【韓国/芸能】アベンジャーズ1000万人の大ヒット その影でヤバすぎる誤訳問題が炎上 結末が変わってしまうレベルの誤訳[05/19] at NEWS4PLUS
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1:しじみ ★
18/05/21 21:41:48.49 CAP_USER.net
■アメコミの映画シリーズが大人気の韓国。
「アベンジャーズ」最新作も1000万人突破する大ヒットとなったが、
何ごとも熱くなりすぎるお国柄だけに、ある問題で炎上騒動が巻き起こった
4月27日に日本で公開された「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」。
韓国では2日早い4月25日に全国公開が始まったが、公開前からオンライン予約率が96%にも達し、
その人気の高さがうかがえたが、興行収入でもアメリカに続き韓国は世界2位の売り上げを誇り、
5月19日現在累計観客動員数は1050万3284人。韓国での外国映画として歴史上最短19日目で1000万人を突破し、
25日目で歴代外国映画観客動員数第2位に入った。
これまで2位だったのも同じシリーズの第2弾「エイジ・オブ・ウルトロン」(1049万4499人動員)だ。
ちなみに1位は「アバター」の1330万人である。
元々韓国ではアメコミ映画の人気が高く、韓国公開の洋画歴代洋画ベスト10を見てみると、
アベンジャーズシリーズ以外に5位「アイアンマン3(900万人動員)」、
6位「シビルウォー キャプテンアメリカ(867万人動員)」がランクインしている。
アベンジャーズシリーズのうち、1作目は12位707万人とパート2や3より随分少ない動員となっているが、
これは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」が製作される際、
韓国がロケ誘致に成功し、デジタルメディアシティ/マポ大橋などのソウル市内の人気スポットや、
市内主要幹線道路を大幅に封鎖して撮影されたため、公開前から大きな話題になっていたからだ。
今回の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」も、公開前から韓国での興行が期待されていたためか、
出演俳優たちはプロモーションでは日本を素通りし韓国へ。ハリウッドからの舞台挨拶は、
日本に寄ってからアジアツアーのように各国をまわって舞台挨拶することが多いが、
今回日本はそこまで期待されていなかったと伺える。
さて、そんな人気の高いシリーズの最新作公開で注目が集まっていたが、
一方では作品に関するある部分で"炎上事件"が発生してニュースなどでも取り上げられている。
■結末が変わってしまう誤訳
今回25日の公開直後から炎上したのが、字幕翻訳の「誤訳」問題である。
25日の公開初日、すでにチケットは売り切れ続出でのなか、
プレミアチケットを手にした映画ファンたちは意気揚々と映画館を訪れて新作を楽しんだ、はずだった......。
しかし、その後ネットを中心に映画字幕の誤訳問題が浮上。
「誤訳によって一部内容が正しく理解できず、見方によっては結末が変わってしまう水準だ!」と多くのファンたちが騒ぎ出した。
具体的な例を挙げてみよう。ドクター・ストレンジがアイアンマンのトニーに言ったセリフ
「We're in the endgame now.」。2019年公開予定の続編に続く重要なセリフだったが、
字幕では「이젠 가망이 없어(もう見込みはない)」と訳された。
エンドゲームという単語がもう手立てがないという連想をさせるが、実は「最終段階/終盤戦」という意味になる。
つまり「ついに終盤戦に入ったんだ」と訳されるべきセリフだった。
関連ソース画像
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
関連動画
어벤져스에 점령당한 한국 극장가 / YTN URLリンク(youtu.be)
ニューズウィーク日本版
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
続く)


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