【3rdAL】GLORY HILL part.3【】

【3rdAL】GLORY HILL part.3【】 at MINOR

1:無名さん
10/11/16 00:23:28 .net
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彗星の如くインディーズシーンに現れた、エモ・メロディックパンクの超新星「GLORY HILL」。
2006年、インディーズプレデビューアルバム「ploof of existence」が、
店頭の試聴機から口コミで火が付き、スマッシュヒット！パンクファンの間で噂のバントとなる。

2008年3月にリリースしたSINGLE「DAYBREAK e.p.」、6月リリースのSINGLE「GET UP e.p.」（共に1万枚限定生産）が
2作連続でオリコンインディーズチャート1位を獲得！
人気を完全に不動のものとし、夏にはSUMMER SONIC、08・ROCK IN JAPAN FES.、
08・MONSTER baSH 2008・湘南音楽祭などの夏フェスを総なめ。ライブバンドとしての地位を確立。
同年９月には先述の作品が完全収録されたインディーズ１stフル・アルバム『GOING NOWHERE』をリリース。

2009年4月には初の限定解除SINGLE「DAYS」を、7月には2ヶ月半という短いスパンで5th SINGLE「Cosmic Fly」をリリース。
9月にはこれらシングルを収録した2nd Album 『Signs』を発表した。
そして前年に引き続き『ROCK IN JAPAN 2009』、『COUNTDOWN JAPAN 09/10』等数々のフェスに参加。

2010年3月には1st・2ndミニアルバムとコンピ参加曲をコンパイルした『proof of existence/LOST GENERATION』をリリースし、
全国30箇所に及ぶ「Stay Blue Tour」を敢行。夏には3年連続となる『ROCK IN JAPAN 2010』への参加を果たす。
『COUNTDOWN JAPAN 10/11』に出場が決まる中、11月には先行シングル『GLOWN UP』、
12月には3枚目となるフルアルバム『REVIVE』をリリースし、シーンの中心としての存在感を示している。

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