【韓国】「遊興費のため」〜15歳の女子中学生が13歳少女の売春を斡旋[09/11] at NEWS4PLUS
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1:ハニィみるく(17歳) ★
18/09/11 08:30:02.12 CAP_USER.net
■ 女性家族部、警察と今年8月まで未成年者の性犯罪捜査
■ 売春斡旋など計23件、43人摘発
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中学3年生の少女A(15)はチャットアプリを通じ、不特定の男性を対象に性売買のメールを送って男性を募集した。男性が性売買に応じると、中学1年生の少女B(13歳)が約束の場所に向かって性売買をした。少女Aは現金で40万ウォンを受け取ると、そのうち25万ウォンを自分が受け取る形で売春を斡旋した。
21歳の女性C(外国人)はチャットアプリを通じ、D氏(50歳・男)から現金15万ウォンを受け取って性売買をした。Cは20代だったが、未成年と称して身分を騙した。Cは、「未成年と言えばより多くの対価を貰えるから」と話した。Cは不法滞在中の外国人である事が分かった。取り締まり班は法務部にCの強制退去を依頼している。
女性家族部は警察と協力して去る1月から8月まで、チャットアプリを悪用した未成年者を対象の性犯罪合同捜査を行った結果、同年代の未成年者に性売買を斡旋した未成年3人を含む23件、43人を摘発したと11日に明らかにした。
摘発された内容は未成年者対象の性買収13人、売春斡旋5人(未成年3人、成人2人)、宿泊業者1人と被害未成年24人である。
同年代の未成年者に売春を斡旋した未成年(通称=青少年抱主)3人は、それぞれ16歳が1人、15歳が2人で年齢層が低かった。これらは全て遊興費を得る目的だったと明らかにした。
被害未成年24人は犯行理由として、遊興費に使用(20人)、家出後の生活費・遊興費を得るため(2人)、借金の返済目的(1人)、好奇心で(1人)と供述した。
女性家族部は捜査を受けた被害未成年に対し、摘発初期の心理安定支援、調査過程の同席支援、親に引き継ぐ帰宅支援、専門カウンセラーの連携など、現場で即時保護支援措置が行われるようにした。 今回の捜査では対象の未成年者の年齢など、身元を確認せずに異性客と同室滞在させたモーテル業者1人も摘発された。
摘発された売春斡旋未成年者と被害未成年者は全員、少年保護事件として立件されて、家庭裁判所の少年部に送致される。その後脱売春と自活のための相談過程や教育課程*を履修する事になる。
今回取り締まりで成人向け性売買も5件(性買収3人、売春女性5人など計8人)が摘発された。性売買の成人女性5人は、チャットアプリ上で未成年者と偽って条件付き出会いを試みて摘発されたもので、未成年者と言えばより多くの対価を受け取れるからと供述した事が分かった。
女性家族部のチェ・チャンヘン権益増進局長は、「青少年がモバイルインターネット環境に慣れている中、チャットアプリ上で条件付き出会いなど、性犯罪の危険と誘惑に露出しているのが現実」と言いながら、「女性家族部はチャッティングアプリを利用した未成年者の性犯罪根絶と予防のため、健全なチャットアプリ文化定着のための認識改善運動に乗り出し、チャットアプリ事業者の責任性を高める法的・制度的補完策作りに続けて努力して行く方針」と話した。
(写真)
URLリンク(imgnews.pstatic.net)
▲ 性買収被害の未成年者が交わした文字
ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)


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