【韓国】 韓国の缶コーヒー「イッツババ(it’s BaBa)」」、日本の国民的缶コーヒー「ボス(BOSS)」のブランドイメージ盗作疑惑[02/07] at NEWS4PLUS
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1:蚯蚓φ ★
18/02/07 21:09:41.09 CAP_USER.net
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▲熊津(ウンジン)食品の缶コーヒー「イッツババ」(下)が日本サントリーのコーヒーブランド「ボスコーヒー」のブランドイメージ(上)を盗作した疑惑が提起された。
熊津(ウンジン)食品が日本の国民的缶コーヒーと言われる「ボスコーヒー」のブランドイメージ(BI)を盗作した疑惑が提起された。ウンジン食品は「該当ブランドを参考にした事実は全くない」という立場だが、BIの中で中年男性の姿が似ており疑惑は容易に収まらない展望だ。
◇「髪型・目・鼻ひげ」が似た中年男性の顔
盗作容疑に包まれた製品はウンジン食品の「イッツババ(it’s BaBa)」コーヒーだ。2014年、ウンジン食品は既存のコーヒーブランド「ババ(BaBa)」とは別に国内で拡大するRTDコーヒー(即席コーヒー)市場を狙ってイッツババという新しいブランドを投入した。業界によれば国内RTDコーヒー市場は1兆2,000億ウォン規模と推算される。新しく誕生したブランドだけにイッツババは既存のババとコンセプト的に明確な違いを見せた。
イタリア三色国旗を描いたババがヨーロッパスタイルコーヒーのイメージを強調した一方、イッツババは特定大陸や国家を念頭にしなかった。代わりに特定の年齢と性別をターゲットにした。「Take a break、Man!」という製品スローガンが見せるように職場男性を狙った。
だるくなりやすい午後、イッツババで再充電の時間を持つというのが当時、会社関係者が明らかにしたイッツババの発売背景だ。BIもやはり「男のコーヒー」というコンセプトに合わせて製作された。まるで南米の中年男性を連想させるイメージが金色の輪の中に彫られた。男性のヘアースタイルはポマードを塗ったように「オールバック」で、男性美を象徴する鼻ひげが濃く描かれた。
しかし、一部ではこの男性のイメージがウンジン食品の100%創作物なのか疑惑のまなざしを送っている。日本の国民的缶コーヒーと言われる「ボスコーヒー」のロゴに似ているという指摘が出た。鼻ひげをたくわえた中年男性の姿とこれの表現方法が非常に似ているという。実際、イッツババのBIはボスコーヒーのBIと様々な面で似ている。キャラクターの特徴的な核心ポイントで大きな違いが見つからないのが実情だ。キャラクターの視線と顔の角度が違う程度だ。最も大きな違いはパイプを噛んでいるかどうかだ。額が広く見えるヘアースタイルと鼻ひげはもちろん眉毛の形まで似ている。さらにシワを表現したと見られる目の下線まで同じだ。
◇ウンジン食品、「日本製品を参考にした事実は全くない」
(中略:さらに類似点とボスの紹介)
一方、盗作疑惑についてウンジン食品関係者は「該当イメージは『40代のダンディーな男性イメージ』を表現して欲しいという自社の依頼を受けて協力会社で作ったもの」とし、「陰影効果のために似ていると感じるかもしれないが、確認した結果、会社では日本のボスコーヒーを参考にした事実は全くない」と話した。
同関係者はまた「製作後、日本の製品に似ているという意見があって法的検討をしてみたが、問題ないことが明らかになった」と伝えた。
現在のウンジン食品のイッツババは昨年10月、生産中止になり、これ以上生産されていない。ただし、一部の在庫物が一線のコンビニエンスストアなどで販売されている。
ボム・チャンヒ記者
ソース:時事ウィーク(韓国語) 熊津(ウンジン)食品、日本国民缶コーヒーBI盗作容疑
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