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1:ザ・ワールド ★
18/04/04 12:02:11.21 CAP_USER.net
2018年4月2日、韓国・中央日報は「韓国で最近“日流”ブームが巻き起こっている」とし、その特徴について「大衆性・多様性がある」と分析した。
日本文化を楽しむ人が増え、その対象も以前より多様化し、大衆的になってきているという。
記事によると、ソウル延南洞の繁華街では日本食を提供する店が急増している。ある通りは約20の建物のうち半分以上が日本関連の店だという。
日本から靴や衣料を直輸入して販売するショップ「ギョサンパール」の代表は「40〜50代の客が多い」とし、
「最近は日本と外交的に問題があるが、生活用品や雑貨の購入においては日本製に嫌悪感を示す人はいない」と述べているそうだ。
さらに記事は「かつての『日本食は高い』というイメージもなくなってきている」とし、
「若者が多く集まるソウル都心には日本伝統の寿司だけでなく、居酒屋、日本の家庭料理屋、
うどんやカレーの専門店など多様な日本料理店が競うように並んでいる」と説明。ソウル江南駅周辺の20代が多く集まる場所では
1人前1000円ほどのカジュアルな日本料理店が人気を集めており、日本の家庭料理を提供する店「トッキジョン(うさぎ亭)」は
午後5時になると長い行列ができるとのこと。江南駅周辺で不動産仲介事務所を営むAさんは「江南駅周辺の飲食店は高い賃料を払えずわずか数カ月で
廃業するケースも多いが、日本料理店だけは繁盛している」と話したという。
また記事は「ロッテカードの



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