子分ではない古文
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1:名無氏物語
22/05/03 13:13:54.16 FzoO/9G6.net
細い指先を三本も突っ込み、クチュクチュとかき混ぜながら、腰を振って喘ぐ淫らな姿には、あの日のぞき見た、なまめかし姿態が重なりました。
あれほど脳裏に焼きついて離れなかったオナニー姿を目の前で見せつけられた私は、やはりあの夜と同じように鼓動を高鳴らせていました。
しかも、萎れた自分のペニスがオナニーの道具にされていることに、異様な興奮を覚えたのです。
「ハアン!オチンチンの感触たまらないわ、クリちゃんがしびれるぅ!」
そう言えば、あの夜、寝入ってしまった息子の股間に唇を寄せてオナニーをしていた彼女。
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