【携帯電話】三日天下に終わったサムスン 中国での携帯シェアついに0%台★2[05/22] at NEWS4PLUS
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1:ガラケー記者 ★
18/05/22 23:18:37.64 CAP_USER.net
§§コピペ対策§§
 中国における携帯電話の変遷は実に目まぐるしい。当初は欧米勢がほとんど市場を独占していたが、そこに割り込んできたのがサムスン電子などの韓国勢だった。しかし韓国勢の優勢も三日天下に終わり、中国の国産メーカーがいつのまにか市場を圧倒してしまった。
 かつて北京に新聞記者として駐在していたころ、最も苦労したのは電話回線の確保だった。ホテルなど外部から本社に電話しようとすると、回線数が限られているので、なかなかつながらなかった。
 そんな中で1980年代末に中国でも携帯電話が使えるようになり、わが社はいち早く購入した。機種はモトローラ製で、いまのスマートフォンとは似ても似つかない形をしていた。重さは1キロ近くあったろうか。それでも遠出をしたときなどには威力を発揮して、同業他社から大いにうらやましがられたものである。
 一般に普及してくるのはその10年後である。2000年代に入ると、ユーザーは1億人を超え、その後も勢いは止まらなかった。機種はモトローラ、ノキアなど欧米系が圧倒していた。そこに割って入ってきたのがサムスン電子である。12、13年には連続してシェアでトップに立った。ピーク時には約20%のシェアを確保していた。
※続きはソースをご覧ください。
SankeiBiz
2018.5.22 05:53
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★1 2018/05/22(火) 16:21:47.70
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