at NEWS4PLUS
[2ch|▼Menu]
1:LingLing ★
18/03/05 00:29:50.67 CAP_USER.net
<現場コラム>鎮海軍港祭由来
URLリンク(www.newsgn.com)
チョン・ビョンチル地方自治局長
軍港祭は、鎮海区全域が桜で埋められ春先に広がる鎮海の代表的な文化観光祝祭として、1952年4月13日に我が国で最初の忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像が北園ロータリーに建てられて、追慕祭を執り行ったのがその由来だ。
1963年に初めて開催されて今年で56回目を迎えることになった軍港祭は、忠武公の崇高な護国精神を追慕しながら、美しい桜と共にテーマ行事である追慕大祭、勝戦行進、グンジョム行事、鎮海軍楽儀仗フェスティバル、軍港祭体験イベント、文化芸術行事や観覧行事など、様々な見どころも一緒に楽しむことができる。春の祝祭で、全国どこに出しても見劣りしない全国規模の祝祭としての座を確固なものにしている。
鎭海の桜は、日本が我が国を侵略した後、鎮海に軍港を建設して都市の美化用に植樹し始められて、特に現公設運動場西側の約一万坪の農地に桜の団地が作られて、これを別名桜の市と称し観光休息の場として使われてきた。
光復後、市民は桜の木を日本の国花として伐採し始めたが、市街地の桜の木の殆どがなくなる頃の1962年に、植物学者パク・マンギュ、ブ・ジョンヒュによって、鎮海に最も多く植樹されていた王桜の原産地が日本ではなく我が国の済州島であることが明らかになったことで、市民は桜の木に対する認識を改めるようにな



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

432日前に更新/255 KB
担当:undef