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1:蚯蚓φ ★
18/09/13 14:41:45.61 CAP_USER.net
「日本の敦賀だけで大地震が発生する。東京をはじめとする全域に地震と津波が相次ぎ、日本列島が未曾有の恐怖に包まれることになる。ある地質学者の調査の結果、途方もない事実が明らかになる。日本の完全沈没まで残った時間はせいぜい338日。びっくり驚天した閣僚らは海外に逃げるのに忙しく、国民も避難道を探して全国が血なまぐさい場所に変わる…。」
2006年、日本で封切られた超大型スペクタクル災害映画「日本沈没」はこのように展開する。たとえフィクションであっても地震が頻繁におきる島国の特性上、実現の可能性がないこともなく日本国民の恐怖感は当然だった。
問題は「日本列島沈没」という仮定の前で私たちが感じる複雑微妙な感情だ。映画でも数多くの難民が発生して私たちは彼らの韓半島上陸を拒否する。他の周辺国家の態度もまた同じだ。これが実際の状況だったら私たちはどのような立場だったか。歴史的な怨恨関係でなくても、難民処理問題が国際社会のホットな問題になっていることだけ見てもそう簡単な懸案ではないだろう。
とにかく映画の場面で韓国と隣国が難民受け入れを拒否するのは過去の悪業に対する自己嫌悪という分析もある。
韓国は日本にとってオモニ(お母さん)のような国だ。韓半島から人々が渡来し文物が伝来した。そうしたところに暇さえあれば攻め込んで乱暴と凌辱を日常的に行ったのが日本だ。それでも反省どころか居直りの悪行



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