【東京新聞】「ママさんバレー 日韓友好のトス」〜11チーム参加、いすみで大会(千葉)[12/12] at NEWS4PLUS
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1:ハニィみるく(17歳) ★
18/12/12 09:48:29.38 CAP_USER.net
(写真)
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▲ 武士の甲冑や着物姿で記念撮影に納まる韓国のママさんバレーチームといすみ市のママさんたち
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いすみ市と長生郡を拠点とするママさんバレーの大会「すみれ杯」が九日、同市大原の大原中学校体育館で行われ、韓国チームが初めて参加、招待を含む県内十一チームと交流を深めた。
今回、来日した韓国チームは朴点喜・ママさんバレー連盟会長を団長に十三人。連盟の副会長を務める洪良子さん(74)と日本女子体育大学で一緒に学んだ同市のママさんバレー同好会長の高梨香代子さん(71)は十年前から毎年、韓国各地で開かれる全国大会にチームを率いて訪れ、親善試合や草の根の交流を続けてきた。また、同市のチームは毎年、十一月三日の文化の日に韓国の特産品を市内のふるさとまつりで紹介・販売してきた。
日韓政府が対立を深める中、高梨さんが韓国の連盟に親善チームの派遣を今春から呼び掛けてきて実現した。
一行は試合前日の八日、天守閣づくりの博物館「大多喜城」(大多喜町)を訪れ、武士の甲冑(かっちゅう)や着物姿で写真撮影するなど日本文化を体験。大会当日は、千葉市のチーム「サンライズ」と友好の思いを込めてプレゼントを交換した後、試合を楽しんだ。会場を訪れた人たちからは、韓国チームに「がんばって!」と声援が送られていた。
韓国チームの洪副会長は「スポーツは文化。政治とは関係ない。バレーボールをする女性の力で韓国と日本が仲良くなり、平和な世界をつくりたい。大多喜城では着物や甲冑を着た写真も撮った。これを見せて韓国で日本の伝統文化も伝えたいし、交流はこれからも続けたい」と話していた。 (鵜沢健司)
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▲ 試合前、友好の思いを込め、千葉市のチーム「サンライズ」とプレゼントの交換をする韓国ママさんバレーチーム(左)
ソース:東京新聞(千葉)
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