【哥韓】コロンビアの放送、防弾少年団にも人種差別ジェスチャー。コロンビアの防弾少年団ファンが代わりに謝罪[11/13]

【哥韓】コロンビアの放送、防弾少年団にも人種差別ジェスチャー。コロンビアの防弾少年団ファンが代わりに謝罪[11/13] at NEWS4PLUS

1:ダーさん＠がんばらない ★
17/11/13 12:05:17.45 CAP_USER.net
コロンビアの放送「人種差別論議」、防弾少年団もやられた
コロンビアの人種差別論議が続いている。コロンビアの放送で過去、グループ防弾少年団をめぐって人種差別ジェスチャーをしていたことが分かった。
防弾少年団、コロンビアのファンのTwitterアカウントである「BTS Colombia」は先月26日（現地時間）、コロンビア放送「Dia a Dia」の一場面が盛り込まれた映像を掲載した。
この映像で番組の司会者は防弾少年団の新曲「ディー・エヌ・エー（DNA）」を紹介している。問題はその横にいたある出演者。出演者は防弾少年団が紹介されている間に、目を横に引き裂く東洋人卑下ジェスチャーを継続して取った。
これと関連し、コロンビアの現地メディアは先月30日、「コロンビアのアーミー（防弾少年団のファンダム名）がその出演者の行動に代わって謝罪した」と報道した。
報道によると、このコロンビアのアーミーは「コロンビア人として心から謝罪する」、「コロンビアで東洋文化について話をすることは珍しいことではない。今後、東洋文化がコロンビアでより認められるように最善を尽くしたい」と謝罪を伝えた。
現在も放送関係者たちは何の立場も明らかにしていない、コロンビアの防弾少年団のファンが代わりにSNSを通じて謝罪の意を伝えている。
一方、コロンビアの人種差別論議の始まりは10日、水原ワールドカップ競技場で開かれた国家代表サッカー親善試合、大韓民国とコロンビアの試合だった。この日の試合でコロンビアの代表エドウィン・カルドナが体当たりを繰り広げ、キ・ソンヨンに東洋人卑下ジェスチャーを取った。
コロンビアのサッカー協会は11日、ラモン・ヘスルン会長名で大韓民国サッカー協会に謝罪公文書を送ったが、後にコロンビアの放送では、カルドナの行動を再現する姿を演出し、嘲笑のネタにして議論が続いた。
ソース：スポーツソウル　2017-11-12 21:28（韓国語）
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ソース：dogdrip.net
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