP_USER.net
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▲ドキュメンタリー「主戦場」に直接出演して詭弁を広げる日本右派論客ら。左側から歴史修正主義の代表学者、藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)、杉田水脈、自民党所属衆議院、米国弁護士であり日本放送人のケント・ギルバート、藤木俊一マネジャーと彼が受け持っている親日米国人ユーチューバー、トニーマラーノ。
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▲日系米国人、ミキ・デザキ監督とドキュメンタリー「主戦場」を上映した昨年の釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)で会った。[写真BIFF]
「中国や韓国がいくら努力しても日本を凌駕する技術を持つことはできません。電子製品はもちろん自動車産業もそうです。技術力は不可だからプロパガンダという手法を使って日本を威嚇すると同時に日本製品不買を勧める様な安易な方法を使うんです。」(日本自民党衆議院議員、杉田水脈)
「なぜこのように多くの方がこのようにまぬけな問題(日本軍慰安婦問題)に過度な関心を持つのでしょう?やはり『ポルノ』のような魅力を感じているのではないでしょうか?」(右翼外交評論家、加瀬英明)
日本軍慰安婦問題に対する日本右翼らの発言だ。こういう盲目的な妄言の背後を執拗に暴いたドキュメンタリー「主戦場」が25日封切られる。日系米国人ミキ・デザキ(36)監督が安倍晋三政権の欺瞞的な歴史わい曲をひとつひとつ問い詰めた。日本では先に4月に封切られて列島をばっさりひっくり返した。大衆の大きな反響をはじめ各界各層の応援と支持が相次いだ。右翼の反発も荒かった。「この勇気ある監督の安全を心より心配する。それだけ日本は危険な国になっている。」有名ドキュメンタリー監督ソーダ・カズヒロの話だ。
戦犯神に仕えながら慰安婦謝罪したという日本政府
自分自身も日本軍慰安婦問題をあまり知らなかったというデザキ監督は「実際にどんなことがあったのか知ろうと『慰安婦被害者ハルモニらとその支持団体・学者に加えて慰安婦の存在を否定する日本自民党、極右女性団体ナデシコ アクション、親日派米国人など30人余りに深層インタビューした。「初めは日本右翼が正しいかも知れないと感じたが、順次人道主義的な観点に目を開く様になりました。」昨年、釜山(プサン)国際映画祭上映当時、彼が本紙に話したこと話だ。
「最も知りたかったのは『慰安婦』問題が安倍と日本右翼になぜこのように重要なのかでした。」
ドキュメンタリーが提示したその証拠の一つが靖国神社参拝だ。中野晃一、上智大政治学教授は日本政府が慰安婦問題を何度も謝罪したと主張したことに正面から反論する。「靖国は1970年代末から死刑宣告されたA級戦犯らの霊を神として安置している。安倍氏や他の総理らが靖国神社を参拝するのは、あたかもドイツ総理がヒットラー墓地を参拝するのと似ているという人々もいる」としながら「謝罪の真正性に疑問を抱かせる」と指摘した。また「靖国は戦争前日本の国家宗教であった『神道』の残滓だ。政教癒着問題も残る」と強調した。ドキュメンタリーによれば「靖国歴史観は第2次世界大戦とアジア、太平洋戦争を侵略とは思わず、かえって日本がアジアを『解放させた』と感じる」と言う。
極右、安倍政権の背後にはこの宗教がある
これを小林節、慶応大憲法学名誉教授は一言で「恐ろしい」と言った。安倍政権時代を利用して宗教が直接的に国家権力を行使し、憲法を廃止して(戦前の)明治憲法に戻そうとしている。
(後略)
ナ・ウォンジョン記者na.wonjeong@joongang.co.kr
ソース:中央日報(韓国語)日本人も"恐ろしい"・・・'慰安婦執着'アベの後にはこの宗教ある
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